[1633] 無題 by み さんへ返信

むひょー！

最大戦速からの音無き停止
右耳がぴくり
にー、とした光のなかにリボンだけが踊る

…蝶か。。

Qさん>>
良いキャプション……！
アンバーの目がチラチラと光を弾く蝶の動きを追う。

油断した…！
不意に自分の周囲が暗くなったのだ。
背中に感じていた陽光の熱がひんやりと変わる。「パオーン」
…象だ。しかし攻撃の意図は無いようで
長い鼻を大きく左右に振っている。
「ん、背中に…乗れ、だと…」
見上げると、背中には先客がいた。サイだ。

Qさん>>
急展開…！！
まさかの冒険活劇ものでしたか…！
ゾウの上にサイ、超重量級のブレーメン。
最後に仲間になるのはハシビロコウですね。一番上に乗ります📯