[1878] ミソ汁こぼれる。
[1879] Re: ミソ汁こぼれる。
昨日マニア向けのパソコンショップ覗いてきたんですが、お店オリジナルのモデルだと2万円代からあるんですねぇ。
[1881] Re: ミソ汁こぼれる。
2万円ですかぁ。おそらくマニア向け自作機(とはいえ、店が作ったその店ブランド)のものあたりのほうが、拡張性とかくせがなくて良い場合もあるように思いますね。いじりまわしが比較的まだ効くというか。プリインストールモデルだと、リカバリーCDで、入らないソフトまでプリインストール状態にもどすことで、入れてしまうみたいな。セカンドマシーンにCD−R焼きとか音源録音専用マシンとか−
絵は「元祖宇宙家族カールビンソン」あたりからと写真集を参考に。
結局ソフトはペインター5のまま。1996年製。
ペインター7はペインターの使い方をかなり学べたソフトで、アップグレード代金は、そのまま学習費用と、2バージョン前までしかサポートしない約束の日本代理店さんとのやりとりに使えるのと、次期バージョンアップ時にバージョンアップ版が購入できる猶予がのびたという感じですね。
ちょっと前まで、モニター不調でPC本体買い換えを半分考えていましたので、これは、WinXPを覚悟。メモリーも512MB以上(これを超えるとペインター5は動作しなかったり起動もしなかったり)XPだと、ペインターは8にしたほうが良いみたいですし本体がというより、どうしても必要な対応ソフトの代金を考えてしまう訳ですねい(/i-i)
このあたり、シェアウェアだと得な場合が多いような気がします。OS対応から、新機能まで何年前に代金を数千円支払っただけなのか?というソフトが、どんどんバージョンアップしても料金追加なしだったりなんかしますから。
秀丸エディター(最近だと、鶴亀メールもついてくる)
これは、PCにないと困るソフトで、ファンクションキーを押すと起動するようになっていないとなんにもできない気分。IEのソースもこれでみるとテキストがカラー構文になるのでタグとかスタイルシートもすぐ見分けがついてしまうので楽。そんな感じですね。
Win3.1の時のパッケージソフト。実はあれこれワープロソフトを買い込んでは失敗して、思ったものがつくれず、数万円かけたあげく、8千円程度のパーソナル編集長forWindows3.1が丁度ぴったんこ。
いまでは、それもOSがWin95あたりまでなら問題なしとしてHDDのフォーマットがFAT16でないと起動しないとかいろいろとありますから。
にしても、モニターに色が戻ってきて画面は小さくなったけれど良かったとほっと一息。15インチで当面充分。トリニトロンでもないから、表示表面がフラットでなくてもOKみたいな。