[2679] ガンダム大地に。フレッツ・スクウェアで今日からガンダム無料配信。
スキヤナーで取り込んで電子ペンで仕上げる
のですか?
どうも自分はタブレツトからそのまま下絵
を描くのは苦手ですね、
ここの絵はほとんどが紙のノートに鉛筆で線を描いて、スキャナで取り込んで明度補正して白黒をはっきりさせてから色だけPainterで塗った絵です。
でも、今はパソコンを買い換えたので、SCSIの手持ちのスキャナが使えない状態です。なので、この絵を含めて最近の絵はペンタブレットで最初から描いています。
これもタブレットで最初から描いたものです。
あと、私はやったことがないんですけれど、ペンタブレットの中に描いた線画をはさんでペンタブレットでなぞって描くというやりかたもありますね。
あ、このやり方面倒くさいですよ。今のintuos3でならどうかわかりませんが、intuos2では線が余計に震えてしまってがっかりでした。
やはり下絵からタブレットでやろうとすれば、ひたすら描いて慣れるしかなさそうです。
気に入った線ができるまで何度でもやり直しがきくのがデジタルの良さですから、大いに使い倒さなきゃ…です。
intuosですか〜。いまやFAVOが使えるタブレットになってしまったので、intuosはプロ向きのペンタブというイメージになってしまいました。ついこの間まで使用していたWACOM ArtPad UDシリーズなんて高いのに思い切って買った感じだったんですけれど。
今はFAVOでいいやとFAVOの描画領域A5のを使っています。
仕様的には、ますます下絵をはさんで描いてくださいなという感じになっているようです。
透明なプラスチックで全体が覆われていて着脱可能。
だから、以前よりも下絵を挟みやすいようになっています。
描線のきれいさはともかく、あたりをとるのには使えるんじゃないかという気もします。
ただ、確かに私自身は、やったことがないというか、手元を観ながら画面をまた見てという操作はしたくないですね。となるとタブレットPCとか液晶タブレットでペンで画面に直接描くのが楽なんでしょうかね。
なれてしまうと、手元でペンを動かしたら画面でどうなるのか感覚がつかめるのでいらない気もしますけれど。
こういう操作感覚はおそらく右脳でも左脳でもなくて小脳に記憶されて考えなくてもいいようになっていくんでしょうね。ブラインドタッチを覚えてしまって毎日のように打鍵しているとキーの位置をいちいち考えたり探したりしないように。
あとは個人的な好みもあるんでしょうけれど、ペンタブで描きやすいソフトは拡大縮小がシームレスなほうがいいし、筆圧がでたほうが描きやすいしとソフトとの相性なんかもでてくるかもしれませんね。
最初に使っていたソフトでは今でもペンタブで描くようにと言われてもちょっと無理ってなりますから。
ある意味今の優れたフリーソフト以下なペンタブとの相性で最悪でした。
今日は、第一話ガンダム大地に立つが配信される日だったので接続。フレッツ・スクウェアはNTTのフレッツに加入している人向けの閉じたサービスなのでインターネット接続のようでいて実はNTTのフレッツ内部でつながっている。
ネット上には入り口サイトがあるけれど、NTTのフレッツでないと観れないしくみらしい。
↓ガンダムonフレッツ
http://gundam-on-flets.jp/
ギャオ
ガラスの仮面。2月14日から配信で、一週間で終わってしまうコンテンツの山。全話みようとすれば一日に数話みないとおいつかない。
フレッツ・スクウェアのガンダムにせよギャオのガラスの仮面にしても面白すぎてたまらないけれど、目眩がそろそろ。
ギャオジャンキー(中毒)フレッツドランカーとでもいったほうがいいようなこの満ち足りた疲労感OTL
ギャオガラスの仮面無料試聴ページ
↓
http://www.gyao.jp/sityou/catelist/pac_id/pac0000740/
無料コンテンツがあるのにここで紹介しても買うひとはいないかもしれないけれどAmazonリンク。
■絵
ガンダム第一話ガンダム大地に立つよりフラウ・ボゥ。