[3020] 八神くんの家庭の事情　サンデーコミックとか by さとぴあ さんへ返信

八神くんの家庭の事情から、野美さんと五十里さん。

るくるくから、六文。

エンジェリックレイヤーから鈴原みさきちとたまよちゃん(^_^;。

ペンタブレットで描くと人物一人だけ描く事が多くなりますが、A4コピー用紙にらくがきしていると、だんだんとごちゃまぜになってきます。
本物の鉛筆は薄くあたりをとっておいてから描く事ができるので、便利。レイヤーを使ったりすればペンタブレットでもできるんですけれど、まだ紙のほうが描きやすいですね。

それと、紙に主線を描いてソフトは色だけとわりきれるので、描線を何度も修正してといった時間がはぶけるというか、割り切れるというか。

２巻まで買いましたけれど、サンデーコミックスのほうがサイズが大きくていいので、買うけれど読むのはやはり昔の本のほうになる？！うーん。文庫ブームがいいのかわるいのか…。

漫画本に多い新書サイズは大人が買っても恥ずかしくないようにとコダマプレスが考えて発売したのが最初で、文庫も、同じような考え方をして発売しているとも聞いた事があるんですけれど、A5の単行本を多く買うようになったからか、絵が小さいなぁと思ってしまいます。

BGM
シュガシュガルーン イメージアルバム

CD-Rに焼いて聞いています。普通のＣＤケースにはいっていなくて紙ジャケット。紙ジャケなら薄いのかというとそうではなく、まず紙の箱に入っていて、絵の入った凝った紙のジャケットが中にあるという。

嬉しいかもしれないけれど、取り出しが面倒くさいので、オリジナルは箱に入れておいて、聞くのは焼いたのでという感じ。

今、安野モヨコインタビューが流れています。ＦＭ放送みたいです(^_^;テレビサイズオープニング「ショコラに夢中」もはいっていますが、７時の時報も入っています。
ＣＤなんですけれどＣＭも入ってます。
ショコラがぶっとばすからよろしく！とかいってます(^_^;

安野モヨ子と書きそうになって、記憶不確かで、Google検索してしまいました。