[3068] 記憶というものは曖昧なもので by さとぴあ さんへ返信

[3068] 記憶というものは曖昧なもので

記憶というものは曖昧なもので by さとぴあ
荒野の蒸気娘の下書きでの掲載をめぐり、2ちゃんねるなどで、萌え要素を増やす為に時間を費やして萌えつきたのではないかとの指摘あり。

確かに、ちょっと萌えキャラでなくなりつつあった、るくるくの瑠玖羽(るく)が萌えっぽくなってきたかも。

編集の要請で、原稿を書き直す事になったとか!?
裏舞台ではどんな話になっているのかわかりませんが、確かに読者人気がなければ連載も続きません。
単行本も売れないですし、編集部とあさりよしとお氏との相談なりは当然あるのでしょうし、もしかすると意に反してという部分もあるのかもしれませんね。

例として金田はじめの事件簿のネタを編集部に封印されたフリッツ・ハアルマンとか。

絵は、コミックガムの荒野の蒸気娘から。
るくるくは、朝日新聞に書評がでたとアフタヌーンに書いてありましたが、
ネット上でも読めるようなので、リンクで紹介しておきます。

http://book.asahi.com/comic/TKY200608090283.html
評者はササキバラ・ゴウさんでした。


[3069] Re: 記憶というものは曖昧なもので
>記憶というのは曖昧なもので

きてるんです、きてるんですよ「老い」が。着実に堅実にこつこつとこっそりと忍び寄ってきてるんです。ほらほら、その脛あたりをよじ登ってきてませんか?ニコニコ顔で…


[3070] Re: 記憶というものは曖昧なもので
そろそろ老いですか。
それもまた道でしょう。

■ミクシィ
こっちはこっちではじめたばかりなのに、中に10年来の知人がごっそりいたものだから、ミクシィも10年やっているような錯覚が。

やっぱこれって老い?!(アニメ声で)


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