[1876] ねんがんのリアルサイズ古生物図鑑（中生代編）を手に入れた by もんもん さんへ返信

どこかで聞いた名前の恐竜・・確か昔、鋭い爪の付いた腕だけ発見されたあの。。
今は羽毛が生えた姿で再現されているんですね。

恐らく凄くでかくて分厚いんだうなあと推測。。

俺も市立図書館にあるのと同じ妖精辞典欲しいです（訊かれてない）

＞すわさん
ええ、巨大な腕のみが発見され超巨大恐竜だのアリクイ型恐竜とかいろんな憶測が飛び交った恐竜です。
近年、全身骨格がみつかりこの様な姿に落ち着いたかんじです。
羽毛恐竜はかなり認知されてまして、最近の図鑑では結構見かけるようになりました
羽毛恐竜のおかげで女性の方で恐竜好きな方も増えたと思います

＞飛礼さん
実は学研の図鑑より小さなサイズでＣＧで再現された古生物が現代の背景に描かれてるというものです。
専門書というよりライト層を古生物沼に引きずり込む系とおもった方がいいかもです
値段も3200円とお手頃です
飛礼さんもどうですか？（まるで沼に引きずり込む妖怪もんもんである

もんもんさんのコメ見て、ふっと以前よくいっていた古世界の住人というサイトを思い出しました。
デイノケイルスって羽毛恐竜というより外見は巨大な鳥そのものですね～

＞猫まさん
古世界の住人は今も活用してますね～
現代生物も扱ってるのでウェブ生物図鑑として優秀だったりします。
ジオスティーズが消滅したので最近移転して久々に更新してましたね（古代カニの紹介だったかな～）
管理人の川崎さんは仕事忙しそうなので以前ほど更新してないですが（川崎さんのイラストが載ってる本はヴィレバンでよく見かけますね）

欲しいすね（笑）