[7683] 当たると痛いぞ by さいとう さんへ返信

一閃交えたあと、茶をすすりつつ二人でたぶん会話したりとか…
「あたいはねぇ、実は…」
「みなまでいうな…」

夕日を背景に２人は手をつなぎ河原へと
「あにすんのさ！」
またまた一閃交える２人…

こんな脚本（ホン）しか思い浮かび〜ません
/i-i)

ダイナミックな動きと長屋の空間をとらえた作ですね。

女剣士「うっ、、、、！」
浪人「覚悟・・・！」
女剣士「いざ！負けませぬ・・・。」
浪人「何をー小娘がぁーーーー。」
すいません。(^_^.)すごい迫力に私もセリフ入れて
みました。気迫が伝わってきますね。
いつもと雰囲気が違うのでびっくりですが（オー）
違う面がみられて良かったです。(^_^)v

どもレス有難うございます。
　なんともある意味心温まる脚本を有難うございます。（笑
この後実は手前が女形だったことが発覚。狂乱の剣士は自ら命を断った・・・・・。
え？駄目？

刀物好きです・・。
刃がこぼれる〜！！もったいない〜！

失礼しました・・。

>さいとうさん
女形だったんですね、「ヨッ玉三郎ーー」って感じですが
話の続きを読んでえーってびっくりです。
・・・忍びが現れて煙だまで助かるとかは駄目？
いえ、筋書きを変えてはいけませんね（汗）(^_^.)
失礼しました。

どもです(^^)
・inoさん
　ほんと、時代劇とか見ると思うんですよね^^;
うわあもったいねぇ！って。名刀携えた方はどうしてたんでしょう？観賞用と実戦用に分けてたとか・・・。
・yumebakuさん
　命を断ったはずの剣士が再び目覚めるとそこにかの女形が微笑んでいた・・・”あなたの体、ちょっといじくらせてもらったわ”
見るとほぼ機械化された四肢が目に飛び込んできた。
”な・・・なんじゃいこりゃぁあ！！”
そう、女形は実は幕府の機械化師団のドクターだったのだ！
（このへんで止めときます）

機械化師団のＤｒ。
かなり笑いました(^^;｡