[104] 絵は「きつね耳」娘。
[105] Re: 絵は「きつね耳」娘。
シルクスクリーン、絶頂期のものなら欲しかったですね。私が好きなのは美少女に走る前のSFやギャグを描いていた頃ですから。70年中期から80年初頭まででしょうか。
[109] Re: 絵は「きつね耳」娘。
白詰草ラブも、長谷川絵美も、くの一るみ子、後藤やよい、太陽夕子、アキ子、シーラカンス…一応美少女ものの要素をもつキャラは広範囲であるために、ううむ…とかいいつつ、大全集のまるうつしなのでした(^^;。
[112] Re: 絵は「きつね耳」娘。
なるほど…結局美少女がメインで人気じゃない作風の作品が好きという感じですか…もっとも、80年代中期84年あたりには、もう美少女は描かないとこぼしていましたっけ…あじま先生…夜の魚あたりに入る頃ですね。
[114] Re: 絵は「きつね耳」娘。
私の好きな年代のあじま作品って、不気味がいて、三蔵がいて、ナハハがいて・・・ただそこに”いる”だけで笑いとして完成されていた気がするのです。絵が放つオーラというやつでしょうか。
■吾妻ひでおさんのGoogleの画像検索で
▼まんだらけ…
シルクスクリーンをだしてますね。大きさも手頃。値段もまぁファン層が買うかもしれない価格帯
↓ここをクリックするとサンプル画像を観れます。
http://www.mandarake.co.jp/publish/silk/
某○ノ森先生のは、でかすぎで金額にゼロがちょっと多かった気がする。
シルクスクリーンでマンガをという場合、○○万円のお買い物は…
まんだらけのものなら、部屋に飾れるサイズだし、縦1メートル程度なら…
3万円とか… とも思うものの、昔はポスターをパネルに自分で水貼りしてビニールコートかけて飾っていたもんだよなぁ…とか、最近なら、5000円もあればかなりのサイズの額が買えるので、それでいいじゃないかとも思うものの、シルクスクリーン限定というのが、売りになるんでしょうね。絵の選択は、センスいいと思いました。
○○万円のとはちがって(−−;
にしても、このサイトへのアクセスもそうなのですが、検索キーワードで、「ななこSOS」が多いのは、マガジンハウスさんの健闘があったからなのか…
シルクスクリーンもななこですね…