[2175] ふたりはプリキュアをコマ送り。
他の誰がが知っていたら、しゃべったのはdadaさんだけ。え゛?
なをさん。どうもです〜。飾り専門ですかぁ。本当ににぎり寿司にカーネーションの花だけ一個はいっていたんです。にしても、たくさん作ったのか、午後10時の半額セールでかなりあまっていたようですね。廉価に多くおかげさまで食せたと(^^;半額はでかいです。
私は春になると、チンゲンサイとか菜花の花先を食べてます。
これがまた美味しいんです。柔らかくてくせがなくて。
人によっては、チンゲンサイそのものより花先の方が好きと。
食べ方は、茹でてサラダか胡麻和え。味噌汁の具。酢味噌和え。
アブラナ科の花はだいたい食べれますよ。
菜花は大好きですが、チンゲンサイの花って食べた事ないです!(チンゲンサイってアブラナ科なんですか…それも知りませんでした。)
そういえば、わさびの花も美味しいんですよねぇ。花って、実は珍味
美味が多いのかも。さとぴあさん、カーネーション食べてみる価値アリだったかも、です。(ちょっと本気)
昔、シルベスタースタローンが主演のアメコミ特撮系映画
「ジャッジ・ドレッド」は正しくそうでした。
刑事であり、司法官でもある。その場で無罪か有罪か決めて、
場合によっては自分の判断でその場で犯人に刑を執行できる訳です。
そのかわり、かなり厳選に厳選を重ねて適合者を決めるとか…、言っていたような。
最高裁の裁判長レベルの知識があり、運動能力も人並み抜けてないと駄目だとか…。
その割には作品内であっさり窮地に追い込まれていましたが(^^;ゞ
>>青山充
世間での認識とは裏腹に、作画監督というのはあまり儲からないので
(テレビサイズなら一話につき1〜2万円位だったかな?)
大抵の場合、作監を受けたら原画もやるという場合が多いです。
(でもこれは手の早いアニメーターの場合です。作画監督に抜擢される人は絵が上手くて早い人の場合と、絵は上手いけど一枚絵を描くみたいに凝り性になってしまい収入が滞りがちな原画マンを考慮しての場合があります。後者が多め。)
あと、TV用アニメーションの作画を一人で一作品をやるというのは
ほぼ不可能です。
(NHK教育でやっているような貼り絵のモノで時間制約が無ければかろうじて可)
「ブリキュア」は観た事有りませんが、大体あの辺の作品は
一話につき1200〜2000枚の動画を使います。
(あくまで通常。新番の場合は1・2・3話目辺りは1800〜2500枚)
となるとだいたい300枚〜500枚位の原画を使う訳ですが、
作打ち後にレイアウトを演出に出しOKが出てから描くので、その後動画・トレース・着色・撮影を考えても時間制約的にほぼ不可能ではないかと…。
一週間で50〜100カットレイアウトあげ、後数週間でその原画をあげていたベテランでメチャっ速の人も居ましたが、それでも全部では無いですから…。
しかもこれはその人が極子供向け作品に携わった時の話なので。
「ブリキュア」の様なハイライトと1・2号影を使う絵柄の作品では
体が二つあっても足りないと思われます。
スタッフロールというのは関わった全ての人が載る訳ではないのです。
有名なフリーの原画マンや大元の会社(今回は東映)の関わった人間が先ず優先的に
載せられて、その後空きがある場合外注先の人も載せてもらえる事が
あるというのが主です。
(大体大元で美味しいカットは吸収され、やたらと面倒臭いカットは外注に回ってきます。それでいて名前は載らないのです。)
だから、必ずしも今回の様に決まったカットがあったとしても
必ずしも載っていた人がその部分をやっているとは限らないのです。
ま、特徴的・個性的な人の場合は大体アタリですが。
でも、甜喜も昔「地獄先生ぬ〜べ〜」という作品で同じ青山充氏(のみ)
のスタッフロールを観た時にやっぱり同じ印象を受けました。
後に色々分かって「んなこたぁ無い}と分かる様になりましたが。
それにしてもいつも長文でスミマセンm(__)m
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/
をコマ送りしながらスケッチしたものが大半。
あとは、特捜戦隊デカレンジャー
http://www.toei.co.jp/tv/dekaren/
今日は白鳥スワン(石野真子)が縛られていた(ぉぃ
より。まぁあの犬顔が変身すると鼻が収まるというのが不思議だが、どこかガンダム顔でなかなかかっこよろしい。
ただ、気になるのは、「宇宙司法裁判所」が「デリート」を許可した「アリエナイザー」は抹消してもよいってのは、ちょっと「死刑」と同じ論理でなんとも生々しい印象がどうもある。怪人だ、非政府組織(NGO)どころか、単なる個人が改造人間である事を隠しつつ、孤独に闘う…というのとはちょっとまた違って組織的なので気になるのだろか。
アリエナイザーの発射したミサイル「ダイコンFILM」の「ランドセルロケット」ですなぁ。
にしても、「剣で弾丸を跳ね返す」。スワンが今にも爆破されんとしている導火線の火。「剣ではじかれた弾丸で導火線の火が消える」。
まるで、「快傑ズバット」の早川健なのだが、これが、変身する前ならすっげぇとか面白い演出になるだろにとも。
ふたりはプリキュアについて、書こうとしてまとまらず、2話ためてしまったので、昨日ブログに青山充について書いてみたが記事として面白いモノを書けるといいなぁ。
と日記には書いておこう(セキコエノドニアサダアメ)
絵について、普段の事、適当にレスどうぞ。
レスないかもしれませんがそんときはそんときで。
P.S
母の日。スーパーでは「お母さんありがとう」シールを貼った、カーネーションの花入りの「寿司」を売っていた。午後10時をすぎて父が買ってくる。
全部半額(^^;
カーネーションは、どうも、蕾がたくさんあっても、ぽろぽろと花の付け根が折れやすい。この寿司にはいっていた飾りのカーネーションってそうして折れた花の部分の再利用かなぁ?と思いつつありがたく頂戴した。