[2608] るくるくカールビンソン蒸気娘あさりよしとお25周年!祝マラヤ復刊!安彦良和。
[2622] Re: るくるくカールビンソン蒸気娘あさりよしとお25周年!祝マラヤ復刊!安彦良和。
「マラヤ」僕も購入しましたよー。
値段を見てちょっと躊躇しましたがフルカラー
収録だしずっしり重量感に魅かれました。
それにしても安彦良和の女性キャラはどうしてこうも魅力的…って前も書きましたか?
読んでいて何か、妙な違和感というか気恥ずかしさを感じてしまうのは近親相姦なニュアンス暗喩の故?
値段を見てちょっと躊躇しましたがフルカラー
収録だしずっしり重量感に魅かれました。
それにしても安彦良和の女性キャラはどうしてこうも魅力的…って前も書きましたか?
読んでいて何か、妙な違和感というか気恥ずかしさを感じてしまうのは近親相姦なニュアンス暗喩の故?
[2623] Re: るくるくカールビンソン蒸気娘あさりよしとお25周年!祝マラヤ復刊!安彦良和。
tonaeさんこんばんは。
コメントどうもです。
コメントどうもです。
マラヤの女性キャラクターは魅力的ですね。躍動感のある場面場面が好きな作品です。
値段はフルカラーコミックなので仕方がないんでしょう。
メディアワークスの「マラヤ」も1-2巻が1200円。3巻が1300円第4巻が1600円でした。おまけに今では古書価が高騰中ですね。
>読んでいて何か、妙な違和感というか気恥ずかしさを
このあたりは良くはわからないんですが、エンターテイメント要素を意識しただけあって、かなり大胆な描写が多いような気がします。
あさりよしとお+ワニマガジンといえば
今現在、定価の約5倍の3千円台に価格がはねあがっている。
あさりよしとおの絶版本の価格高騰は沸点を通りこしている感じもするが、能田達規「がらくた屋まん太全5巻」89万円落札事件には及ばない模様だ。
近所のブックオフや、イーブックオフの105円コーナーで購入している人のほうが多そうな気もするがお金がある人はいるものだと認識させられたものである。
話しはあさりよしとおに戻る。
アフタヌーン1月号発売中。あさりよしとお宅にブブが訪問するという写真のようなマンガのようなあさりVS悪魔とるくるく連載50回記念だからか、漫画家生活25周年祝いの続きなのかアフタヌーンの表紙にあさりよしとおの名前がしばらくぶりに掲載された。
広告と思われるページにはるくと背後に文字列あり。
広告したいのか何なのかよくわからないが話題作りの為のものと思われる。
安彦良和「マラヤ」復刊
メディアワークスより全4巻として刊行されていたマラヤが全1巻となって刊行された。
メディアワークス版も悪くは無かったが、印刷は今回の方が格段に綺麗。フルカラーコミックで約380頁。3800円(税別)という価格はメディアワークス版全4巻よりぐんと安くなった形となる。
■絵
荒野の蒸気娘(あさりよしとお)マラヤ(安彦良和)より。
ブログのほうも更新しないとだめだなと思っておりますがSEO(サーチエンジン最適化)効果はいろいろとあった模様です。