[2713] 宇宙家族カールビンソン6 文庫到着
[2715] Re: 宇宙家族カールビンソン6 文庫到着
Macのあの手の「イメージ」広告は、Macユーザーの私が見てもうんざりです。
結果的に、幻想と現実の落差からMacに幻滅するユーザーを増やしかねないんですが(´〜`)
最近のAppleは中身の無いブランド志向に陥ってしまったような気がして、すごく不安なのです。
もっと泥臭くてアグレッシブだったんですけどねえ、昔のApple。
結果的に、幻想と現実の落差からMacに幻滅するユーザーを増やしかねないんですが(´〜`)
最近のAppleは中身の無いブランド志向に陥ってしまったような気がして、すごく不安なのです。
もっと泥臭くてアグレッシブだったんですけどねえ、昔のApple。
を試用して描いた宇宙家族カールビンソンのコロナちゃん。
相変わらず今日もGyaOパソコンテレビで無料公開中の「あしたのジョー」を観る。ワンクール13話あたりでやっと力石がでてきてそれっぽくなる。
それにしても少年院のけんかにナイフが出てきたり、どうなっているんだろう。
下町のドヤ(宿)街。やっぱり手紙とかの住所に墨田区とかいてある。70年代初頭はこんな町並みだったのかと思ってしまう木造のほったて小屋だなぁ。
3月31日正午には全部みれなくなるので、今日届いたDVDトップをねらえ!とおととい届いたポワトリンはあとまわし。
あしたのジョーが面白すぎる。
それにしてもGyaOはMacでは閲覧できないとか聞いているのにiMacの広告バナーが時々表示される。
iPodhihiの広告はわかるけれど、GyaOがみれないパソコンのコマーシャルがGyaOで流されているのは妙な気もする。
Macでは使えない観れない機能はパーソナルユースの世界ではますます増えてくるような気がする。
たとえば、カラリオの写真がきれいという機能はMacOSXのアプリケーションでは使えない。
Mac対応をメーカーが考えないのはシェアが少ないので面倒くさいという事なのだろうけれど、これでMacがシェア逆転したら今度はたぶんWindows対応ソフトやサービスが消えるんだろうなと思う。
OSや本体の良さではなくてシェアが多いかどうかでしかない。
それでも、今のWindowsに不満を感じMacのサイトにいってみるとイメージだけのインタビュー記事があってうんざりする。
芸能人へのインタビューだからインタビューに答えてくれている芸能人がどういうかで記事内容は決まってしまうから仕方がない部分もあるのだろうけれど、またかというフレーズがある。
「Macは僕にあわせてくれるんです。」
本当かもしれないけれど職場がCanon系だったため、エクセルの作業にMacを使っていて、表データ入力だけMacで延々していたものだからMacは仕事用というイメージが世間一般とはちがってインプットされてしまった。
で、問題なのはインタビューの内容で、
Windowsは理数系でだめなんだという。
それは確かにそうかもしれないと読み進めると「ではMacを何に使っているのですか?」に対して
「webとメールですね」
インタビュアーもがっかりしたかも。まぁ芸能人だから、イメージが大切という事なのか。
ペ・ヨンジュンが「私はセコムにしました」というように、「私はMacにしました」とえばかなりのCM効果で本当にイメージで売れそうな気もする。
こんな事を書きましたけれど1980年代にはMacが欲しくて欲しくてたまりませんでしたっけ。GUI環境でマウス中心で操作するらしい。センスがいいらしい。印刷屋さんやプロが使っているらしい。小さくてかわいいらしい等。
もっとも当時のMacはモノクロ画面でしたけれど。
Windowsは今もってOSが良いのではなく、使えるアプリケーションの為に使っているという感じですね。
P.S
アップルサイトの芸能人インタビューでこれは説得力があるなと思えたのは豊川悦司インタビュー。
使いたい環境が最初からあるので使いやすいと具体的によさをきっぱりといいきっているのでわかりやすい。
PainterはどうもMacOSXのパフォーマンスを気にしているようでそっち優先な感もあるのでMacも気になる。