[342] openCanvasとPainter
[346] Re: openCanvasとPainter
以前から思っていましたが、さとぴあさんって物凄くマメに料理されるんですね。料理のバリエーションが豊富なようですが、それは何処で覚えたんです?
[347] Re: openCanvasとPainter
料理は、まずは、みそ汁は、親の指導もありますね。焼き魚は、弟が高校生時代に、中華料理店でバイトしていた関係などから、グリルは毎回掃除してからという鉄則をまなんだり。あとは、netですね(笑)netに転がっているレシピはかなりなものです。
[348] Re: openCanvasとPainter
[349] Re: openCanvasとPainter
高度なものをめざし過ぎると、失敗する場合もあるので、簡単クッキングレシピからやっていくと割と食べて貰えそうなものができますねv
[350] Re: openCanvasとPainter
それと、両親の口にはあわないようですが、一人暮らしで自炊していた…というのもありかもしれません。金欠の時は最後の手段で、みかんの皮の油炒めまでわりとおいしくいただいていましたし(゜゜)トオイメ
[351] Re: openCanvasとPainter
あ、思い出しました。祖母がうちに来た時に、母が、天ぷら料理をだしたんですね。で、食べたこともない天ぷらがおいしかったそうなのですが…、そのころ、一家じり貧で、実は、柿の葉 菊の葉、そうしたものが中心でしたね。柿の葉はやらわかいものでないと厳しいですが、からりと揚げると、高級料亭ででてくる天ぷら?といった感じになりますね。
[361] Re: openCanvasとPainter
試してみて美味かったのが、チャーハンの隠し味に焼き肉のたれを少々。意外と美味いんだな、これが。
[362] Re: openCanvasとPainter
チャーハンに焼き肉のタレですか。わりと残ったタレがあったりしますし、いいかもですね〜。 みかんの皮は漢字をわすれましたが、チンピとして漢方薬にもされていますね。七味唐辛子にもはいっているもので。味付けはたしか、醤油も試しましたが、コチジャンあたりだったかも…
ちょっと書きますね。
画像は、openCanvas2という5000円しない国産グラフィックソフトです。
【配布元】http://www.portalgraphics.net/
フリーソフトとしてこのアプリケーションの元になった
わんぱくペイントは
【配布元】http://wpaint.ysnet.org/index.html
ですね。
違いは、
openCanvas2
描いた領域を選択して移動できる点で便利
Photoshop的な通常レイヤー装備 透明部分の保護など。
Painter的、ペンタブレット使用時の描線の綺麗さと、Painterの塗料設定に該当する水彩ブラシの設定項目と、5パターンの設定を保存できるなどPhotoshopと、Painterの良い部分を簡潔にまとめ、多彩なペイントツールになっている。
こうなってくると、Painterの解説本だけで数万かけてきた身としては、描いている絵柄にもよりますが、Painterのバグの多さと、そもそも、「何のために開発されたのか?」が不明確になってきているPainterの方向性を考えるとうんざりしてくる。
もちろん従来の手法は使えるので、それは良いのだけれども、
最初にさわった時、そしてバグに遭遇し、日本のテクニカルサポートに電話した際
ついどなってしまったのは
「誰がPhotoshopのように使えますよ!というのを売りにしろと??」
であったし、Photoshopのようにも使えるのは良いとして、それがメインに最近なりつつあるのはもうたくさんだと思っているし、それならば、そうした事はPhotoshopにまかせればいいと思っている。
PhotoshopLEは、充分に、グラフィックソフトとして使用に耐えるし、創意工夫で面白い表現方法を自力で見つけている方も多く価格も安い。
ただ、PCが遅いと描線がカクカクになってしまうのはPhotoshopの傾向性なので、ここは
タブレットで描くのであれば、Painter的に描線が遅延しても綺麗に描画されるopenCanvasを推したいと思えてくるし、Painterから乗り換えた方が、油彩タッチもopenCanvas1.1で一定表現しているのをみると、
結局、高いソフト、高速なPC環境をととのえているのは理想的かもしれないけれども、
遅いPC、安く制限のあるソフトで腕を鍛え、創意工夫で表現活動をしている方々のほうが、
いざ、快適な環境を手にしたとき、その真価を発揮するような気がする…。
結局、高いソフトは、面倒な部分をソフトがやってくれる。
それに頼ることによって、創意工夫で無限大の可能性が有るはずのPainterも、Photoshopの代用に化ける。
また、そのような使い方をするようにインターフェイスが作り替えられている。
開発元にいわせれば、そうしないと売れない、一般層をとりこみたいのだそうだけれども、
それが、7万円もするアプリケーションであれば、そのような一般層は、道楽で買うのか?
openCanvas2 5000円で充分かもしれない。
ただ、あえて弁護すれば、
ユーザーが求めてしまった結果でもあるということ。
(フローターが使いにくいので、Photoshop的レイヤーをといった声など)
従来の表現方法もできるという事
ただ、なぜ、Photoshopが先に存在していながら、あえて、Painterが生まれ、支持されてきたのか?何のために存在してきたのか。
デザイナーにありとあらゆる画材をPC上で提供するというコンセプトが最も重要であり、
画家の画風によって、画家自らがPainterのブラシの形状から、塗料から、毛先から
すべてを設定できる。
そうした事が全面に押し出されないようになっている。
初心者でも楽しめるように…というが、そんな事の為に7万円のパッケージを買う人はどんな人なのだろう?
という疑問もある。
ソフトの特徴が、存在意義が薄れていく方向性でしか、販売実績をあげられないと考えている事、それは、アドビのPhotoshopがグラフィックツールの標準だからという理由のようだけれども、逆にいえば、アドビの実績をみつつ、それをマネしているだけであり、独創性は無い。
バージョンがあがり追加されていく機能の多くが、そうしたパクリでは、あまりにも残念だといわざるを得ないし、売りという新水彩はほとんど支持されていない。
画面のプレビューウィンドウは、Photoshopや、5000円のopenCanvasやフリーソフトのわんぱくペイントの方が便利なうえ、コーレル社がいまだにバグをフィックスできていない。
見た目のアイコンも手抜きであり、openCanvasのほうが安定しており、見栄えもインターフェイスも良いとなると、あとは、高度な設定とテクスチャといったもの。
Painterユーザーが独自に蓄積してきた、ノウハウのみがあとあとのPainterの存在意義にしかならないような気がする。
もう一度、Painterはなぜ生まれ必要とされたのか。その点にたちかえった開発をして欲しい。
でなければ、少々高い買い物となってしまう。
お金に余裕のある方はぜひそれでもPainterを購入しても良いでしょう。
いずれ、プロを目指すかたは、必須でしょうし、Photoshopと並ぶ2大グラフィックソフトである事に「現時点では」代わりないのですから…
ただ、国内のシェアは減少していくでしょう。
危惧しているのは、コーレル社の今の考え方が方向転換しない限り、Painterの今後はないかもしれないという事。
ユーザーが何を求めているのか。どうして売れないのか、再度マネっこだけでなく考えて欲しいというのが今の実感です。
またツールの話題ですみませんでした。
P.S
また、スーパーに入ったら、そうめんは揖保の糸(漢字が違うかも?(^◇^;。
とか、各種ソバにそうめんの山
レジにいったら、2500円げげっ(@o@;
食べ物にかかるお金は累積すると相当なものですよね…
それと、昨日、夕食にだした、豚肉+ハーブのバジル みつば ネギ ショウガ
の炒めもの。
私はとてもおいしい料理だったのに、60歳をこえている両親の口にはあわず…
また残されてしまいました(−−;
さんまの焼き魚などは好評というか、和食ならOKぽい
和食は作るのが大変で…にっころがし等ならかなりOKぽいのですけれどね。
なお、庭に植えているハーブ各種のうち、
結局食材として有効なのは、バジルですね。ほんの少しでも、油で炒めるだけで香りが良いし、
やはりスパゲッティとよくあうようで。
来年は、ハーブはバジルの苗中心で庭で栽培しようと思ってますv