[395] 知らないことが山盛り…知らなくてもいいのかも…
[400] Re: 知らないことが山盛り…知らなくてもいいのかも…
で、ぶっこわれて今のpc-9821がSCSIタイプのスキャナーしかつながらない(USB使えない)為、こまりはてていたら、Easy Seekで、7000円でGet…前より高性能。時代ですね。
[401] Re: 知らないことが山盛り…知らなくてもいいのかも…
色塗りはCGのほうが楽ですが、アナログならではの味はまだCGでだせてませんね…。画風にもよりますが。
を読んでいて
は?「選択範囲のぼかし???」
画面は、バージョンが3のペインターだから、かなりというかほとんど違う。
こっちのほうがわかりやすい?使った事がないので、なんともいえませんが、選択範囲とマスクと、そうした画面が一緒に設定項目に固まっていて
「はぁ…」
で、みると選択範囲の中に「ぼかし」があったので、やってみると
フローター(レイヤー)に変換しても選択範囲がぼけているので、画像の明るさで選択した主線の描線はぼけてしまった…キャンバスには若干もとの絵がのこっているので、
両方をすぐに統合(固定)…
あ゛…最近よくnetで見かけるっぽい描線っぽ…
ができたのが上の絵。
1960年代初頭生まれ
まだかろうじて30代の身としては…
アナログの時期の方がながいんじゃーーーー!
という事もあり、Painterであれこれ試したのは、昔さわっていた実画材の用に塗る方法が主で、CGらしい事はごく最近かもしれません。
もっとも、その前にデイジーアート2(Windows3.1用)から入っていたので、
CGですねーというCGを描いていた(ただしレイヤーが無く、主線はマスクだけ)
かなりきつい状態でした…1995年当時
これから、Windows95が発売と聞いて、Windows3.1の方がいろいろ遊べるし、軽いから好きと、両方起動できるようにしておいて、32bitアプリケーションでWin32s対応でないもの
(過去の話題でたぶん最近PCの世界に入った方はわけがわからないふるくさい話題)
のみ、Win95
EPSON98互換機で、CGでしたね。486SX CPUクロック25MHZ(ぉ
ところで…
最近スキャナーがやすくなったので、アナログの絵をWebに発表される方が増えてきたのでみると、味があって面白い。
ソフトの特性で、ペインターでもフォトショップでも、よほど特化した画風やフィルターワークでも良いけれどもないと、あのアナログの味はでないのかもしれない…と最近思えてきて
より本物の画材に近く、しかも、絵を描く立場からの開発という観点があったペインターの発展過程も、現行バージョンをさわった感触(といっても期間が短すぎるのでまだなんともいえない部分はありますが…)では「クセが少ないブラシ」に変わった気も。
最初っからのままのブラシだとかなりCGっぽい気がする上、レイヤーのサポートが拍車をかけているというか、これまで、扱えたけれども、概念がわかりにくくつかわれなかった、
フローター(Painter5のレイヤー)
(Painter2Xでは選択範囲のフロート)
のため、「主線はあとで」
塗っているだけ…という方の絵が多くあって、それぞれどちらが良いとも言えないけれども
Painterの絵はこんなのが多い…という画風がかわってきたなーとは思う…。
自分も含めて。
構図は同じ絵(^^;;;
表情だけ遊び。
あとは、布を描く時のタッチを若干変えているつもり…ほんの少しだけ…
文字であとはごまかし…
(^^;;;