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『夜警』

このモチーフでの作成は3回目になりますが、創作上の世界観が具体化、自身の中で内面化するに連れて人物がいきいきと描けるようになっていると確かな手応えを感じています。

ああ、この絵柄じゃなかったので、はじめて来た人だ…と思ってしまってました。
ぎゃふん。
退院できてよかったです。
今がどういう状況なのかわからずに書いていますので、思いっきり大変なのかもしれませんが…。

さとぴあ@管理人　様

こんばんは😄

こちらでもご厄介になります😅

よろしくお願いします！

『新勢力案Ⅰ』（X王国/ウエストシー大陸（旧世界））

『新勢力案Ⅱ』（イーストシー大陸（新世界）に存するX王国の植民地連合。独立を目指し本国と争う。）

※植民地連合の整備した憲法をはじめとした法律、統治方法や政策は、ピーナッツ王国やウェドに強い影響を与える。

『クローブ座』――この世は舞台、人はみな役者（クローブ座の碑文）

クローブ座はピーナッツ王国中世期ごろに王都に建設された歴史ある劇場である。

クローブ座は中世当時、大衆の娯楽に過ぎなかった演劇を洗練されたものにし、国の文化、芸術にまで押し上げたシナモン一座の著名な劇作家が発起人となり諸侯に出資を呼びかけて起工されたものである。

現在に至ってもシナモン一座の劇団名は継承されており、近年はブラックローズ卿が座長を務めている。

卿は、平素より武人らしく鷹揚で芝居がかった言動を好むため生粋の演出好きとも言える。

卿は、座長としての役目である劇団の運営や演技指導のみならず、舞台装置の設計や出演までこなし、自ら脚本を手掛けることもしばしばである。

初めまして、魅力的かつ個性的な
絵柄と世界観にひきこまれます。

カオス　様

はじめまして、こんばんは😄

メッセージありがとうございます。『クリップスタジオペイント』というソフトを購入したはいいものの全く使用していませんでしたので、これを機会に使っていきたいですね。

『ナーガ族人物案』

この絵も好きです。
油絵がお好きというのも
なるほどと、思えますが
設定があると言うストーリー性が
ある絵は、私の好みです。

カオス　様

こんばんは😃

ストーリーが感じられるような表現力を磨きたいと思うのですがまだまだといったところです😅

『新勢力案Ⅲ』（イーストシー大陸に居住している先住民族）

※（馬もしくは鳥の獣人）

入院中に作成したイラストは以上になりますが、継続して本スレッドを使用させていただきます。

クリスタでは油絵系の塗りが難しいからという理由で、KritaやPaintstormStudioを使っていますが…。
いや～、圧倒的な絵の具感。
クリスタでもこんな風に描けるんですね。

さとぴあ@管理人　様

お疲れさまです😃

自分はあまりお絵かきソフトに詳しくないものでクリスタしかわからないのですが、特に設定を変更しなくても（初期状態のツール）大丈夫みたいですね。

ただ、機能やツールが多すぎて初手で迷ってしまいました😅

『ウォーターパーク』（水着回につき閲覧注意）

近年、ピーナッツ王国において、中世の公衆浴場跡地にウォーターパークが建造された。

当該ウォーターパークは、白い砂浜が広がる王都南西のライスビーチに隣接しており、鉄道などの交通機関の発達も手伝って涼を求める国民や観光客で賑わいをみせている。

綺麗　それにストーリー性を感じられる一枚　素敵です。
クリスタで描かれてるときいて
ビックリしています。奥が深い
ソフトだったんですね。使い手によって変わる。

「波洗う、日没を望むこの門に、松明を手にした頼もしき女性の姿あり。その炎は稲妻を閉じ込めしもの――」

お久しぶりです。
夕焼け、朝焼け?
ああ、日没と書いてある。

詩的な風景、素敵です。

さとぴあ@管理人　様

こんばんは😀　お久しぶりです。

ちょっと立て込んでおりましたので、お絵描きができませんでした😅

またよろしくお願いします！

――

カオス　様

お久しぶりです😀

お絵描き再開しようと思います！

『キサラー辺境伯』（ブラックローズ卿）

ブラックローズ卿、伝統と革新の狭間を生きる者よ。貴方は、街に電気の魔法と、駿馬や雄牛よりも素早く力強い蒸気機関をもたらした。

天に向かってそびえる工場の煙突からは魔法鉱石の煤煙が立ち上り、タービンが唸りを上げる。

発達した交通機関により世界はいよいよ狭くなりつつあり、様々な価値観が錯綜する昨今、統治者として難しい舵取りを迫られており、領民の安寧は貴方の采配にかかっている。

【備考】

・『キサラー』

（最大の都市：キサラー）

（標語：生まれによって貴族となるのではない。行いによって貴族となる。）

（政体：形式的封建制/実質的には二元代表制）

・封建領主：ブラックローズ卿
・首長（くびちょう）：（仮）プリン
・議長：（仮）クッキー

→・キサラーにおける立法機関は、各村落で選挙によって選ばれた議員によって構成される議会であり、行政機関の長である首長も領民の直接選挙により選出される。

議会と首長の力関係は拮抗しており、首長は議会に対して解散請求が可能であり、議会は首長に対して不信任決議を可決することができる。

・法案の提出権は、一定数の議員のみならず、ブラックローズ卿と首長も有している。

・議会内においてのブラックローズ卿の役割は、議案が可否同数の場合の議決権や、首長と議会の関係が修復不可能になり政務が滞った場合、首長を罷免し議会を解散させ改めて選挙で民意を問う罷免権と解散請求権の行使、また、議会が議決した法案や議案の拒否権など議会内において一定の強い権限を持っている。

（政党）（仮）
・ピーナッツ民主党
・ピーナッツ保守党
・ピーナッツ社会党
・オリエンタル教民主党


（利益集団）（仮）
・手工業ギルド※
・労働組合
・錬金協会

※Ⅰ古代遺跡に存在する超文明の遺産の恩恵を享受するために中世期より超文明の技術の一部を転用、製品化する技術が手工業ギルドを中心に発達した。

※Ⅱ分業と規格統一により製品の大量生産が可能になった現在においても、魔法技術の研究や遺物の解析など産業界で一定の重要な地位を占めている。

※Ⅲ遺物の研究、解析は、ピーナッツ王国国法による許認可制であり、容易に軍事転用が可能であるという性質上重要な技術や研究内容はギルドごとに師弟を通して機密が保たれている。

設定も細かくできあがっているんですね
文章で小説の様に描いてさし絵多めの
絵物語などで話を読みたいなと思いました。

カオス　様

おはようございます。コメントありがとうございます😀

15世紀ごろの英国の法律家であるトマス・モアという人物が著した『ユートピア』という作品があります。

彼はその作品のなかで、架空の世界を登場させ、自身の哲学や政治観の表明、社会風刺などを行いました。

自分は設定を考えるのが結構好きなので、まずは、主要人物やその人物が所属している国や文化などの骨子案を作成し、案が固まってきたところで適時物語を書きたいなと思います。

トマス・モア氏には遠く及びませんが、自分も勉強になるし読んだ人もためになるようなモノにしたいですね！

戦争の描写もありますが、現実のように残酷には描かず（ガトリング砲のような火器による大量殺戮の描写や、大量破壊兵器その他生物、化学兵器などを登場させない。）一騎打ちや戦列歩兵なども登場しどこか牧歌的な雰囲気にしたい。

戦争は他国との紛争の一形態に過ぎず、そこに注力しないで、紛争にいたる過程や様々な紛争形態（経済戦争や文化戦争）などの描写も面白い。

『オリエンタル聖騎士団のグランドマスター』（ホワイトローズ卿）

ホワイトローズ卿、聖都の守護者であり騎士団を総攬する者よ。貴方は、民のために率先して前線に立ち強大な敵対者にも怯むことなく勇敢に剣を振るう。

その姿は、いかなるすぐれた演説よりも人々を奮い立たせ、献身のなんたるかを身をもって教示するものである。

帝国主義時代の到来とそれに伴う国際緊張の高まりにより、都市と文化の守り手である貴方の役割はきわめて大である。

　ホワイトローズ卿、かっこいいですね。
馬とか上手いです。

ХН（ハーン）　様

ウマだけにですね😤

【備考】Ⅰ

・『聖都ヤスラー』（最大の都市ヤスラー）

・標語：正しい信仰は、友愛と謙遜の心を育む。

・政体：神権政治/寡頭議会制（長老会）※

※オリエンタル教では、『人々は神の前に平等である。』という観念を徹底するために、教皇や司教といったいわゆる宗教的指導者は存在しないが、長老会は、宗教関係者内で互選された12名の長老によって構成される合議体の参与機関である。このため、政治、軍事面において強大な権限を有するグランドマスターも長老会の答申や意見には法的に拘束される。ただし、防衛戦争などの緊急事態を除く。

【備考】Ⅱ

『オリエンタル教』

・代表的な聖地：ヤスラー（オリエンタル神殿）

・開祖：ウォルタ

・聖典：オリエンタル聖典（主として開祖とその弟子たちの言行録）

・聖地のいわれ：ウォルタ在世の時、ウォルタの活動を良しとしない者たちの手により反乱の企てありと無実の罪がでっちあげられ、ウォルタは磔刑に処された。現在オリエンタル神殿が建立されている場所は、刑死したはずのウォルタが復活を遂げた場所という伝承がある。

・中心的教義：罪が贖われ、赦されたことを信ずる。

「この地上に義人なし」

――『オリエンタル聖典』

・今やピーナッツ王国の枠組みを超えて、イーストシー大陸全土で普遍的な価値を有する宗教であるオリエンタル教の中心的教義の一つに、日々の生活の中で祈りを通じて自身の罪が贖われ赦されつつあることを信ずるというものがある。

これは、まず地上の人々には生まれながらにして罪ありと説かれる。かつて、人々は神の御下で謙譲の徳をもって平和に暮らしていたが、自由意思によって神のもとを離れてしまった。これにより、地上すべての人々の意思には傲慢という瑕疵が生じることとなった。

神の子であるウォルタは、自らの身を犠牲として地上の人々の罪を贖い、復活し、刑場から恐れをなして逃げだした弟子たちを赦し抱擁した。この物語は、地上の人々の罪が贖われ赦され、神の御下に帰る道が示されたことを象徴する物語である。

オリエンタル教の教義を象徴するものとして十字架がある。この十字架は、磔刑を表現したものであり、オリエンタル教の信徒は、十字架への祈りを通じて、刑場で自己に代わって罪を贖うために苦しむ開祖の姿を、自らが苦しめる時や、病める時に思いだしその他折々に思いを馳せ、自身が孤独な存在ではなく常に神とともにあることを実感する。

桃李王ことマカラク将軍です❗

かつて帝国の将でしたが帝国によって滅ぼされた旧武家政権の長の末裔として幕府復興を夢見て離反しました❗

『東海一の桃李王』

桃李王、武門の誉れ、尚武の気風高き王よ。貴方はかつて、キャッツテール帝国の将としてすぐれた軍事的手腕を発揮し、イーストシー大陸に帝国の版図を広げその武名を轟かせた。

しかし、その瞳の奥には武家の威光を取り戻さんがため幕府復興の志の炎が揺らいでいる。

ふたたび武門の棟梁として号令すべき時は今である。

ここで斃れるかはたまた家臣団をまとめあげ強大な帝国と対峙し生き残るか、それは、貴方の心の強さにかかっている。

最後には心が強ぇやつが勝つんだ

【備考】

・『マカラク』（最大の都市マカラク）

・標語：一日作さざれば、一日食らわず。

・政体：封建制/マカラク将軍府及び将軍府内の評定衆を最高意思決定機関とする軍事独裁政権/元キャッツテール帝国の将官であり、旧武家政権の家臣団の末裔である三将（サル、トリ、イヌ（仮））が将軍の政務を協賛する。

評定衆として形式的に合議制機関を設けてはいるが、実質的には将軍府と評定衆の長であるマカラク将軍の独裁政権である。

【列伝】

イーストシー大陸の南に位置する島国であるキャッツテール帝国は、諸外国より進んだ技術を背景に、大陸や周辺諸島を侵略し全土を恐怖に陥れた。

この戦いで、先住民族やイーストシー諸国の将兵や国民の命は危機に晒され、強大な武力を背景とした帝国による植民地化により多くの国々の文化や経済が破壊された。

元キャッツテール帝国の陸軍大将である桃李将軍は、かつて帝国によって打倒された旧武家政権の指導者の末裔であり帝国内では貴族（華族）として一定の地位を有していた。

桃李将軍は、士官学校を卒業した後、順当に勲功を立て皇族より征夷大将軍の官位を下賜されたうえ、帝国政府より征服地の一つであるマカラク総督府の統治を任ぜられるに至った。

征夷大将軍は帝国内においてあくまでも名誉職に過ぎなかったが、このころから桃李将軍は、武門の誉れであるとこれを尊び公式文書や私文書において征夷大将軍の名を好んで用いるようになる。

――しかし、日出ずれば必ず没することは世のならいである。いつしか、キャッツテール帝国の趨勢に陰りが見えはじめ、イーストシー大陸全土で民族自決、独立の機運の高まりに加え、国力の許容範囲を超えた拡大政策にともなう植民地統治の負担に国は疲弊し、帝国の民は、時の為政者に深い失望を覚えていた。

各地で帝国軍は転戦するも独立勢力に敗北を重ね、結果、多くの植民地を手放すこととなり、将官の離反も相次いだ。

総督の中には、統治を任された地において独立を宣言し軍閥化する状況も見られ、現在の帝国に求心力がないことは火を見るより明らかなものとなった。

桃李将軍は、帝国軍内において軍略の第一人者と目されていたが、その胸中にはかつての武家政権再興の目論があり、自身の統治下にあるマカラクを完全に掌握し、帝国に対しマカラク将軍府として独立を宣言した。

マカラク独立宣言と同時期に、同地とほど近いウェドも自由都市として独立を宣言。

桃李将軍は、このころより桃李王と名乗るが、孤立主義的な施策を行い、内政の充実を図るようになる。

また、桃李将軍のねらいとしては、武家の棟梁として、ウェドに住し帝国の宮家（黒宿美須宮（くろすくみずのみや））と事実上の敵対関係にある皇族の白宿美須宮（しろすくみずのみや））を擁立し自身の武家としての正統性を確かなものにしたいと考えている。

【備考】Ⅰ

桃李将軍は、「戦いは人を進化させる。」という信念を持っているが、同時に、長年戦の場に身を置き、帝国の失策をその身を持って体験したため、武力を用いた戦争は人心を荒廃させ、国力をいたずらに疲弊させることを十分に心得ている。

桃李将軍は、近年、イーストシー大陸全土で盛んになりつつあるプロスポーツに注目し、平和的な戦いを通じて人が進化できる道を模索している。

【備考】Ⅱ

・黒宿美須宮（皇族軍人・海軍・軍部を掌握・高い魔力・巌のヴィヴィアンガール）

・洛陽改（戦艦・真打）

・エルフの里

・魔法使いの里

・ケルヒィン工業地帯

・サイドベイ金融街

・パブリック・フルーツ社（PF社・ピーナッツ王国系大企業・バナナ共和国、チキータ・ブランドのようなもの、経済による支配と弊害）

ポムニちゃん

ポムニちゃんでポムニーしたい

ポムニちゃんかわいいよね

フリーレン様

新しいブラシをダウンロードしたのでためしてみた

フリーレン様のいる風景

――これは、メガネキャラからメガネをはずす魔法。これは、百合の間に挟まる魔法……。いずれも数百年前より禁忌とされているよ

ブルーアーカイブ

だから、頼れるのはもう、先生しか……

　上手いです。
浦佐駅に銅像がありますね。

ХН（ハーン）　様

コメントありがとうございます☺

先生新潟とご縁が深い方でしたね

魔理沙だぜ

色々ブラシを使ってみるのだぜ

ゲッター線の理解が深まりました

石川さんより豪先生っぽい
うまいですね

カオス　様

こんばんは😄　コメントありがとうございます。

最近ゲッターロボにハマってまして、こちらのイラストは『真ゲッターロボ世界最後の日』のアニメ版を参考にしました。

オープニングを確認しますと、原作は石川、永井両先生、企画はダイナミック企画とありましたので制作が両先生の作風をアニメにうまく落とし込んでいるのかもしれませんね。

『東方お正月』

拳法の達人であり、みんなのお母さんです

皆々様

本年度もお世話になりました。

来年度もよろしくお願い申し上げます🙏