[5580] １２色物語文庫化づづきで。 by さとぴあ@管理人 さんへ返信

そういえば
最近、電柱　電線　信号機をながめて道を歩く事がおおいです。
他の坂口さんの作品「金盞花」に影響されたんですが
このコマも実にそうですね。

私も最近電柱とか好きです（どんなんやねん！）
古い電柱とか写真に撮ったりして。結構大切な風景の要素だなーと思ってみたり。

そういえばたまにいく古本屋でバンダーブックの特集本が売ってましたがお金が無くて買えませんでした・・・・
ぱふの別冊だったような気がします。１５００円くらいしてました。まだあるかなぁ。

電柱
そういえば木の電柱近所にないんですよ。
木製の柵なんかも絵になりそうですよねぇ。

コンクリートの電柱に金属のトランスのでかい奴
これを美しい風景にしちゃう。ゴミ捨て場を綺麗な風景にしちゃう。これが坂口尚ってかんじで。
トランス＝金盞花　ゴミ捨て場　恋人
どちらも坂口尚短編集第１巻収録ですね。

この一冊と第４巻が得に好きだなぁ…

（若干宣伝はいっているっぽ(^^;)ゞ）

バンダーブックの本は

えっと
大きめで、ロマンアルバム（徳間書店）
旧ぱふサイズ
は、日本ヘラルドのフィルムコミック
しか観たことがないですね。
たぶんぱふの別冊ではないです。

このヘラルドのは買うなら
バンダーブックのＤＶＤ買ったほうがよほどいいかも
？

そうかフィルムコミックは日本ヘラルドでしたか。白黒だけどほぼ全てのカットを収録、当時としては画期的な本ではありましたね。今は確かに不要だなあ…。映画のエイリアンも、洋書で全カット収録の本があって随喜モノでした。
「〜時知らず」、高校生のとき、ほぼ同じネタの漫画を描いて、数年経ってあの作品を読んで、同じネタなのにどうしてこんな素晴らしい内容に〜と複雑な感情を抱いたのを覚えてます。……あの雑誌、まだ所有してたかなあ‥。

となえさん
＞フィルムコミック

まぁ、あればまだカラーならって感じですね。
止め絵でDVDもみれますが、レーザーを同じ箇所にってのは気になるてか。（仕組みから言うとデーターだけメモリに保持なのかな）
みずらいですしね。

それだけですね。（でもしっかり収拾している(^_^;)ゞ

＞金盞花　時しらず

あれは、コミックアゲイン　日本出版社
みのり書房の　Pekeのあと雑誌

COMIC AGAIN の後半の編集長と同じ仲原研一さんが編集長だった雑誌ですね。雑誌の名前も同じ。出版社は別という。

仲原さんは坂口さんとはずっと飲み友達だった方ですね。
一度だけですが、ここの中では

あとは、原沢さんだけになってしまうかなぁ。

オフ会でお会いしてます。