[3134] るくるくから数(かずえ)
歩いて行きなされ!
先の日曜、私は30kmほど歩きましたぞ。腹はひっこまなかったけど、靴がボロボロになりました。まじで。もう10年以上のホーキング・トラベラーだったのですが、経年劣化だったのでしょう、歩くたびに踵がボロボロと崩れだし、10kmも歩かないうちに踵が無くなって家に帰ったら脚の裏が痛いこと痛いこと。今月は靴が2足だめになってしまいましたとさ。
あはは。
明日にはロデオボーイ2が届きます。
という事ならそうかもしれませんねぇと言えます。
ただ、どこで本を買うかは自由だと思います。
もしかしたらロデオボーイ2を背負って歩くさとぴあさんがいたりして。
ロデオボーイ2が届きました。28キロありますが、佐川急便さんはしっかりと玄関まで運んでくれました。
使用感はかなり利いているような気がする感じ(届いてすぐなので効果がすぐでるわけはない)。足とか腹筋は運動したような感じの感覚があるのと、弱ならつづけられそうだという事は確かでした。
>ロデオボーイ2を背負って歩く
こういう製品の15インチモニターなら東京モノレール羽田線で平和島に行き首都圏内のユーザー先に担いで歩いた事があります。
小さな台車を使っていたのですが、途中でくくりつけていた紐が切れて、担いで数歩、とまって休んでまた数歩(T_T)
ちなみに、この
キヤノワードPRO1000S
定価 \2,480,000(1989年発売)24万円ではなく248万円です。
HDDが40MBあって、当時バックアップには2DDのフロッピーを使っていた為、トラブルがあると、半日以上バックアップに費やしていました。
その代わり修理単価は高く年間保守料金が12万円だったかな?
GUI、WYSIWYGを知ったのはこの機種あたりからで、Macと似ていると聞いていたものでした。
ちなみに、このワープロ専用機のOSはUNIXでした。
こんな歌を現国で習ったような…
そうなんです。
これでもこのグループでは一番安い機種だったのです。
キヤノワードシリーズでは一番高いのですけれど、EZPSシリーズと内容は同じで、上は350万円くらいでした。
モニタは縦向き17インチ。
文字フォントを一書体代行インストールすると
作業料が1万円だったので、今日は設置だ、書体6書体だから6万円と設置代2万円で8万円!
なんていう商売でした。
サラリーマン個人の懐には入らずもちろん会社に入るだけですが。
また、1980年代初頭にワープロを業務で購入してそのままの企業ではまだ、「ワープロって今は100万円以下で買えるんですか?」と聞かれた事も。
逆に、8ビットワープロを企業に販売した結果、「業務にならない!」と怒鳴られた事もありました。
長くなりますが
この高いワープロ。みなさん、PC-9801のVZエディタなどでテキストを書いて、印刷するときだけ、順番にフロッピーをいれてレイアウトして出力していました。
要するに文章だけ書くならPC-98のMS-DOSでいいし動作も速い。でも印刷とレイアウトははこの高いワープロでとわけたりしていましたね。
るくるくを見ながら写経。
六文の幼なじみ家主の娘、数(かずえ)。
大変だ、25日なので、アフタヌーンも買わなくては。
市街地の書店まで自転車で30分かけて行くか、ネットで注文するか…コミックガムは近所の書店に無い。
アフタヌーンと組み合わせて1500円以上送料無料にしようかと思うも、アフタヌーンがアマゾンにまだ入っていない!?
さすがに売るのをやめたのかな?
吾妻ひでおの漫画目当ての
と一緒に注文するかどうか迷う。
アマゾンは自分で買っても5000円以上買わないと還元が無いし7&Yだと、雑誌は年間定期購読の販売だし…。
■ドラえもん特集
Yahoo!がドラえもん特集
過去すべてのオープニングを配信中の他いろいろとネタがあるようです。
こんな曲で流れていたっけ?という曲調のドラえもんのうたとかドラえもんのうたとかドラえもんのうたとかハグしちゃおとかが視聴できます。
http://doraemon.yahoo.co.jp/base/tv/