[595] あてどなく彷徨い歩く by さとぴあ@管理人 さんへ返信

某映画の薬師丸ひろ子さんや原田知世さん的美少女発見。セーラー服×少女的な。

なるほど、80年代してるんですね。
いまでも80年代の事しか考えていないからでしょうね。

でも、1980年に、コンピュータで日本語が扱えると聞いた時の驚愕は…まだ忘れる事が…。
紙テープに穴をあけて英数の文字列を記憶させてましたからね…。タイプライターはあるけれどディスプレイはなくて紙に印字されるだけ…。

もしかしたら、しばらくの間、セーラー服（SF）の練習がつづくかもしれません。

1980年ってほんのちょっと前…というイメージなのですが、テクノロジーの進歩を考えると…。
いったいどんな原始時代？という。

セーラー服（SF）少女は大好物ですので、のき的にはWelcomeです。
キーボードから変わるわけ無いと思っていた入力デバイスも、マウスに始まり、ペンタブレット、今ではタッチパネルですものね。
外部記録媒体も小指の爪程のサイズになりましたね。まさかこんなに小さくなるとは・・・。技術的に、と言うか、昔の人が見たら、よくこんな小さくしようと思ったなぁ、使いづらくないのかなぁ、て思うかも。

ワープロが事務机より大きな筐体で、200万円でしたからね…。
そのころ、マッキントッシュがすでに出始めていて、
でも、デスクトップはMS-DOSが大半でみたいな感じでしたね。
気がつけば、アップルとGoogleが世界を掌握していて、マイクロソフトは？みたいな感じに…。