雑談

24さん、作風の幅、広いですよね。
40年前のルーミス模写貼らさせていただきました。
描いてないと、すぐに描けなくなってしまって、この鉛筆画を描いたあとの10年間の空白からまた絵を絵描きはじめましたが、今ぐらいの状態にもってくるだけで気が遠くなるような枚数描きました。
さらにそこから数年の空白があって、空白期間ができてしまうと厳しいですねぇ…。

さとぴあさん、ありがとうございます。
お！模写と申しながらも独自の「味」はもう確立されていますね。
私はすこし自慢なことに、絵と離れた時期はないのですが、
ブランクがあると厳しい点のあるようですね。
その辺は、ディレッタント。
かきたいときにかけるのが楽しいものでもありますね。

中学生の頃は２年とすこしでしたが、
ぶかつは「美術部」でした。
まあー、そこは女子のたまり場で。
皆さんは何か絵をならっていらしたとかありますか？
ぜひおしえてください！
（おしゃべりの場なのでなげかけます。）

工業高校だったので、デザイン科以外は男子校状態で、高校美術部は男子だけでした。
石森章太郎がマンガ家入門でマンガを描くならデッサンを学びそこからデフォルメすると書いていたから石膏デッサン、油絵、自宅でペンと紙にマンガでしたね。
インターネットがはじまった頃に、美術デッサンはできるのに、マンガの絵が変なのはマンガデッサンをやっていないからだと指摘されて、マンガの模写をがんばっていたら、今みたいな絵になりました…。
40年前のアクリル画。

私はさとぴあさんのイラストも絵画調なのもすきですけどねー。
学校や教室で学べる環境にあったことがまず、うらやまで。

すいませんうそつきました、
私中学校は２年も部活やってません、
そもそも顧問からエンピツの持ち方すら教わってません！

高校は支援学校だったので、
絵の大学行くとか専門行くとか選択肢もなく。
もっともっと勉強したかったという後悔はありますね。

石膏像とうんちくをいう部員はとなりにいましたが、顧問は何も教えてくれなかったですね。
ただ、美術教師に時間外に絵の描き方を聞きにいったりはしていました。
同じ高校に寺田克也さんが同学年で在籍していたので、教室に高校生当時の寺田克也氏の自画像が…。
一枚だけとてもめだつ自画像で、描いたのは寺田克也くんか～と思っていたら、のちの大家…という。

なんと！寺田克也さんと・・・・！
私あの方好きなんですよ。
貴重なお話、ありがとうございます。
同級生が活躍しているというのは、
どうなんでしょう、嬉しい五分、モチベーション五分くらいかな。

無名時代を少しだけ知っているというオトク感みたいな感じですかね。
同期だから同じ卒業アルバムに写真が載っています。
寺田克也さんはインダストリアルデザイン科で、私は電子科だったのでほとんど接点は無かったんですけどね。

あのアノチャンです（＾＾）