お絵かき掲示板

まぁまるまる模写ですからね…
樹や山…草…
人物が描いてあっても山や草木の描写が
坂口尚さんらしさだと思ったりしていますが、いまだにこうした風景込みというのはなかなか描けないので、模写をしながら練習というか描いてわかる部分というか…
そんな感じですねー。

●さいとうさん

さいとうさんは
坂口尚さんのファンなのですね。
拙作のイラストサイトと坂口尚ファンサイト両方から絵掲示板をリンクしているので、誰がファンで誰がそうでないのかわからないような
サイトでしてA(^_^;｡

私も何度か読み返してはいろいろな事を考えますねー

過去のタイミングをみると
２年に一回でてますね。
９６年「石の花」９８年「あっかんべェ一休」２０００年
「VERSION」
で、今２００２年ですから、まただしてくれないかなぁと思ったりもしますね…
坂口尚短編集チクマ秀版社は
各地にまで本が流通していないのと今現在は、各地の中で
注文が来た書店さんと首都圏の大きな書店にのみ置いて有る感じになってしまいましたね…。

髪の質感もさらりとした感じで決まっていますねぇ(ﾟﾟ;)?!

三船敏郎は不世出の俳優です。
「羅生門」での躍動感、「七人の侍」での破天荒なアドリブ、「用心棒」で見せるユーモア、
「酔いどれ天使」で見せる男の魅力と弱さ、「生き物の記録」で見事なまでに演じきった老人役・・・などなど。

岡本喜八と組んだ三船敏郎出演作も何作か観ましたが、やはり三船敏郎は黒澤明とのタッグが最高だと思います。
それとあまり話題に上がりませんが、三船敏郎＋志村喬のタッグも最高！
三船敏郎＋黒澤明の関係は、私にとってはPARKER+GILESPIEの関係に相当します。共にタッグを解消してしまったのが残念！

これから数日に渡り、借りてきた映画を観る予定です。
黒澤明の「赤ひげ」、オーソン・ウェルズの「第三の男」、成瀬巳喜男の「浮雲」の計３本。今から楽しみです。

酒瓶…
吾妻ひでお的世界にはよくあるのですけれどね。
いわれてみるとみかけませんね。

持ち方は普通どかな？などと思いつつ…
A(^_^;｡
ほろ酔いでご機嫌な絵を本当はえがいてみたいですね。

>人間失格

知人が吾妻ひでおさんの「人間失格」単行本をみて
太宰と思ったらしく

「高尚な本…」と一言…
やめておけば良いのに内容を見せた事がありましたA(^_^;｡

タブは慣れないといいながら…
ううう。
うううううう(/i-i)
淡い色調のなむさんの絵も良いですねー(^_-)-☆

（もっと引き出しの中身をふやしたい、３ｘ歳の夏
（´Д｀）

楚星さん、となえさん、ピンポーン！
正解が出るのはさとぴあさんの掲示板ならではと思います(笑)

昔は、Photoshopにでかいタブをもっているから描けるんだと
思っていましたが…
どうも違うようですよねぇ…（´Д｀）
６年も使えば原価消却してそうですが…ボロボロだったり…

クララ・ゼーゼマン様
思わずGoogleで検索してしまいました(^^;｡
フラウ・ボゥも名前からいうと
たぶんドイツ系なのでは説がありますねー。

ちなみに私の住んでるとこは20世紀梨まみれで
昨日もかじってました(ーー;)

描画アニメですがバグりまして
逆加算で、濃い主線を薄くした部分が全部淡い色で塗りつぶしているように見えますね。
これは、淡い色にしていて実は下絵が見えている状態で
レイヤーに線画を清書していたものだったり…

最初はいろいろなポーズを考えたのですが
さいとうさんのように、背景をふくめて思い浮かばないのがいたいですね。

どうも。
服装、動きの速度でなびいているんですね。
描こう描こうとはするのですが、鉛筆ラフばっかりで…
何かみればなんとかという感じで。
あと、URLはいっていないので、いれておきますね。

chabeさんのサイト

http://www.potato.ne.jp/~chabe/

丁寧に描く根気が最近ないっす(/i-i)＞σ(^^；

感覚をつかもうとしているところだったりしますA(^_^;｡

カニたべてない。熊カレーも（；；
ホタテとアナゴのパスタにウニ丼です。名古屋は食のパラダイスで、大坂は食い倒れの町、北海道は食の宝庫ですね。