10分お絵かき掲示板

正しくは
リュシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ
（もしくはルシータ・トゥエル・ウル・ラピュタ）ですぞ！
ウルは王　トゥエルは真。
彼女は真の王位継承者なのです。
でもそれだと王じゃなくて王女だなァ。
じゃあ、ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタはなんだ？
パロ？……パロディ？
ラピュタの王っぽいなりをしたロムスカ。
いや、それだとただの普通の人だな…（；＿＿）ゞ
壮大な空ばかりが広がる世界が甜喜にはとても魅力的な作品でした。
映像を観ているだけで、自分もそこに居る錯覚によくとらわれたものです。
が、前の職場の女性陣の間では
「パズーとシータのいちゃつき具合がしつこ過ぎて気持ちが悪い」と大不評でした…（；´д｀）ゞ
んー、意識してそこを観た事が無かったから何とも言えないけどそんなもんかねー…。
個人的にはあの空飛ぶマシンが欲しくて仕方が無かったのですが、まだどこの自動車会社も作る予定はなさそうですね。
通勤用一人乗り小型ジェット機はどこかの外国企業が本気で検討しているそうですが…。
価格は８０００万円以上！！
…………自分で作るか。

オーニソプター
ホバリング　自在
最高巡航速度94km/h
上昇限度　3000m
自重　120kg
ペイロード　100kg
（子供以外はのってはならない。このデザインの流用を固く禁止する）
ってのが、最初のスケッチみたいですな。
1983年ComicBox　2･3合併号より
インタビューに、漫画家勝川克志氏が
「え？宮崎さんてアニメもやっていたんですか？」とある(^^;
ルシータなるほど〜さすがはちゃんとみられてますな。DVD…何度も観たしどうしようかなぁ…。
いちゃつき…。たぶん願望がどこにあるのかで見えてくる部分が変わってくるとか？
ナウシカのアニメに言及がない。たぶん、まだ徳間書店がらみのアニメ以前の記事。
このころが一番アニメとかみていた時代だったかなぁ。
まぁ、たまには儂のような老人のいうことも参考になるかものぉ。なに？お若いの、すべてしっておるじゃと？？
何？宮崎駿はメジャーになっておるとな…わしも老いたの（ぉぃ

甜喜はアニメを観てる種類の数こそ少ないですが、一つのアニメを気に入ってしまうとビデオが磨り減るまで観る傾向があります（＾＾；
結局子供の頃からビンボーで、あまりお金が使えない分そうして紛らわしていたんでしょうな。
そして今もその性癖が根強く残っていますが…。
因みに甜喜がやたら押井作品を観るのもその為です。
あの人の作品は最低４回は観ないと内容が把握できないので、甜喜みたいなタイプには好都合なのです。
＞オーニソプター
なる程…。スペック表までありましたか。
流石に飛行機好きだけにそういうのは凝ってしまうのかも知れませんねぇ。
なんか一時期飛行機関係の雑誌かなんかにカット描いていた様な気もしましたが…。

＞アニメもやっていた
宮崎さん一時期アニメージュで風の谷のナウシカ描いていたからそういうイメージの人も中には居たのかもしれませんね。
元々アニメーター時代から猛烈に仕事の出来る人だったから漫画連載とアニメ監督という二足の草鞋も履けたんでしょうが、そうとうしんどかったらしいと何かで言ってましたねぇ。

もとは、漫画家志望だったみたいですね。実は。ところが、虫プロがアニメ業界を低コストでアニメーターをこきつかうテレビアニメの伝統を作った。あの手塚の絵に似ているといわれたのでマンガをやめたとか…。最近やっと、手塚さんを認める発言されてますが、現役でアニメの世界での対抗意識はそうとうなもんだったんでしょうね。

＞宮崎氏
漫画家志望ですか。
でも、あの人は監督・演出向きですね。
絵は勿論上手い方ですけど。
あの人の演出の上手さは今のアニメにも受け継がれているほど絶妙ですから。
漫画家は両方要求される場合が多いけど、あの人はそっちの方に集中した方が良さげな気がします。
それにアニメは動くから腕の見せ所ですしね。

＞良く思っていない
まぁ、いろんな要素もあるでしょうがあの方は方々から（現場）あまり良い評判の上がる人では無かった様です。
高校中退で思い出しましたが、故・近藤喜文氏もあまり良く思っていなかった様ですし。
良い意味で作品に投影されている氏の我の強さみたいのがイヤって人が多かったみたいです。
虫プロだからという訳ではないのかも。
でも、仕事の出来るという面に関しては不評の一切上がらない方ではあったそうですが。

仕事は出来るが現場では嫌われる我の強いタイプという意味では
手塚氏と宮崎氏はこれでもかって位ソックリなので二人とも好きというのはある話だと思いますよ（＾＾

いやいや。アニメに関しては、手塚さんは、テレビで放映真っ最中の「ブレーメン４」のラストのリテイクを現場に指示してみな怒っていたようです。
我を通すならスケジュール調整してくれっていうか、まわりの人はボロボロになっていく。そういう意味では、手塚さんはアニメの監督演出としては…みたいな(^^;

宮崎さんが怒っていたのもそのあたりでもあるんでしょうけれども、宮さんもまた、「ワルシャワ労働歌を歌いながら、アニメーターという労働者を酷使する宮さん」とも(^^;

確かにスケジュールにはうるさい人だったかもしれませんね。
「作画汗まみれ」で大塚康夫さんも言っておられましたが、
「カリオストロ」の製作中、徹夜続きに耐えられず会社のソファで仮眠を取ろうと横になっていると宮崎氏がやってきて「大塚さん、こんなトコで寝てないで仕事やってよ！」と、怒鳴られたそうです。
「俺、疲れてんだよ」というと
「疲れてるのは大塚さんだけじゃないでしょ」と返される始末。
年齢的にも現場的にもかなり先輩にあたる大塚さんですらこの有り様ですから今のジブリは容易に想像できます。
というか、以前大塚さんの講習会に参加した時に「とにかく喧嘩が絶えない」と言ってましたが…。
作品作りにはそういう衝突もある意味必要ではあるが…とも言ってましたが。

でも結局手塚氏・宮崎氏のどちらについても振り回されるのは間違い無いので、どっちもどっちな気はします（＾＾；ゞ

手塚親分の仲間達は今どれくらい残ってるんだろう…。
そう思うと確かに寂しいですね。
甜喜が知るのは、トキワ荘の人達とアニメーターの月岡貞夫さん位でしょうか。
時の流れと言われればそれまででしょうがやっぱり寂しいですね。
一時代の漫画を支えてきたのはあの世代ですからそろそろ観る側の私たちもそれなりの覚悟をそろそろ決める時なのかもしれませんね。

＞覚悟

まぁまぁ。井伊甜喜さんは、たしかもうすぐ３０でしたっけ？私が今丁度４０だから（笑）若い若い(^^;

20代が終わるときって、人生の一区切りって感覚はどうしてもついてまわりますが。
ただ、社会的におかしいなぁと思うのですが30代になると求職の幅がせまくなるとかってありますね。
これって、職安のエンジニア募集23才までとかって条件のものが多くてやっと、30才くらいまでというのを見つけた！！とかって、面接にゆく感じ(^^;
(/i-i)ヨヨ
よくよく経営者に問いつめてみると若いと親と同居しているのが多いから安く使っても働いてくれるから…が理由だったり（とほほほ　なんとかせいと年金未払いなみなさまのお上にはいいたいですの。

おお、ミツルギ…皆さん、もといミナさんが、ソウルエッジでミツルギに倒され倒されました。ついさっき(^^;
キャリバー２エクストラアーケードで、シャンファで、最後だけ３回コンティニューしてクリア500ゴールドいただきました(^^;;;グラフィックはさすがに段違いですね。ＳＣＩＩ
そうそう、Pallet Town。描画アニメのアップができるようになっているので、アニメファイルを持ち帰って、井伊甜喜さんのサイトでこの続きを描くって手もあるかと。
ミツルギはさすがにまだ描いた事がないので、おお、特徴を押さえて有るしかも描線がやはり手慣れているというか。

＞ブログ

これは、一種のサイト作成ソフトのシステムで各種のブログソフトがありまして、cgiのように自分でも設置できるらしいんです。ただ、かなり自力設置は大変らしく、すでにプロパイダーや無料レンタルブログがあるので、私のは、niftyのココログというのを無料なので使っている感じです。まぁ、トラックバック機能とかゆいまして、他のブログに自分のブログからコメントをリンクとして相手に送信できたり、新着記事一覧にブロググループで表示されるので、たくさんの人に鮮度の高い情報をすぐみてもらいたいとか、絵日記のかわりにとか、利用方法は、簡単なサイトのようなものを特別なシステムで構築したものといった感じですか。絵日記にも良い感じですね。

ただ、ブログの場合掲示板とちがい、フレーム内表示にでもしなければ、サイトにもどるのリンクが貼りにくい。ブロググループからだけ見に来る人も大量にでてくる為、やや別サイトっぽい感じになりますね。
Ｐ．Ｓ
１０分程度板で描いてアニメファイルをダウンロード。このサイトのてーまふり板にアニメファイルをアップして続きを描いてもokですよ〜。

どっちも棒を振り回して大変な事になっていると言う意味では同じですかねぇ（＾＾；
でもナミさんの方は、それ以上に棒のようなボディラインとハンドボールサイズの”にゅう”のアンバランスが大変な事になっていますが。
ニュートラル＋Ａ＋Ｂ攻撃で相手を短冊斬り。
「避けてごらん！」って、避けらんないよ…。
因み”ソウルエッジ”の頃は「みやむー」こと「宮村優子」さんが声やってますた。
中から外から業界被害を受けていた様な印象のある可愛そうな方でしたねぇ…（；＿＿）ゞ

宮村優子さん。なんぞ大変だったんですかいな。まぁアスカ役が尾をひいたのでしょうかねぇ。
棒を振り回すナミとミナ…私も似ているなと思ってました(^^;
ミナ…プレステ版もみやむーさんの声かどうかちょとＰＳ２でも動くので確認してみたくなりました。
コメントどうもありがとう御座いました。

広告のみ見た事はありましたね、コレ。
というか「カールビンソン」自体終わったのかどうかも知らない有り様です。
最終的にどこで区切りをつけるべきか難しい作品でもありますしね。
でも、サザエさんみたいにずっと同じ時間軸では無いんですよね。
コロナはどんどん成長していくし…。

アフタヌーン連載も、どこで終わったのか…単行本は、第１巻のまま。著者あとがきには、今後ともよろしくとかいてあるし、たぶん、単行本に収録されなかったアフタヌーン版もあるんじゃないかと思いますね。元祖＝オリジナル「宇宙家族カールビンソン全１巻が最初の作品みたいなのですが、同一キャラ別設定のパラレルワールドで、性格は同じみたいだけれど…って感じですね(^^;

甜喜が子供の頃にあった「新装版」とか言うのが多分ソレでしょうか。
ムルチとか出てきたりするやつです。
「金の斧・銀の斧」の話は好きでした(^^

その新装版＝「元祖宇宙家族カールビンソン」ですね。それ以前に内容は同じで、「宇宙家族カールビンソンオリジナル」ってのがでてました。
このあたりもブログ方面に整理してかいてみようかと思ってます(^^;

共通のゲームが好きってのも良いですなぁ。話しが通じますもんね。
カサンドラのほうかな？
「最初っから飛ばすわよ！」
「カサンドラ！行きます！」
絵のバランスの取り方みててここちよい感じですなぁ。

流石に１０分だとこの程度が精一杯です（＾＾；ゞ
なんとなくカチューシャと眉毛が10時10分なのでカサンドラと分かるちう感じですよね。
しかし、姉があの通りだからなのか本当に性格きついです。
反動かな？

眉が、１０時１０分。な、なるほど（笑）
カサンドラ。はっきりものをゆいますなぁ。「好みじゃないわ！」とか(^^;

こういうキャラ（性格）づけを喜んでいるファンもわりといそう。タキはどこに…隠れキャラなのかなぁとまだみつけておりません(^^;

たしか小太刀でしたか。
九能太刀帯（字はコレであってたのかな？）の妹でしたっけ？
割とコミックスの最初の方ですな。
この方の絵はキャラが全部似てるので、今やってる「犬夜叉」にコレそっくりなのが居ます（＾＾；ゞ

そうです。コミックスの最初のほうです。
やっと第３巻目を読んでいるところだったりします(^^;
付箋紙を大量にはりつけつつ(^^;
人がふたりいる構図とか、動きを含む絵ってのをとんと数年間描いてこなかったので、意識的に。
らくがき絵日記のほうにもたぶん、らんまのこのあたりの絵がまたでてくるかと
(^^;
コメントどもありがとなのです。

地味にお知らせ。
結局「オエビ」元に戻してしまいました…。

ああ、BBSNoteのほうは、しぃぺのPRO版はずしてしまいましたからねぇ。だからこちらなのかな。

アイヴィ。お気に入りキャラですよ。
ソウルキャリバー２　PS2版
楽しめてますか？
これくらいしっかり書かれるのであれば、テーマフリーのほうが実はありがたいです。
てか、らくがき板との使い分けにならなくなりそうなんで。（そんな大層な事ではないんですけれどね）
ところで、
お絵かき掲示板復活されましたか。
お絵かきリンク集に井伊甜喜さんのサイト追加しておきますね。
どちらかというと、私がお絵かきめぐりをするためのリンク集のようになってしまっているですが
（;´_｀）ゞぽりぽり

いや、かなりテキトーに描いたんです。
というか、コレは実は５回目のアイヴィー様だったりします。
何度も失敗しては投稿を中止してたので結果簡単なアングルとなりました。
描き直しているうちにこんな時間になっていたみたいで…。
でも、ＰＲＯがこっちしかなかったのならそれでも良かったのかも…。
最近アニメセル調に描く以外は全てＰＲＯなので。
標準の「しぃ」でも描けなくは無いんでしょうけどねぇ。
微妙に甜喜が描きたい鉛筆の感じには設定替えてもなってくれないんです。
甜喜が好きな鉛筆画っぽいラフ絵はついついＰＲＯの方を使っちゃいます。

今度からは気をつけますデス（＾＾；ゞ

まぁ、一度BBSNoteのしぃペインター対応の新バージョンもためしてみてくださいましましまし。

そっちも、PaintBBBから、しぃぺ標準にシフトしてますので。鉛筆ペンエアブラシは基本的にほとんどかわらないと思います。（ツール作者さんがほぼそんな趣旨の事をいっていたかと）

違うとすれば、水彩と水彩２ですかね？
Ｐ．Ｓ
BBSNoteの新バージョンは
ツールの並び順がまずいとおもっているんです
つまり、Paintを押すだけだと、PRO版が最初に起動するので、「わからない」「使えない」という意見わりとあちこちででているようで。
作者さんところのBBSには意見としてあげたのですが、要望が多かったら考えますでとりあえず、現状のままでして(^^;
で、プロ版をはずしたと(^^;

完成度高めなので、同程度のろうりきで、かまいませんですですので、テーマふり板のほうが良いやもというだけの話しですので、よろ、でございますですです♪

「この粗忽物！」
……女子高生が使う言葉じゃないよなぁ…（＾＾；ゞ
絵は可愛かったけど、当時格闘好きだった甜喜は何やら「間違った格闘」に傾倒していた「らんま」が格闘家、格闘家と言っているのをみて「こんな格闘は邪道だ！」と途中からみなくなったです。
「格闘新体操」はまぁ、百歩譲って「ゴーグルファイブ」がやってたから良しとしても、「格闘茶道」って…（汗
まぁ、今考えれば若気の至りですねぇ（＾＾；ゞ

いまじゃ、Ｋ−１の方がよっぽど胡散臭い感じですし…。

昔「１ポンドの福音」ってボクシング漫画を読みかけだったのをふと思い出しました…。
結局アレはちゃんと終わったのだろうか…？

じつわ、高橋留美子作品はほとんどよんでいないのです(^^;　挌闘新体操を今日よみました（笑）ブックオフで１−１３巻まで買ってきてしまいまして(^^;

今は「新装版」しか新刊ではでていないようなのですが、新装版にしたのは新しい本（新刊）としないと書店への流通に苦慮するとかの理由なのでしょうかねぇ。

全３８巻。
ブックオフで買ったのは旧装版なので、はたして全巻そろうかどうか(^^;

>格闘好きだった甜喜は何やら「間違った格闘」に傾倒していた「らんま」が

本当に好きなジャンルになってくると、テニスマンガなら、硬式と軟式の違いくらいは押さえて欲しいとか、パソコン描くなら、勝手にコマンドを打つだけで、未来を魔法でとかならともかく、当然のごとく予測しないでくでとか(^^;

まぁ、快傑ズバットになりますと、「だが日本じゃぁ２番だ。」の「決闘」が最初は「ガンマン」対決からどんどん飛躍した日本一対決になり、しまいには、「用心棒　自称日本一の釣り師」とか。
それを仮面ライダーＶ３こと宮内洋が真顔でキザに演じてましてここまでやれば…なのでした。
（少々脱線レス失礼でした）

＞ズバット
なんかビッグ錠の漫画みたいな…（＾＾；ゞ
ズバット参上　ズバット快傑
人呼んでさすらいのヒーロー
「快傑ズバット」

しかし、だれもそんな風には彼を呼んでいなかったそうですね。
自分で「美少女戦士」を名乗っていた方達と同じあつかましさですな（＾＾

因みに甜喜は「木野まこと」が好きでし（聞いてねって）
シュークリーム・サンダーってどういう意味だろ？
（めちゃめちゃ話し反れた）

まぁ、ズバットスーツを開発し、はじめて登場したときから、「人呼んででさすらいのヒーロ！」「快傑ズバーットッ！！」とゆってますし、この番組は理屈でみてはいけないのだと悟りました(^^;
「あまつさえ、幼稚園バスを爆破し」
これを真顔でキザなセリフで決めてみせた宮内洋に乾杯(^^;
ちなみに、宮内洋サイン入りジャケットに、つられたというのもありますが、全話ＬＤでもっています。

白いギターは？（付く訳無いじゃん）

>白いギター

スポンサーのオモチャ売れ行き不振で打ち切りになった快傑ズバット。
「早川健の帽子」を売るとかすれば番組が存続したんじゃないか？とズバットに変身後でわなく、早川健グッズを売るべきだったとＬＤ内解説部対談にありました（笑）

姫ボンだぁ（＞▽＜）/〜♪
きっと世間ではこの作品は忘れられてるんだろうなァ…。
面白いんだけどなァ。
拳銃をもっている誘拐犯を「必殺姫子キック（注：姫子＝中学一年生♀）」でやっつけるなんてところは正しく漫画ならではな感じで好きでしたねー（高校生でも無理だろー）。
きっと今のリアリティの要求される漫画社会で育った人達には一笑に伏されるんだろうなぁ…。
そういえば水沢センセは今は何書いてるんだろー？

>きっと世間では

どの世間かが問題かも(^^;)ゞ
ていうか、おジャ魔女どれみのハナちゃんの声優さんの一番のヒット作なんですな。これって。
じつわ、アニメはほぼ全話録画しているですが、マンガは先日はじめて手にしましたです(^^;)ゞぽりぽり
ちなみに、井伊甜喜さんあたり反応あるかな？と思いながら描いてみました
（＾＾；）

いやもう思惑通りです（＾＾
「姫ちゃん」が薦めてくれたなら毒入りいちじくでも食います！（本当か？）。
因みに姫ちゃんは大谷育江さんのほぼデビュー作ですよね。
最初の頃は結構台詞棒読みで「だいじょぶか…」と思ったものですが、今では女の子から老婆・動物（？）まで何でもこなす人になってしまいました。
同業者にも「あの人はスゴイ」と言わしめる人って千葉繁さんや田中真弓さん等のベテラン声優を別にしたらこの人と数名位でしょうしね…。

にしてもアニメのほうは途中で終わってしまってる感じでしたが…。

＞世間
勿論ヲタク社会の事です（＾＾；ゞ
特に昨今は移ろい易い様ですので…。
甜喜は一度好きになってしまうとずうっと好きですので話について行けなくなってしまうのです。
今だに「萌えキャラ」は？と聞かれても
「超音戦士ボーグマン（平成元年位のアニメ）のアニスかなぁ」と言って「誰？」とか聞かれる感じなので…。

この前、メインの板でしいのプロで
挫折したけどここにはまだ残してるんですね。
職場異動したけど正式な辞令がないのでどこかでドタキャンくらいそうで
びくびくしてます。

１０分はまぁ気にしなくても。どちらかというと、気に入らないナァとか、まだもうちょっとと思っても投稿しちゃいましょ的に考えて設置してまふ。

しぃぺのプロは、メイン板は、選択順を変更できるようにするか、通常版を最初の並び順にしてほしいと要望をあげたのですが、プロ版がいきなりお絵かきボタンで起動する仕様を変更しないようなので、外したような感じです。
こっちだと、最初に「しぃぺ標準」が選択されているので、プロ版も残して有るという感じになってます。

にしても、４月は大変そうですねぇ…。
アクセス数も減ってきている訳だと思っているところです。

コメントどうもです。
むかしから４月はあまりいいことがなかったので．．．
でも結婚記念日も誕生日も４月だったりします。
職場の方ですが旧部署からはうらまれてるかも．．．いまだ送別会もなしだし．．．