萌え絵はむかないからやめたほうがいいよというご忠告、も確かにそうだけれども…
(笑)
単純に形から入れば楽なのに…
そうね。
それもあらぁね。
思い入れだけで無理矢理描いたような絵は面白いのだけれども
というか、強く、この少年の表情はああだこうだ、鉛筆を一回動かすごとに意味を求めるような解釈。(すっごく抽象的)
どっちもどっちでどっちがいいかは、意見保留。
20年前の鉛筆デッサン画
今よりちゃんと描けているけれども、「頭痛」が本当にしていた。
そういう意味では今はだいぶ頭が絵になれてきたのかもしれない。
この当時の頭痛の感覚は、かなりの苦痛だったのだけれども、描いたというだけで充実感はあったかもしれないなーと思う。
16才からマンガと石膏デッサンと、油絵を毎日描く高校の三年間を経て、1984年頃を境に
1992年まで絵をやめていた。
1996年はじめてCGを描いてみて、こんな道具で絵が描ける人がいるのかとあたりをみまわしてみるとみんな描いているように思えた。
でも出来た絵は…
サイトを作ってからも、絵だけのサイトではないので、なんども絵を中断したし
最近ひさびさに描いているのかもしれないし、
らくがきは、日記にものせなくてもいいのかもしれないけれども、
どこにも発表できないから描いてもなぁ…という事もあったのでのっけてしまう。
でも毎日アップしていれば、
4日で、前のページに移動するので、ほとんどの人はみないかもしれない。
丁度それくらいがいいのかもしれないなーと思ったりするんですが。
今は
「観ないと描けない」
「観ても描けない」ものもあるので、
観て描いてみる。ただ、写真もふくめてできれば、写真も何かをしている写真、踊りでもいいし、映画の一場面でもいいから演技を含めてという部分までみれるといいなと思うだけは思うのは、石膏デッサンではそうしたものはいくら描いても、それ以上にはならないような気もして。
良いなーと思う写真は、良いナーと思わせるような写真なので、なんで良いなと思う写真なのか描きながら考えてみると面白いなと。結局昨日の日記に書いた事のくりかえし。
そして、こっそりとノートに残すだけにしておけば良いのに、
なむさん
のサイト内のイラストを模写した絵をのっけてしまいました(・−O;
脚の位置、
手がバットをもったらどうなるのか。
こうした観察は、実は酒瓶をもった人物を描こうとしてああでもないこうでもないと考えたすえ、某所に投稿したあとで、
酒瓶を自分でもってみたら、全然違った経験からも
インプットしておきたいなーと思っている事だったりするんです。
ごめんなさい(´Д`)なむさん
それと、
一行レスにしないほうほうとしては、
書き込まないで、いきなり
「レス」だけクリックすると
メッセージがないぞ!
と広い入力窓がでてきます(^^;
レスだけでよいのにとも思いますが、改造できなかったんです。これ。
何を一番いいたいのか
が伝わらない事がある。思っている事が錯綜していると、よけいにそうなるのかもしれないなーと思う。
言葉をそえると絵の魔力が消えるという絵描きさんがいる。
絵の指導をする立場の人もいろいろだ。
技術論。
絵の見せ方に、肩のラインと首の傾きの法則、自然にみせるコツ
配置、空間の見せ方…
興味がわいてくると学びたくなるんだろうなぁと思う。
なんだ技術かい結局デッサンのせいかいとなるかもしれない。
考えている事を書いているので、
それが読む側にとってどうなのかわからない。
所詮、誰もが自分の経験からしか、何かを指摘されても理解できずその範囲内でそれなりに
解釈をするものだと思っているので
自分の経験が即、他の人に通用するかどうかは、わからない。
それは、絵だけでなく、
なにかの意見がすれ違う…という時に時としておこることなんだと思う。
他人のふりをして自分をみる訓練というのをおもいだして
実は下の指摘がある前に、ちょっとやってみたけれども、簡単ではないね…。
絵ではない内容で、とにかく会議会議とやっていて
よくたとえにでてきた事は
「蟹は自分の甲羅の大きさにあわせてしか穴を掘る事ができない」
自分の尺度の幅でしか何をいわれようが意見を聞こうが理解しないものだという意味。
単なる格言なら
受け売りなのだけれども、どうもこれは、当然の事なのかもしれないという実感があるなぁ。
パステル画であり、油彩画なのだから、
画材の手法をもって、絵の優劣を決めるのも違うような気もする。
作風が絵画的だからといってもつまらないと感じる人がいれば良いと思う人もいるだろうし、
コミック画は描線が比較的単純なので、描きやすい簡単であるかといえば
表現方法を突き詰めとんでもないところまでいきついている作品があると思っている。
それに、何に興味をもっているか分かる絵は、表面的な絵画風の絵より
面白いし、
小学生が描いたお絵かき掲示板の絵におしえられる事もある。
すわったときの肩のひもは浮き上がる事がある…。といった観察はまるでしたことがなかったので、大いに刺激になった。
気軽に絵を描く楽しみはあるので、
別になにか凄いものをめざしている訳でもないのかもしれないけれども、
観察がたりないなーと思っている。
ので、これまでの表情中心の絵+首下のデッサンをとるのが大変だとか
そういう部分でやたらめったら時間を無駄にしている現状はなんとかしたいかな…
ドラマでもマンガでもなんでもいいから、
空間も描けると面白いだろうし、こった服装でなくとも、例えばTシャツの上に普通のシャツを
ボタンを一個だけかけてジーンズに裾をいれず、来ている女性のスーパーでのお買い物姿風
の感じとか。
キャラを活かすという考え方は実はあまりなく、
キャラという言葉の解釈がせまいのかもしれませんが
何かをしている生活感みたいなものには興味があるとしても、
ストーリー性を絵にもたせることには関心があまりないのかなぁ…
それでもマンガ研究会出身なので、もともとはストーリーがあって
キャラクターがあって、それを描くために絵が描けないから美術部にはいった筈なんですけれどね。
ここの日記が悲観的だという意見があり、
他の場ではそぐわないのかもしれないのですが
自分の絵のクセの為にかなり絵にてまどっているので
ひとつの角度から描く事が習慣になっていてなんとかしたい。
そのために、いろいろみてラフスケッチしている間は、少しは描けたかなと思うのに
仕上げようとするとここはおかしい、という部分に気が付いてしまって
いじり回して結果、途中のほうがまだましという状態で、このあたりがなんとかなるとよいのですが。
くだぐだいわないで、描いているほうがよほど好感度は高いのかもしれませんが…
日記なので、勘弁してください。
■千と千尋の神隠し DVD
今日、色が赤いと話題沸騰の千と千尋の神隠しDVDが近所の本屋さんにあったので
ついつい購入してしまいました。
赤というより、茶色っぽいという印象ですか。
白い衣装が真っ白ではない感じ。
CGだと意図的にこういう色補正する場合もあるかな?という感じではありましたが
やはり問題は予告編はハクの服装は真っ白だし
本編と色が違うといわれるのは、予告編との比較になってしまうのかもしれませんね。
絵コンテが表示されて、ドラマのセリフがそのまま音声でながれてコンテの絵が時に
パラパラマンガのように動いて見える。
このあたりの特典映像はなかなかおもしろく
本編DISK以外に一枚こうしたものがはいっていて、4200円程度だったので、
音楽CDは音声だけなのに高いのかなぁという気もします。
レーザーディスクも、VHSの作品も一作品一万円を越えていたのがつい最近なので
普及すれば安くできる。
やすければレンタルではなく、買う人も増える…。
けれども価格は下げられない事情があるんでしょうか。
もっとも、漫画本としては価格設定の高めの本の編集協力サイトなので
業界の厳しさを知ってしまうと、単に価格をさげればともいえないのですが…。
なんと、フローター関連ページだけ必要なとき分厚いマニュアルから取り外しができるようになったため、
必要に応じて重たいマニュアルを手にしなくとも必要なページを取り出すことが…
…(−−;
ざっくりとマニュアルが割れてしまい、のりで補強したのですが…
(古書のマンガで時々やる古書店さんに教えてもらった方法)
どうも重傷だったらしく、ついにばらけました。
絵はPainter7で描くとどうも違和感があって、まだなれないため、ブラシ設定のなにかが違うのかもしれないと慣れるために描いたモノがあまりに適当な絵なので、
ゆがめて、ポップとかいう効果(フィルター)をつかって
文字のマスクを使って画面に盛り上げ部分をつくったものですが、結局これまでのバージョンでできることだけしかやってませんというか、
…
このブラシの感覚の違いがなーという事のほうがちょっと大変ぽいです。
気にならない人はたぶん気にならないのでしょうけれど。
絵はまぁ、本当は
最近の「おジャ魔女どれみ」で、目とか口元がギャグ調の時の感じが面白いというか
スタッフがあそんでいるというか…
そういうのをえがいてみようとして、うまくいかなかったもの…です(´Д`)
にしても、とにかく「試し描き」しては「パラメーターをいじってみる」
マニュアルにもどる。
Painter5とPainter7を同時起動して、なんで同じ値なのに違う感じになるのか
同じになるように調整するという感じで。
結果的にペンタブで絵を描く事が増え、らくがき度の高い絵が大量に描かれては
保存もされず消えるか
たまたま、そこそこの絵だと日記にのっけるか、あとでまたらくがきにのせるかどっちかですかね?(;´Д`)。
Painter5のマニュアルは当時はさっぱり理解不能で今ならわかる状態です(−−;
パソコンの買い換えになると動かなくなるかもしれないとはいえ、当面の予定がないので、使いつづければよいのでしょうが
いまから両方なれておかないと、微妙に色感覚やブラシの感覚がずれているので
どうも…。
Painter6と7の間が2年間。
アップグレード版という廉価での入手は、そうそういつまでもはやっていないもので、
今7にしておかないとPainterが使えない数年の空白がうまれてしまいそうというのが購入動機でしたっけ。
■絵
少し前なら、「どうやって描いたんですか!?」だった世界も。
だんだん同じような絵をみかけるようになると、あの機能を使っただけ。
と思われるだけなので、フィルター的な使い方は若干高度にやらないとやばいかもですね。
手軽に効果を与えたいだけならそれでいいんんでしょうがそれをメインでみせようというとき、
またかい!
と思われるなら、手書きで塗ったほうがましかもです(−−;
Photoshopだと、ノイズ>エンボスで、モルタルの表面を作るとか…
この手の定番はいつでも必要とされるものなので、よいとして
(Painterを深めているかどうかは別として
最近Photoshopの講座関係のサイトをめぐってみてます。
全然しらないので、知って得する事はありますねー。
Photoshopで独自の技を磨いていらっしゃる方々からすると、それは決まり切った事とおしかりをうけるかもしれませんが…
とりあえず知って置いてから選べばいいわけで…
http://www02.so-net.ne.jp/~junics/
とか。
ここにも、疑似Painterにする方法がありますが、うーん。
似てはいるけれど、根本が違うなぁ(当たり前だ)
日記に普段やっている事が全部描けるかというと
そんな訳はありませんが、
あるていど、好き勝手行っているので、観る方がみればいいやという感じになってます。
お莫迦な事いっているなーと思うかたもいるでしょうし、
人はぐっとだまっているほうが、いい場合もありますが、
嫌われると…誰もこなくなるか(^◇^;。(自業自得
ペンタブの使い方と、あとは鉛筆と
ちゃんと形を捉える事ができる事(描きたいものは別だとしてもそれが陳腐にしか描画できない状態なので自分で自分の絵がきもちわるいので、プライベートでファイルを保存したり
日記に貼る以外は、あまりにひどいものは掲載したくない感じですか…。
昔の絵、どうも消したいのですが。
思い出込みになっていてなかなか消す決断ができないですね…
トホホ…。
まぁ…感覚の違いと本来の意図された描画方法ではない使い方だからなのだと思いますが
やたらと微妙で苦労して
結局デッサンがとれず(このあたりは、どうもペンタブの使い方がやばいような部分ともともとのデッサン力不足が露呈してますね
(−−;
興味が無い方が多いかとは思いますが
ブラシがカスタマイズできるソフトといえばPhotoshopも、フリーソフトでもある程度できるものはできるわけで、
取り込み画像をブラシにしてみて思ったのは
Painterだと、一個の画像で、サイズ、つぶれ具合
取り込みであっても筆圧やブラシの速度で変化するサイズの設定ができ、塗料からなんから
どうにでもなる。
対して、Photoshop5.5やピクシアでは、取り込み画像だとそのサイズにしかならない。
Photoshop7からブラシサイズのスライダーがついたようなので、
取り込みでもサイズ変更がもし、できるようになったのなら便利かもしれないし、
同じエアブラシのサイズを変更するだけで、ブラシアイコンのクリックを繰り返す
無駄はなくなったようなので、良いのかもしれませんがさすがにさわった事がないので、ウワサしかわかりません…。(高いし…)
(このあたりopenCanvashttp://www.portalgraphics.net/は対応しているので、こちらのほうが安く手頃。ただし、ブラシを自作画像から作れない…)
Photoshopの圧倒的機能には負けますが…ブラシ筆圧に関してはopenCanvasが一番手軽で良いなぁ…
こんな事を書いているのは
本当に欲しいソフトや、使い方、何が不便でなにが便利か考えているというのもありまして…。
必要最低限でいいから、ここは押さえて欲しい。
あるいは、作れるものならこうしたい…という部分かもしれないし、
自作ブラシなどで対応できるものなら、それも面白いと思うので…。
画材は画材でしかないとして、貧乏なりに工夫するほうが面白いような気もしていて。
とはいえ、
こういう事が無駄で、意図したように誰もが描けるのが当然…
という時代になってほしい気もします。
結局今は既存のものに何何を追加…という塩梅で、重たくなる一方な気もしますし…。
何かが受ければ、レイヤー搭載があたりまえになったごとく模倣されていく気もするわけで
ワープロがそうだったかも。
PhotoshopやPaintShopPROがある程度Painter的な機能を装備しはじめているので
流れとしては両方歩み寄りが良いのか…。
今となっては思ったように描けるならいいのですが…。
(半分あきらめはじめてはいます。)
絵そのものにかんしては
ひたすら鉛筆でドラマでもアニメでも気になったらすぐスケッチ。
首まで描いたあとの肩があいまいすぎるのと、どうしても顔と肩の力のはいりかたをまちがえているので、不自然で…トホ
服装襟とかドラマアニメを見ながら的に鉛筆をすべらせてみてます(−−;
観察不足ともともと絵に関しては、歳をとってからなので、
どうにもならない部分も…。
Painterに関する事も、
謙遜だらけのサイトで、自分の掲載している内容に誤字(勘違い)がある事をみつけ
さきほど赤面しつつこっそり修正。
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日曜の朝
昨夜から起きてますが、今
セーラームーンを見終わったところでして、
これ、やはり変身シーン。R15なんじゃないかなぁとは思う。てか、最近のWebの規制
若干厳しすぎる気がします。
規制の反動みたいなもの…
規制しないから起きる問題いろいろあるのでしょうけれど…。
にしてもしっかりした作画で、良くあれだけ描けるなぁと思うのですが、
90年代初頭はこのアニメがパソ通では中心的にCGやMASLででたり、…。
まだ20代後半OR30代前半だったなぁ…と思うと時がすぎるのが
早すぎて、なんともですね…。
時は流れても、絵は進歩しているようなしていないような…。
あせりとあきらめモードに入りつつあるのか、Photoshop7はまださわった事がないものの
かなり描けるらしいという話なのでなんとかなるのか…
という感じになってきましたが、
Painter7でひさびさに描いてみると…
陰影を斜線などで描くようなアナログ的影付けでもちゃんと最後の結果に反映される。
なんだかんだいって慣れもあるのでしょうが、
他のソフトよりは、手になじむ感じですね。
バグは当初かなりのショックで、慣れるしかないのか状態。
アイコンが、まるで、赤いどろっとした液体状なのも、起動ロゴが血がたれているように見えるのも全部目をそむけたい…のですが…
というかこのあたりは気にいらないというか拒絶感すらあるのですが、
いまだにこれが一番描きやすいのですよね。
ツールツールなのは、
他のツールに移行できないかという逃げ道の模索と、
いつでもどのアプリでもそこそこはなんとかなりますにしたいという事と
できれば趣味なのだから、フリーソフトやせいぜい1万円代のアプリで健闘されているみなさんがいるわけで、そっちの流れを応援したい気もしていて、特定アプリ依存症から脱却するか
アナログに戻るか…
なんとかしたいですね…はぁ。
Painterの水滴に相当するものはフリーソフトにもあるけれども、のび方、黒ずみの問題で、い
まだに斜線影をそのまま明暗に出すという事には成功せず…
他のツールも、私もまんがに色をつける感じの絵はすきなので、そういう絵にはむしろ
Painterより向いていると思ったりはするものの
あまりはっきりしない手書きラフ風の塗りだと、あまりにも観れない絵になってしまう。
(これは適応力の問題が大きいのかもしれませんが…)
本来、絵というものは、
何を描きたいかでしかないのだろうと思う。
むしろこちらのほうが重要だと思う。
Painter的な手書きCGソフトがたくさんあれば
どれかを選べば良いわけで…。
わんぱくペイント、openCanvasだけがいまのところ、いいせんをいっているようにおもうけれどもまだ慣れない…。
使えない訳ではないものの、
PainterはMacOSX WinXPでは、Painter7以外は正式には動作保証外で、
先日もPainter5が起動後すぐにおちるので、Photoshopで描きましたという相互リンクサイトさんがありました…。XPにしたからみたいですね…。
OS対応 MacOSX WinXP問題がなければずっとPainter5を使い続けたのになぁと思う。
もっともPainter側もメモリーが多すぎると起動しないというおそろしい問題があったようで、
ハードを買い換えたら起動しなかったということも想定されますが…
512MB以上だったかな?
最初は、必要に応じて開発されたソフトも
いつかは
「Macintosh用のグラフィックマーケットでのプレゼンスを高めるため」
http://www.watch.impress.co.jp/pc/docs/article/20000411/corel.htm
より
となり、それでも当初の意図を反映してくれればと思うものの…
にしても、そんなにもPainterライクなものは新規開発をするのが難しいのでしょうかね…
うーん。
できれば同コンセプトで廉価なグラフィックソフトが当たり前になってほしいこの頃。
バグはあっても
それでもPainter7かなぁ…と思っています。
バグは文句をいうだけでなく、メディアビジョンさんには負担をおかけしていますが
レポートしてます…(−−;
改善され、無償アップデーターが出続けてくれると良いのですが。
それらがあってもやはりPainterが使いやすいなぁ…。
こんな形で絵の描き方を覚えて先々大丈夫なのかなぁ…と不安にもなりますが…。
そういう事がなければツールの話題にはあまりならなかったかもしれません。
Photoshopで描ける人はこうした不安は無いでしょうしね…。
秋が無い。
栗はでまわり、やっと夏が終わったと思ったら、暖房が欲しい。
今ものすっごく寒いです。
特に、東京の盆地ですから。
夏はより暑く、冬はより寒く。
田舎の山の中にすんでいて、近所に公衆電話ができたと大騒ぎをしていた経験からいうと、
雪は20CMが毎年だった。
東京は違うのかと思ったら、上京してから、異例の都会での大雪です。
路上でみんな転んでますと毎年のように報じられるようになり、積雪は5−6CMはあるって感じですかね。
前の職場のように、バイクで、コピー機を修理してまわっていたら
雨の日、風の日(バイクの位置が風圧で変わる)
雪の日も、アマがっぱをはおりつつ、制服の背広風作業着と、ネクタイで、コピーのトナーで手をよごしつつも、光学系統を綺麗にし、機械系統をみてまわっていたかと思うと
今年の気温の状況下。
外回りでなくて、よかったのかもしれません。
ただ、その頃の事が非常になつかしいですね。
模写は、創作性はないのですが、
目の真剣さや、口元の真剣さをとらえている部分や光の表現は、描写してみたい。
ただ、形を真似ればいいという気持ちで描くのではなくて。
という感じですか。
本当は、オリジナルも描いてますが、アナログのペン入れに失敗して
スミがとびました(^^;。
では。