「はぁ…」
で、みると選択範囲の中に「ぼかし」があったので、やってみると
フローター(レイヤー)に変換しても選択範囲がぼけているので、画像の明るさで選択した主線の描線はぼけてしまった…キャンバスには若干もとの絵がのこっているので、
両方をすぐに統合(固定)…
あ゛…最近よくnetで見かけるっぽい描線っぽ…
ができたのが上の絵。
1960年代初頭生まれ
まだかろうじて30代の身としては…
アナログの時期の方がながいんじゃーーーー!
という事もあり、Painterであれこれ試したのは、昔さわっていた実画材の用に塗る方法が主で、CGらしい事はごく最近かもしれません。
もっとも、その前にデイジーアート2(Windows3.1用)から入っていたので、
CGですねーというCGを描いていた(ただしレイヤーが無く、主線はマスクだけ)
かなりきつい状態でした…1995年当時
これから、Windows95が発売と聞いて、Windows3.1の方がいろいろ遊べるし、軽いから好きと、両方起動できるようにしておいて、32bitアプリケーションでWin32s対応でないもの
(過去の話題でたぶん最近PCの世界に入った方はわけがわからないふるくさい話題)
のみ、Win95
EPSON98互換機で、CGでしたね。486SX CPUクロック25MHZ(ぉ
ところで…
最近スキャナーがやすくなったので、アナログの絵をWebに発表される方が増えてきたのでみると、味があって面白い。
ソフトの特性で、ペインターでもフォトショップでも、よほど特化した画風やフィルターワークでも良いけれどもないと、あのアナログの味はでないのかもしれない…と最近思えてきて
より本物の画材に近く、しかも、絵を描く立場からの開発という観点があったペインターの発展過程も、現行バージョンをさわった感触(といっても期間が短すぎるのでまだなんともいえない部分はありますが…)では「クセが少ないブラシ」に変わった気も。
最初っからのままのブラシだとかなりCGっぽい気がする上、レイヤーのサポートが拍車をかけているというか、これまで、扱えたけれども、概念がわかりにくくつかわれなかった、
フローター(Painter5のレイヤー)
(Painter2Xでは選択範囲のフロート)
のため、「主線はあとで」
塗っているだけ…という方の絵が多くあって、それぞれどちらが良いとも言えないけれども
Painterの絵はこんなのが多い…という画風がかわってきたなーとは思う…。
自分も含めて。
構図は同じ絵(^^;;;
表情だけ遊び。
あとは、布を描く時のタッチを若干変えているつもり…ほんの少しだけ…
文字であとはごまかし…
(^^;;;
どうにも、ついついCGぽい絵になりがちになってしまってPainterぽい絵に見えない絵が量産されてしまうので、ブラシセットをいじったり、レイヤーをわざわざ背景(キャンバス)の複製のような事をやり、白を活かして不透明度を調整して塗っていて
消しゴムをかけると…
ありゃ?濃くなったぞ…。
そら、白色が下のレイヤーにかぶさっているから淡くなっているわけで
消しゴムをかけたら透明になり、下が透けるので濃くなる訳で
…
消しゴムをかけても白にしかならなかったフローターの感覚で作業をしているので、
わざわざ、消しゴムをかけても、白くしかならない消しゴムを作ったり…(^^;
ツールの話はいいんですが、
他の方の絵をみると…何はともあれ、何かを描こうとしているので、良いですねぇ…
この絵は塗りと、描画の慣れだけの絵なんで…
お絵かき掲示板だと、コメントをもらったり付けたりで、絵を描く前にどうしようかなぁ…と
一応考えたりするので、それなりの絵になっているっぽい気もしてきました。
(^^;。
手が覚えている絵のタッチでラフに描いていた絵
ラフな絵ならそれなりに描けるのに、ちゃんとしたコミック画は描けないの?
と良く言われるのですが、ペン入れとか、主線の調整の時に最初の描線を上手く拾えないらしい。
描いているうちに気分が変わってきてしまう無計画さも要因。
だから、ノートに鉛筆で描いたラフスケッチならいろいろごちゃごちゃ描いてあるし、ポーズもいろいろと練習しているので、下手でもなんでも、描線が面白く見える事もあって
それっぽくなんとか見えるようで…
そういうものばっかりで、いまだに色を付けた絵で変化の少しでもある絵は、
お絵かき掲示板のほうにいってしまってますかね??
1.透明にできますってば…最初から…
2.若干わかりにくいだけですぅ…
フローターでも線画の周囲が透明になると便利になる…
という認識
■線画部分をPainterのフローターにして周囲を透明にすると
【便利な点】
線画の色だけフローター上で変更できるので、肌とか髪とか別々にあとで塗れる。
線画の周囲は透明なので、ペイントはキャンバス他でやればOKに。
線画だけ色が付いた状態で保存できる
【不便な点】
線画のみを編集しなおす際、フローターでは困難…(線画が完成していれば別)
特に、消しゴムをフローターにかけても透明にできる消しゴムが無い。
フローターのマスクチャンネルと画像データーが一致している訳ではないので、
線のみの扱いは細い描線であるため、結局マスクで全部描く事になる。
透明レイヤーブラシで描画はできるけれども、この問題は発生する。
結局マスクチャンネルを編集する事にしかならない。
他のブラシでは
Photoshopでいえば、常に「透明部分の保護」かかっていて
透明な所にはペイントできない状態に近い。
線画を付け足したり、消しゴムで消して変更しようと思っても
線画の周囲が透明になったフローターでは線画の編集が困難になる。
(完成し、変更しない線画なら問題無し)
レイヤーになったPainter6以後のレイヤー。
透明にする事が重要という認識がどうしてもレイヤーについてまわるようで。
線画をあとで編集するのに便利だからという理由付けがあったので
完全な混同だと思われるのですが…
あちこちから、注目を集めているPainterに詳しいサイトなので、
検証して欲しいと要望。
私のよくない癖で、うまくその事のみを伝える事ができなかった…
懺悔。
最近描いている絵は、ほとんどPainter7のブラシ慣れ(若干感覚が違うっぽい)
で、線画をえがくものの、絵そのものがつまらないものばっかりで、
くぼみがち。
Photoshopの綺麗な絵をみて、おおっ。
Photoshop3.0で教わった、えせPainter塗りをしてみると楽…
これでは、Painterメインに使おうとしている意味がないので、Painter7慣れしようとチューニングしてます。
Photoshopのテクはほとんど知らないですし(^^;
絵は、へたれぎみな私がPainter7(「レイヤーに変換」を取り消すと「フロータに変換」の取り消しと表示されたり(^^;する)に一応お金をだしてしまった以上は
元はとりたいと…。描いている絵なのですが…
レイヤー(フローター)の中の一部をさらにフロート(レイヤー化)できるあたりは便利かも…です。
画力がないので、頭がでかいと、頭部を選択してレイヤー化>小さくする(ぉぃ
目がずれていると、レイヤー化してキーボードで、移動。(こら
最後は、Painter絵ぽく見えない絵になったので、
着色濃度の調整で、テクスチャを
クローン>テクスチャを表現
でできたグレーのテクスチャ表現画像をレイヤーの不透明度を下げて合成。
結局最後の工程てば、こら、フィルターそのもの…
絵を作っている感じではなく
描いている感じがする点に好感をもって下さっていた方ががっかりする訳で…
その前に、線画で何か描くのであれば、プロットが無いとつまらない絵になりますよねぇ…
せめて、角度とか視線とかいろいろな角度から人物を描くとか…
描きまくってみるしかないのでしょうねぇ…
そのあたりに関して言えばツールはなんでもいいわけで、Painterだろが、フリーソフトだろうが…。
あえていえば、機能が限定されているグラフィックツールでもそれなりの絵が描ける
方のほうが、絶対画力はあるんだろうなぁと思う次第…。
以前も、「ブラシに描いてもらった絵」と揶揄された事もあって
Painterに描いてもらった絵…ってなんだかなー
と…>自分の絵
(文章を訂正、編集しなおし)
人物の全身像なら、お絵かきしぃPaintBBSのほうが慣れてしまったし、(まんが絵の場合)
うんとでかいキャンバスを作成して、無段階に縮小と拡大ができるようになった点では
Painter7は楽なのですが、
そうすると、等倍で細部を描くときに引かなくてはならない線の領域が広い広い…
結局最後は縮小するとはいえ、なんとかしてくで…状態。
気軽にススッと★
とはいかないようで…(;´Д`)。
かなりあれこれ描いているうちにポーズがまるっきり変わり、
途中で妙なポーズだなぁと修正していたらもっと変に。
ダメですね(^^;。
たぶん気に入らない絵(ほとんどですが、特にらくがき関係で、Painterのもの)
は入れ替えるか消すかするかもです。
上に描いたような かなり「らくがき度の高い絵」の方がまだましな気が…
フィルター効果とか、塗りの効果とかもそうですが、
描く対象が面白くないと面白い絵になるわきゃないわけなんでして、
ジャポニカ学習帳 自由帳を前に、鉛筆でとにかく、いろいろと練習をかねて
描きまくるほうが、何かと今後の為によいかもです(/i-i)
で、よさそうな描画のものがあったら、ペイントソフトに取り込んで清書すればいいわけですしね。
とはいえ、上のは、鉛筆で描いた線を清書ではなく、かなりてきとーに線ひっぱってます
(^^;。
上の絵は、フローター(レイヤーみたいなもの)を使って描いた絵ですが、
普段は、フローターやレイヤーを使用しても、全部統合して、WindowsBMP形式でしか絵は保存していないわで、良く聞く、多くのレイヤーを使用し、レイヤー情報をそのまま保存している方が、一枚の絵だけで、CD-Rがいっぱいになってしまう…
とか聞くと、うちのマシンじゃ無理っぽい。
それに、レイヤーに絵を描く感覚がついていかない上、PSD(Photoshop形式)RIFF(Painter形式)とか、グラフィックソフト固有の形式で保存しなければ、レイヤー情報は保持されない訳なのでして、GVなどの簡単画像ビューワーでいつでも閲覧…とはならないので、あまり気がすすまない訳で、しかも、全部画像を統合固定してしまったほうが、あとで、修正するにも、個人的には気が楽。
たぶん頭の中が、デジタルとアナログごっちゃまぜで、
Photoshop基準になっていないのだろうと思う昨今。
Painter実験室用の絵ですので、
描画過程や出来る事の説明の為の絵。
本当は、なにげに描いた絵も、魅力的な作家さん等やアマチュアの方もいるわけなのでして、
説明用の絵だから、いつもと同じ…
では、絵がつまらないから、本文も読む気が起きない的な循環をうみそうです。
とはいえ、絵を根をつめて本気で描くなら、いちいち説明的にああやってこうやって、などと考えず、直感と慣れで描いてしまいたい感じがするので、どうもいけません。
それと、Painterの場合、聞かされてもいましたが、自分でも実感したのは、
自分で描いた絵を説明しようと描画したサンプルの手順の絵があるのに…
何をどうやったのか、説明できなくなっている…
ブラシが多いとかいう感じではなく、そのときの気分によって、作成された絵の工程
分析すれば、こういう考え方といえるのでしょうが、それを文章にしたら
膨大すぎてどうにもならない感じですね…。
もっとも、それより、もう少し、せっかくのPainterなのだから、
Painterのあれこれで遊んで、絵を楽しく描きたいものです…
で、タイトルの素麺ですが、
昼に、素麺を。残った素麺を捨てるのはもったいないと、フライパンに、オリーブオイルを。
ハーブのバジルを庭から摘んできて、入れ炒め、ミートソースをかけてみたわけです。
それを食べたのが午前2時だったか…
食あたり?!
なんにしても、茹ですぎるだけで、ダメになる素麺をさらに炒めるというあたりから
すでに何かが間違っていたのかもしれません(^^;;;
では。
画像は、openCanvas2という5000円しない国産グラフィックソフトです。
【配布元】http://www.portalgraphics.net/
フリーソフトとしてこのアプリケーションの元になった
わんぱくペイントは
【配布元】http://wpaint.ysnet.org/index.html
ですね。
違いは、
openCanvas2
描いた領域を選択して移動できる点で便利
Photoshop的な通常レイヤー装備 透明部分の保護など。
Painter的、ペンタブレット使用時の描線の綺麗さと、Painterの塗料設定に該当する水彩ブラシの設定項目と、5パターンの設定を保存できるなどPhotoshopと、Painterの良い部分を簡潔にまとめ、多彩なペイントツールになっている。
こうなってくると、Painterの解説本だけで数万かけてきた身としては、描いている絵柄にもよりますが、Painterのバグの多さと、そもそも、「何のために開発されたのか?」が不明確になってきているPainterの方向性を考えるとうんざりしてくる。
もちろん従来の手法は使えるので、それは良いのだけれども、
最初にさわった時、そしてバグに遭遇し、日本のテクニカルサポートに電話した際
ついどなってしまったのは
「誰がPhotoshopのように使えますよ!というのを売りにしろと??」
であったし、Photoshopのようにも使えるのは良いとして、それがメインに最近なりつつあるのはもうたくさんだと思っているし、それならば、そうした事はPhotoshopにまかせればいいと思っている。
PhotoshopLEは、充分に、グラフィックソフトとして使用に耐えるし、創意工夫で面白い表現方法を自力で見つけている方も多く価格も安い。
ただ、PCが遅いと描線がカクカクになってしまうのはPhotoshopの傾向性なので、ここは
タブレットで描くのであれば、Painter的に描線が遅延しても綺麗に描画されるopenCanvasを推したいと思えてくるし、Painterから乗り換えた方が、油彩タッチもopenCanvas1.1で一定表現しているのをみると、
結局、高いソフト、高速なPC環境をととのえているのは理想的かもしれないけれども、
遅いPC、安く制限のあるソフトで腕を鍛え、創意工夫で表現活動をしている方々のほうが、
いざ、快適な環境を手にしたとき、その真価を発揮するような気がする…。
結局、高いソフトは、面倒な部分をソフトがやってくれる。
それに頼ることによって、創意工夫で無限大の可能性が有るはずのPainterも、Photoshopの代用に化ける。
また、そのような使い方をするようにインターフェイスが作り替えられている。
開発元にいわせれば、そうしないと売れない、一般層をとりこみたいのだそうだけれども、
それが、7万円もするアプリケーションであれば、そのような一般層は、道楽で買うのか?
openCanvas2 5000円で充分かもしれない。
ただ、あえて弁護すれば、
ユーザーが求めてしまった結果でもあるということ。
(フローターが使いにくいので、Photoshop的レイヤーをといった声など)
従来の表現方法もできるという事
ただ、なぜ、Photoshopが先に存在していながら、あえて、Painterが生まれ、支持されてきたのか?何のために存在してきたのか。
デザイナーにありとあらゆる画材をPC上で提供するというコンセプトが最も重要であり、
画家の画風によって、画家自らがPainterのブラシの形状から、塗料から、毛先から
すべてを設定できる。
そうした事が全面に押し出されないようになっている。
初心者でも楽しめるように…というが、そんな事の為に7万円のパッケージを買う人はどんな人なのだろう?
という疑問もある。
ソフトの特徴が、存在意義が薄れていく方向性でしか、販売実績をあげられないと考えている事、それは、アドビのPhotoshopがグラフィックツールの標準だからという理由のようだけれども、逆にいえば、アドビの実績をみつつ、それをマネしているだけであり、独創性は無い。
バージョンがあがり追加されていく機能の多くが、そうしたパクリでは、あまりにも残念だといわざるを得ないし、売りという新水彩はほとんど支持されていない。
画面のプレビューウィンドウは、Photoshopや、5000円のopenCanvasやフリーソフトのわんぱくペイントの方が便利なうえ、コーレル社がいまだにバグをフィックスできていない。
見た目のアイコンも手抜きであり、openCanvasのほうが安定しており、見栄えもインターフェイスも良いとなると、あとは、高度な設定とテクスチャといったもの。
Painterユーザーが独自に蓄積してきた、ノウハウのみがあとあとのPainterの存在意義にしかならないような気がする。
もう一度、Painterはなぜ生まれ必要とされたのか。その点にたちかえった開発をして欲しい。
でなければ、少々高い買い物となってしまう。
お金に余裕のある方はぜひそれでもPainterを購入しても良いでしょう。
いずれ、プロを目指すかたは、必須でしょうし、Photoshopと並ぶ2大グラフィックソフトである事に「現時点では」代わりないのですから…
ただ、国内のシェアは減少していくでしょう。
危惧しているのは、コーレル社の今の考え方が方向転換しない限り、Painterの今後はないかもしれないという事。
ユーザーが何を求めているのか。どうして売れないのか、再度マネっこだけでなく考えて欲しいというのが今の実感です。
またツールの話題ですみませんでした。
P.S
また、スーパーに入ったら、そうめんは揖保の糸(漢字が違うかも?(^◇^;。
とか、各種ソバにそうめんの山
レジにいったら、2500円げげっ(@o@;
食べ物にかかるお金は累積すると相当なものですよね…
それと、昨日、夕食にだした、豚肉+ハーブのバジル みつば ネギ ショウガ
の炒めもの。
私はとてもおいしい料理だったのに、60歳をこえている両親の口にはあわず…
また残されてしまいました(−−;
さんまの焼き魚などは好評というか、和食ならOKぽい
和食は作るのが大変で…にっころがし等ならかなりOKぽいのですけれどね。
なお、庭に植えているハーブ各種のうち、
結局食材として有効なのは、バジルですね。ほんの少しでも、油で炒めるだけで香りが良いし、
やはりスパゲッティとよくあうようで。
来年は、ハーブはバジルの苗中心で庭で栽培しようと思ってますv
■絵
これは、ひさびさに、お絵かき掲示板(この日記はお絵かき掲示板BBSNoteの日記バージョンです)のPictureBBSのJavaアプレットで描いてみました。
実はそれらすべては、これからの予告で、最後に大空に、今度みんなで来てねって感じで、チラシが空をまっていて、ハッピーエンドかどうかわからない。
さて、絵にっきといいながら、らくがきですが、
近所のスーパーに文房具もあるんですね。
そこに、「ジャポニカ学習帳 自由帳」つまり、白紙のノートがあったので、買いました。
で、テレビを観ながら、人物とか、とにかく感じたままに描いてみる。
上の絵はPainterで何もみないで描いたもので、主線も一発で、
というか、迷い線もそのまんま。色は数分。
鉛筆と「ジャポニカ学習帳 自由帳」だけだった91年頃。
かなりのノートを鉛筆で埋めまして、それが今でも絵を描き続けている所以なのかもしれません。
1981年頃が一番ピーク
ブランク10年作ればもう感覚は簡単には戻らないですね。
下手でもなんでもいいから、とにかく、こだわりが何かあれば、楽しいし、楽しければ、なにかがでてくるかもしれないし、あこがれがあれば、やっているうちに実現するって事もあるだろうし、何もしなきゃ失敗しないし、非難もされないだろうけれど何も生まれてこないしと。
Painter7の悪口もありますが、
この絵はPainter7.1絵。
ちょっとだけ見直した部分もあります。
ただし、強制終了するというバグレポ、2件ともメディアヴィジョンで再現テストででました。
元カスタマーエンジニアとはいえ、
昔から、なんでキミがつかうと、フリーズするわけ?
といわれてきたバグに遭遇するような操作をなぜかはじめる、バグ発見の私は
たぶん「天才」で、何の得にもなりませんが、バグレポしてます(^_^;
にしても、文字入力で強制終了のパターン。
誰もそんなややこしい使い方は考えないだろうという事を「こうかなぁ?」とつつきまわした結果のエラー再現なので、
他の方はたぶんなんとも無いと思います(^_^;
P.S
結局最後は慣れ親しんだ、Painter5で若干加筆していまいました(^_^;
ペインター5とopenCanvasどっちの「らくがき」にしようかと思いつつ、openCanvasで。