■絵
八神くんの家庭の事情から野美さんとか、五十里さんとか。
モニタは、輝度を暗くすると、白が確認できなくなるかもしれないし、コントラストをさげても同じような問題はでてきそう。今度のモニタはデフォルトが一番いいみたいです。
前のは、Amazonの管理画面の薄い色すら飛んで見えなかったりしましたからコントラストを下げて対応していました。
今はとりあえず色を塗った事は確認できるようになったので、描いたら、明度とコントラストをペイントソフト側でいったん下げて、確認しなおす…という作業は今はとりあえずしなくてよさそうです。
ミニストップが近所にあるのもよしあしです。
朝7時ですね。マクドに行こうかな(^_^;(節約になってない
苦手な向きの絵をわざと描こうと描いてみたらやっぱり崩れた。崩れたけれど、線を消さないでとにかく描いた。
これからも崩れた絵でもアップしていきますので、どうぞよろしくお願いします(^_^;
ワッハマン復刊投票はこちら
↓
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11897
票のびないです。
似ていません。
でも落ち込む事も無いようです。
逆襲のシャアのシャアのあの四角い顎、オールバックの髪。どうみても別人に思えます。
それにこんなシャアもいます。おそらく史上最悪のシャアでしょう。
さらに、こんな花形だっています。
新約「巨人の星」
そう。絵を描く人が違えば多少絵柄は変わるものです。
せっかく新約の話題なので、新約Zガンダムの宣伝リンクを貼っておきますね。
みんな買ってね。私は買わないですけれど。
買ってしまったトップをねらえ!は、買ってから放置されています。これからちょっとづつみようかと思っています。
↑在庫切れ
期間限定生産だったので、やはり買っておいて正解でした。
手を描くのがヘタになってしまって、練習しています。
手って難しいです。
ついでにタブレットで絵を描くのも難しいので、またコピー用紙(白紙のノートより安い)に鉛筆で描きました。
机の上にはパソコン、手前にはタブレットがあるので、タブレットの上に紙を置いてタブレットの上でアナログの鉛筆で絵を描いているというなんともな形です。
ペンタブレットで線をひく時も、コピー用紙を一枚間にはさむと描きやすくなるので、描いた後の紙を使う事も多いです。
この分だとコピー用紙に描いたらくがき絵の原画?は残らないかもしれません。粗雑に扱われているところです。
これがノートだとぱらぱらめくれるのと保存されている可能性が高いのですけれどね。
数年前のらくがき(たとえ模写でも)をみると、それなりに変化があって楽しめるものなんですが。
元の作品は吾妻ひでおななこSOSから。
メインのパソコンには19インチモニタを使うようになり、17インチモニタはPC-9821V200につながりました。
15インチCRTが本体の上にのっていた時には、キーボードを置く場所もありませんでしたが、液晶なのでパソコン本体上においてもスペースがとれます。
あいたスペースにはキーボードが載り、キーボードの上には古本やVHSテープ、さらにはCD-Rが載るというスペックです。
P.S
ポワトリンやっと全部見ました。19インチモニタになったので、パソコンでみました。色合いも良く買って良かったと思います。
この絵はボツにするつもりでしたがイベント(描画アニメ)を保存していたので、投稿用に使ってしまいました。
液晶モニタの19インチ化で
表示が大きくなって、画面に顔を近づける無理な姿勢はとらなくても良くなりました。
でも、前傾姿勢になりがちなのはもう習慣くせなのかもしれません。これからはできるだけ意識しながら、画面から顔を離して読んだりの操作をしようと思います。
液晶は、たぶんこれが普通の表示なのだと思いますが、以前尾SRGBモードでの表示よりほんの少し青系の発色をしているようです。
肌色だと思って塗っていた色が別な色に今見えているので、くわばらというかなんというか(^_^;
「るくるく6」の未収録になった悪魔の遊戯について、話題になっているかと思いきや、そうでもないようですね。
なんでだろう。何か事情があって収録されなかったのか編集ミスなのか。
ただ、色は新しいモニタのおかげで標準を意識して描けるようになりそうだし、作業が楽になりました。(作業時の姿勢とか)
しぃペインターの筆圧プラグイン
http://cellosoft.com/sketchstudio/
をいれて描くとお絵かき掲示板のしぃペインターでもペンタブレットの筆圧を検知して太さや濃度が反応します。
塗りは、openCanvasより楽かもしれないけれど、線はopenCanvasのペンの方が上で、PainterIX.5のほうがもっと上。描きやすさではopenCanvas4のカブラペンかもしれません。
絵は吾妻ひでおミニティー夜夢より。
収録作品の多くは 夜の帳の中でにも収録されましたけれど、ユーカリ荘物語とか、好きですね。
え、こんなに露出シーン多かったっけ?と一瞬ひるみました。昔このコスチュームを見たときも、なんだこれ〜!と思った事を思い出しました。
トップをねらえ! - Wikipedia
を記事を書く前にとのぞいてみました。
すると、
>ガイナックス第1回製作アニメ『王立宇宙軍〜オネアミスの翼』の興業不振により生まれた借金を返済する為に作られた
なんとまぁ、いかにも受け狙いという第一印象は、売れなきゃこれで終わりという必死のアイディアの産物だったわけですか(^_^;
昔パソコン通信全盛の頃、niftyの会議室で、「オカエリナサイ」(イは文字が左右逆)を「オカエリナサト」と書いていたのも懐かしいです。
宇宙戦艦内で寿司を食ったり、湯飲みにエクセリオンと書いてあったり、後のエヴァンゲリオンのネルフの生活描写と近いものも多くありました。
DVDは買ったけれど、見るのもかったるいと思っていました。
一度みているという事もあったし、話の筋はだいたい覚えているわけで。
でも見はじめたら止まらない。アクションもお色気も気分爽快という奴です。
これはもうおいつめられたガイナックスが、逃げちゃだめだ逃げちゃだめだ売れなきゃだめだと本当に必死だった事もあるのでしょうし、自分たちの好きなSFやアニメの要素をふんだんにパロディでいれた事などが成功の要因だったのでしょうね。
ナウシカやトトロのポスターまでノリコの部屋にはってありますし。
絵はそのトップをねらえ!から。
■追記
トップをねらえ!2 は無視して別作品と考えるようにしようと思っていたのですが、ふたつの作品が最終回でリンクしているようです。
Amazonレビューは絶賛ばかり(^_^;
見たいけれどアニメのDVDを6本買うお金はなし。レンタルで出ているといいのですけれどねぇ…。