らくがき絵日記

と、言うわけで常にワンテンポ送れてコメントを書き込むわたくし。いやー、私ばっかり書き込むのもあれじゃないですか。

そんなわけで、コメント欄が空白で、しかも新着記事が更新されたとき（古い記事が下に下がってきたとき）にだけ書き込むことをモットーにしているわけですが、実は特撮系はさっぱりなので何も書き込めなかったりして・・・。

実相寺昭雄ってどっかで聞いたことがあるような、ないような・・・。宇宙家族カールビンソンにでも出てたかな？

しかしブログの容量はギガですか。私なんか未だに５インチフロッピー（１メガ）を現役で使っているというのに生意気な。まったく、最近はギガだのテラだのとけしからん！こりゃあ渇だな、かぁああああつつっ！！！（という大沢親分ネタは一体どれくらいの人に通じるのだろうか）

それにしても「自分流ブログ入門」て。他人に１から１０まで教わっておきながら「自分流」もないもんだ。

鬼才・実相寺昭雄の夢幻ワールド
あたりがわかりやすいかもしれませんが、メトロン星人が畳にちゃぶ台を前にモロボシ・ダンと語り合うという強烈な演出をした人とだけ覚えられている事も多いかと思います。

あさりよしとおとの関わりでいうと、地球防衛少女イコちゃん２の監修が実相寺昭雄なので、あさりよしとおの地球防衛少女イコちゃん白泉社のあとがきの特撮版監督河崎実氏のコメントに実相寺氏の名前がでてきます。

あさりよしとおが使徒のデザインで参加した新世紀エヴァンゲリオンのカメラアングル他は実相寺作品をあえてそれをマネ（オマージュ）している事がわかるように演出されています。
エヴァンゲリオンで顔のアップが魚眼レンズで撮影したようになっているのも実相寺風です。

ブログのギガバイト化は、gooがギガの上の単位テラまでいったのでもう各社競争になっても仕方がないんでしょう。
うちのパソコンなんて8GBしかハードディスクがないし、起動ドライブは2GBです。
一日にアップロードできるのは１０ＭＢまでですとか書かれているのをみると、ホームページ容量は１０ＭＢが２０ＭＢになっているだけの@niftyhomepageを２日かければ全部アップできる容量なので、homepageもなんとかしろと言いたくなりますね。
ここの絵日記も容量の関係で200件で古い記事が消えるようにしているので、容量はいくらあってもいいんですよね。

監修実相寺昭雄のイコちゃんもそうでないイコちゃんも３本まとめてＤＶＤ化。

今もパソコンの横にイコちゃんＤＶＤとあさりよしとおのマンガ版イコちゃんが置いて有ります。

いやー、ジッソー君がエヴァンゲリオンでもネタ元として使われてるのはさすがに知らなかった。あさりよしとおが使徒のデザインをしたのは知ってたけど。（さすが４０代は目の付け所がそんじょそこらの若造とは違う）

それにしても『地球防衛少女イコちゃん２』のアホみたいな値段はなんなのかちら・・・。金がないから中古でそのうち買おうと思って未だに買ってないんですけど、４８００円ってなんやねん。いつのまにあさりよしとおの作品はプレミアになったのだろう。全くいい迷惑だ。

しかし、なぜさとぴあさんは『地球防衛少女イコちゃん』のDVDを持っているのだろう・・・。さすが日本の４０代は違う。完廃です、２８歳は全く以って完廃です。

読んで笑ってしまいました。
良いですねぇ、なんか「さとぴあ流プチやさぐれ居直り文章」というか♪
てのひらで鼻の下くいっとなすりあげて「てやんでぃっ」て感じでしょうか？くすくすくす。
（すいません、高橋尚子選手が東京国際女子マラソンで復活優勝して以来、けっこうハイになってるので受け方変かもです。）
そこにもってきて、さらに元気にしていただいて有難うございます！♪♪

つっこみレスさせていただきますので、また沢山書き込んで下さいまし〜〜〜（＾＾）

ところで……
セガサターン２００円ですかあ！？

動くんだ……

200円セガサターンは故障していたので、自分もっている故障サターン二台の部品を組み合わせる事により不死鳥のごとくよみがえりました。
問題は電池。電池切れのようなのですが、ボタン電池なので、本体価格200円よりボタン電池のほうが高そうなので電池を買うのを躊躇しているところです。

でも、ある意味ものすごくレベルの高い躊躇ですね。（笑）
理科系機械系まるでダメ人間から見ると、「サターン２台合体」の時点で神業。さとぴあさんには得意分野と理解はしててもまぶしくて目があけていられません〜（＞＜）
自分なら、２００円のセガサターンは何かあったら対応できないので買わない…というより買えません。

というわけで、フェニックスくんに買ってあげましょう！電池。めざせ、完全復活！！（ああ、やっぱテンション高…）

３００円の白色のセガサターンを買っていれば、２台組み合わせがもっと楽だったのですが、１００円ケチったために手間暇がかかって、分解して楽しかったです。
電池はＲＰＧをやるのであればたぶん必須ですが、挌闘ゲーム系のバーチャロンをたまにやるだけなら、タイムレコードが記録されないだけで遊べるのでいらないかな？と思っています。

どうせセガサターンですし…(^_^;
と思ってSEGAダイレクトのサイトをのぞいてみたらセガって今X-BOXのゲーム機本体をマイクロソフトと提携して販売しているんですね。

セガは、ハードから完全撤退したのだと思ってました。
そうなんですか、Ｘ−ＢＯＸのゲーム機にかかわってるんですねぇ。個人的には、ソニック・ザ・ヘッジホッグ大好きなので、そのうちセガ独自でもハードで復活してほしいなぁ♪
難しいかもしれませんケド。

サターンの電池切れはそのとおりで、すぐに終わるゲームなら記録されないだけで大丈夫です。
ただ、スイッチを入れるたびに、1994年1月1日00時00分と時刻設定画面がでてくるのがちょっと…という感じですね。

今月はPainterで塗り塗り練習中で時間が足りないくらい。
いやあ、Painterって探れば新しい境地がひらけて面白いですね。
仕事絵とは違うことに使ってみて驚きの連続。５年も使ってて今さらですが、人間、意外と守備範囲から抜けだせないものなんだと痛感しきりです。

人本体は、せき込む父が帰宅→翌日には私がせき込んでどうにもならない状態に。

Painterで新しい境地ですか。どんな絵なのか気になりますね。
あと、私もOSの関係で、Painter9にできないので、新しいWindowsマシンに来年暮れあたりにはしようかなと思ったり。
（本当はもう遅くてどうにもならないマシンですが、我慢我慢）

>みなさんシンプル〜〜〜、ですよ。

コンテンツがどのくらいあるのか、Googleサイトマップを自動作成できるFTPソフトがあったので、作成してみました。これでも全部ではないのですが、サイト内にこんなファイルがありますよとGoogleに教えるためのXMLファイルです。
ブラウザによっては表示されないかもしれませんが。
これは、niftyのホームページ内部だけですので、他にもさくらインターネットに置いて有るコンテンツやiswebに置いて有るコンテンツもあります。

コンテンツが多いのは、もしかすると、NIFTY SERVEのパソコン通信のログが倉庫に保存されていた時代は、ログは永久保存だと思っていて、このホームページを作成した時に古いコンテンツを削除せず継ぎ足すという方針をとったからかもしれません。

シンプルかどうかは別として、ブログをいくつももっていたり、ブログと変わらないような絵日記ももっていたり、サイトがいくつもあったりというのはちょっと稀なのかも。

気軽にお絵かきに関してはサーチエンジン経由で探して絵を描きに来る人がでてくればそれでよしな、無料スペース100MB有効活用の為のサイトですので運営そのものはそれほど大変ではないつもりでいます。

しかし、撮るのが簡単なので作品数が増えて
もっと恐ろしい事になります・・・（結局見れない）

今週末は、唯一購入している「かみちゅ！3巻」を見ていました。
60年代生まれには、作品のテンポもコメンタリーもハマる感じではないでしょうか。

「エウレカ7」や「ブラッド+」は、ちょっとドロドロしすぎではと思うけど、ゲームで育った今のローティ-ンはコレくらいでちょうどいいのかな？

>HDD/DVDプレイヤーを導入すると楽ですよ。
30代の時は、ローンを組んででもビデオデッキは１２万−１５万円あたりの最新機種を複数台所有という生活でしたが、今はそれらのデッキが故障して、廃棄。買い換えたのは、１万円弱の最低限の機能のVHSデッキです。それでも海外生産ぽいですけれどSONY製品で、部品点数が少なくて、テープ駆動系の安定感があります。

おまけに部品がシンプルだから、ものすごく軽いです。

今は、この安いけれど録画だけできればいいデッキとしばらくつきあう事にしています。

HDDレコーダーを買う前に、私の場合パソコンをなんとかしないと、PC-9821なので、対応機器ももうなく、いまだにフレッツISDNによる常時接続なのです。
ADSLにするとインターネットでの閲覧や、転送作業が短縮できるのですけれど(^_^;｡
なまじ、常時接続なので、ISDNだけれどいいか…となってしまっています。

>かみちゅ！

DVDですか。いいですね。全８巻そろえていい作品だと思います。
舞台が80年代みたいだと評判ですね。ちょうど1960年代世代が中学生、高校生だった頃のお話といいましょうか。

>エウレカセブン

あさりよしとお氏って、その表紙に載っている顔なんですか？
そうだとしたらマンガの絵のイメージとは２００万光年も遠い！
って、本当は私も髪がなくなったら似たような顔になりそうだけど。

福家書店には行くことないけど、この顔を確認しには行ってもいいかな…

あさりよしとおさん。｢るくるく（１）｣の巻末でこの顔で著者近影で、読者をあっといわせていましたね(^_^;｡

1999年のワッハマンの単行本では髪の毛ふさふさだったので、自分で丸刈りにしているのでは？とも思います。

るくるくになってから笑顔の写真をあえて排除して演出している気もしますね(^_^;｡ひねくれた作風の人ですし。

こっちの主役ワッハマンだとあさりよしとおさんの顔のイメージと多少近い気もします。

この人のようなシンプルな作風の方って、いまじゃ稀少価値高い。
吾妻さんの系譜に連なる懐かしい絵。
吾妻世代が生きている限り、４０周年でも５０周年でもやれそう。
※私はもうマンガはほとんどと言っていいほど読んでませんが…

>この人のようなシンプルな作風の方って、いまじゃ稀少価値高い。
同感ですね。アフタヌーンをめくってみるとあさりよしとおの｢るくるく｣だけ、全体から浮いているという言い方はよくないので、言い換えると、目立ちますね。
手塚治虫の系譜の延長上にある絵柄に最近になるほど近づいている作家さんだと思います。
>４０を境に
1962生まれなので、今年４３才ですね＞あさり氏
そうか、最近の記憶力低下も４０を境に…
せめてあさり氏の半分くらいの画力が欲しいですねぇ。

シンプルであればあるほど絵というものは個性が前面に出てしまい、
評価が分かれ易くなりますね。
さとぴあさんが目指す絵柄というのは、じつは最も難しい世界なのかもしれません。
それでも日々の精進が大切です。
なまじ絵が他人より上手に描けるなんて思うと、のぼせあがって怠惰になってしまいがちですよ。※ああ、自己嫌悪！

最近の絵を拝見しましたが、たしかに迷い線が少なくなっているようで、進歩の跡が確認できます。
趣味とはいえ、それが日常性を壊してくれるものであれば、それはもう当人にとってかけがえのない芸術という非日常であります。

ようやく気候が良くなり、私もオリジナルのイラストなど描いてみようかなと思い始めていますが、ついつい天気がいいとカメラ片手にフラフラ出歩いてしまう昨今。腰が落ち着かなくなって困っています。

難しいところですが、ある程度は絵が描けると思いこまないと、描くという行為すらする気にならないというのもありますね。
今、練習用お絵かき掲示板に来て絵を投稿しているのが、小学校高学年から中学生あたりが中心なのですが、思わずくぼんでしまいたくなる程の力作が投稿されています。レイヤーの不透明度もちゃんと使っているし、一昔前にＣＧってどう描くの？と考え込んでいた世代とは隔世の感があります。
自分の絵については、2003年のものを観てみるといまよりしっかりした絵が多いので、進歩した部分もあれば、後退している部分もあるみたいです。
これはもう枚数描くしかないですね。

ありましたねぇ、ハヤタ隊員のカレースプーン。
子供の頃見ていたのに、そのシーンは大人になってから知りました。小学校４年生くらいまで８時前には寝てしまう子供だったので、うとうとしてたかも…？
でも、もっと古い「ウルトラＱ」の「マンモスフラワー」なんかは覚えてたりしますので、単にぼーっとしてたのでしょうね。（＾＾）

毎日使ってたものでも使わないと忘れる。
はいはいはい、しょっちゅうですね。♪
というか、今使ってたものでもアブナイ。
さとぴあさんの物忘れは、まだまだ入門編でございますョ。ご安心〜♪

余談ですけど、ラムちゃんの声、一般公募だったんですよね。声優志望だった友人に、「応募テープを作るのを手伝って！」と頼まれて、歌だのセリフだのテープに録ったりしました。彼女は残念ながら不採用でしたが、なんか楽しかったです。今どうしてるんでしょう、元気かな？などと青春回顧（笑）

あ〜あ、昔のことはよく憶えてるんですけどねぇ……

結局後でレンタルビデオでみました。対象年齢高めのミステリー仕上げの番組ですね。
物忘れは、まだ序の口なのかもしれませんが、これが加速化常態化するとやばそうなので、頭の体操が必要ぽいです。

こうしてキーボードを打っているだけでも多少違いますね。
絵のほうも、どうせ下手だからと描かないと本当にますます下手になってしまうので、下手ながらにつづけてアップするようにしようと思っています。

これはちょっとという絵がでてくるかもしれませんが、どうぞよろしくです。

>うる星やつら

知人の方が声優に応募されていたのですか？放送が始まって、え、あのサンデーの？と以来毎週水曜日ずっとみていた番組でした。
あれ？後期のオープニングはどんな歌だったろう(^_^;｡
あんまりそわそわしないで♪ではないほうが思い出せない模様です（だめだ〜

だったら自分から書き込んでレス待ちすれば良いものを、何を書こうかと思案で１０日。
こちらはなかなかのへたれでございます。はふ。

このあいだ友人と会ったついでに、すっごく久々に中野のまんだらけに行ってきました。店舗数が増えているのにびっくりです。
あ、ガシャポンの専門店だぁ！わあ、フィギュアだらけだぁ、と騒いでいるうちに漫画部門にたどりつく前に友人に「もうオシマイにしなさい」と引きずり出されてしまいました。しく。

彼女いわく、店の内容よりお客様を見ている方が面白いそうです。（私を含むラシイ）実は私も面白い…

熱気は発信数で勝負！も良いかもですね♪大歓迎〜（＾＾）

・・・って，けっこう凄くないですか？
７年でこれだけということは，７年で７４０００アクセス。
ということは，１年で約１０５００。１日で約３０アクセス。
イイ感じだと思いますよ。
あさり氏のサイン会が月末に九州で行われますねぇ。行ってみたいなぁ。
あえて「まんがサイエンス」を持って行ったりして（笑）。
いやいや，ここは「中空知」？それとも「夏のロケット」か？
とアホなことばかり考えている自分がかわいかったりします。
（もちろん，サイン会には行けないんですケドね。）

>なをさん
私もレス専用者。しかも数ヶ月に１度の「隠れキャラ」なので，そのへタレっぷりといったらそりゃぁモゥ！（爆）
いいなぁ「まんだらけ」。私は西の者なので，「だらけ」＝大阪なのですが，
本店はやはり中野。
ウラヤマスィの一言です。そのかわり，私，行くときは気合い十分なので，結構な量を買い込みます。
体力つきます，使っています。
老体に鞭打ってます。（都々逸風に）

まんだらけが出来たばかりの1982年に、まんだらけに行くつもりではなくて、たまたま中野にでむいてまんだらけにたどり着いた事がありました。たぶん、カウンターにいたのは古川さん。漫画の原画もあったりで、すごいところだなと思ったのを覚えています。

まんだらけだけでなくて、関連した古書やフィギュア、ＬＰレコードショップなどのお店ができてあつまってきているようですね。
絵の枚数は、日記ですから、日々書いたほうがたぶん良いのでしょう。絵がうまくなるようにとただ思うより、絵を描く習慣を身に付ける事のほうが先というアニメーターの方の助言を読んだりしていると確かに描かないとなと思いますね。

すごいかも。というよりも、７年間とりあえず存続している事のほうがすごいと思います。>あさり氏のサイン会が月末に九州で行われますねぇ。行ってみたいなぁ。
>あえて「まんがサイエンス」を持って行ったりして（笑）。

がんまサイエンス　女体のひみつ　というあさりよしとおさんの同人誌を持参するというのはどうでしょう？（ぉ

最近はやりのブログは、お手軽感が好きになれなくて余り覗きにいきませんね。（何より重い）

通販の話題がありますが、本もDVDも最近はほとんど「７＆Y」に落ち着きました。やはり好きな時に取りに行けるのは魅力。
（セブンイレブンがこちら＠愛知県に上陸したのが3〜4年前なのに
　家から車で10分の範囲に3件もある。スゴイナァ）

何やらまとまりのない文章で申し訳ないですが、
またカキコさせてください。

コミック・ゴン第３号対談内山安二ＶＳあさりよしとお
にある解説部によれば、
学習漫画　女体のひみつ　が同人誌
がんまサイエンスは徳間書店少年キャプテンセレクトに掲載されたもの。
両方とも同人誌かと思ってしまいました。

http://picnic.to/~gogowest/main/sakka/asariyositoh.htm
によれば

>「中空知防衛軍」
>1994年に、B6サイズで再販されますが、そちらには「がんまサイエンス」という”まんがサイエンス”のパロディー３作が加えられています。 

との事。うち中空知防衛軍は、A5版なので読めないわけで、B6版を買うかどうか検討となりました。

ここを観る限りでは、みんなA5版ぽくて、B6版がでているのかどうか良くわからないですね。

それにしても，初版が９６年３月で，私が持っているのは２版０５年５月って・・・重版に９年もかかってる！
これも「失踪」効果か・・・

なにはともあれ，読めなかったモノが読めるのはやはり嬉しいですね〜(^_^)

ごく最近重版で２刷というのはびっくりです。いかにこれまで売れていなかったかを示してしまっているような状態ですね。
なんにせよ、ここでの紹介がもしお役にたっていたのなら幸いであります。（ケロロ軍曹）

かわいく書けておりまする！ぱちぱちぱち！♪
（ほめ殺しのつもりがうまくいってませんね…ううむ）

さとぴあさんの描く女の子は総じて可愛いですけど、るくちゃんや吾妻作品の女の子はタッチが合っているのですね、きっと。（個人的にはエドも好きでした〜♪）

その昔、少年マンガで可愛い女の子を書ける作家さんは少なくて、吾妻ひでおさんの作品はエッチ（死語？）だけど女の子が可愛いな〜、と思っていました。今は女の子が可愛く描けるのも少年マンガの必須条件ですね。

失踪日記、ここで何度か見ているうちに読みたくなって、ちょっと前に購入しました。よく考えると、すごい内容なんですよね。でも、これもアリかぁ…と考える自分もいます。（だ、大丈夫かな…？）

「模写」
絵が大好きで、やったことのない方はいないのではないでしょうか。
発表の仕方なのだろうと思うのですが…。考え中です。

すみませんッ！！
「褒めたおすつもり」と入れたつもりなのに殺してました！！！

仕事中に「！！」と気づいて、以来おたおたしておりました。（ダッシュで帰宅です…）
すぐ違和感に気づかないところが国語力のなさの証明ですね。

大変失礼いたしました。

>かわいくかけているようならほめてください。ほめ殺しも時にはありでしょう（笑）

と書いたのはわたしなので、お気になさらず〜。
これでダッシュ帰宅だと気の遣いすぎで恐縮です(^_^;｡

>るくちゃんや吾妻作品の女の子はタッチが合っているのですね

これは、サイボーグ００９をはじめとした、石ノ森（石森）章太郎作品のファンで、石森作品のマネからマンガを描きはじめたというのもありますね。

吾妻ひでおさんも石森章太郎と基本的に自分の絵の描き方は同じというか、アシスタントをしていた板井れんたろうさんの絵も基本は同じだと思うとかで。
昔も今でも、時々、手塚治虫が基本形にもろみえる絵の描き方から脱したいなとおもう時もあります。

でもいつも、そうするといびつになってしまって、元の手塚石森タッチの流れのあさりよしとお、吾妻ひでおあたりの絵を描く形になってしまうのですよね。

最近はすこし開き直って、吾妻ひでおの模写絵をきわめてみようと思ったりもしています。

｢失踪日記｣ここでの紹介で購入されたのですね。
吾妻先生のお役に立ててよかったです。別な出版社に原稿を持ち込んだら暗いからと出版を断られてイーストプレスに持ち込みなおしたら大ヒットしたようです。

「全部実話です」にひかれて買った人が多かったのでしょうね。

また吾妻ひでお絵ほからくがき練習絵をアップしますので、よろしければまたほめてください（ぉ

「かみちゅ」は頑張ってましたよね。作画的にも内容的にも。まあラブコメが嫌いな人は見ない方がいいアニメですけど。

「交響詩篇エウレカセブン」は２００５年のアニメの中で３本の指に入るアニメだと思います。色々問題もなくはないですが、前向きな姿勢のアニメを作ろうとしている姿勢は偉い、と思いました。私も毎週楽しく見ております。そしてその後の「マイメロ」も楽しく見ております。いや、これがすっごいダークなギャグアニメだったりするんですよ。サンリオは絶対テレビ大阪に騙されたに違いない。

そして「ガラスの仮面」、それは月影先生が主役のアニメ。藤田淑子（キテレツ君、またはキャッツアイのルイ姉さんレオタードは紫）はとんでも素晴らしい声優ですよ！　ほんと毎週楽しく見てます。

「ＭＯＮＳＴＥＲ」と「攻殻機動隊」が終わったのはちと寂しいですね。特に「ＭＯＮＳＴＥＲ」は作画的にも内容的にも声優的にも目を見張るものがありましたよ。特に声優が尋常じゃなく豪華で一年通してびっくりの連続でした。（話長くてすみませんです、アニメ中毒者なもんで）

突然話は変わりますが、そういえば「ななこＳＯＳ」も最初の頃と最期では随分絵柄が変わってましたね。後半の大根足ななこも捨てがたいけど、個人的には前半のぼくとつななこの方が好み。復帰したひでお先生にはいつまでも失踪することなく漫画を書き続けて頂きたく申し上げ候。

名前はわからなくても、月光号のおねいちゃんの動き今週は良いカット（椅子を横とびしてみたり）だなとかそんな感じで観ております。

ななこの大根足。それほど変わっていましたっけ。みてみてるんですが、注目点が。具体的に絵がしめせるといいのかも。
もっとも、だいぶ忘れてきているので、再読再読。

記憶力低下（老化だと思います）もあって、分析も四苦八苦です(^_^;｡

あと、絶対に観るアニメ。ふたりはプリキュアですね。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/precure/

タイドラインブルーは、テレコムアニメーションフィルムが関わっていたのでたまにみていたのですけれど、終わりましたか。１２話というとかみちゅ！と同じっぽいですね。
１３話で１クールでキリがよいのですが、１２話…。

かみちゅ！みたいに、あとからＤＶＤで全話とかありえそうな。

昔、ななこのファンブック「ななこ　ＭＹ　ＬＯＶＥ」で大根足特集とかなんとか、そんな感じの特集があって、その記憶を頼りに文章を書いてみたのだが、どうも記憶があやしい２７才好青年。

不安になった２７才、押入から「ななこ」を取り出して見てみるとなんとびっくり、１巻の方が大根足じゃないかー。５巻の方が（比較すれば）スリムな感じに書かれてました。まあ、どっちも大根足には変わらないんですけど。

ただ、ぱらぱら見た感じでは「三頭身」っぽいキャラを描こうとすると自然に大根足になってしまうようで、その辺はひでお先生の癖なのかも。五頭身ぐらいのななこを描こうとすると自然とスリムな大根足になるみたいでした。いや、五頭身のときは意識的にスリムにしてるのかも・・・。

結論：三頭身ななこが比較的多い１〜２巻の方がブッとい大根足ななこを沢山見ることができ、五頭身ななこが比較的多い４〜５巻ではスリム大根足ななこを見ることができる。（ただし４〜５巻でも気を抜くと大根足になってしまう、さすがひでお先生だ）

と、いうわけで間違えちゃいました。４０代好青年の記憶力は侮れないなー。完敗。そして年取ると漫画のコレクションが増えて、そのほとんどが押入行き、取り出すのも一苦労です。ああ、若かった頃が懐かしい。あの頃は埃も直射日光も気にせず全ての漫画が野ざらし状態だったのに、今となっては９割の漫画が袋で密閉、日光遮断の冷暗所、押入行きです。やっぱりマニアになるのは考え物ですね。

私もさとぴあさんと同じで、「エウレカとレントンしかキャラ名を把握してない」クチです。（笑）これってやっぱり年ですか？……ですね。たはは。

地上波だけでもすごい数放送してますし、チョイスするだけでもなかなか骨がおれます。片っ端から見る体力はすでにアリマセン♪
最近は気がつくと新作ではなくて再放送アニメをまったりと見ていたりします。「ぼのぼの」とか。もうちょっと脳を刺激しないと夢の中ですら階段昇れなくなるかも…？

終わって残念なアニメ。定期放送されてたアニメではなくてＯＶＡなのですが、「僕の地球を守って」という少女マンガ。途中までしかアニメ化されなかったみたいで、私は単行本全２１巻のうちの８巻目くらいまでしか見られませんでした。もしアニメ完成されているなら全部見たかったですね。

情報不足なので、他にも「これはゼッタイお勧めだぁっ！！」というアニメがあれば、ぜひ教えて欲しいです。
体力と相談してトライいたします。

週に３０本という数字は正直２７才が見る数字じゃないと自分でも思うんですけど、「アニメ評論」が趣味の私はついつい全部のアニメに目を通そうとしてしまうのです。これが金になるんだったら私も大手を振ってアニメを見れるのですが、むしろ足を引っ張ることしばしば。最近は時間節約のために自粛してるんですけど、さすがに番組改編時期だけはどうしようもないですね。この時期は週に４０本以上アニメ見てる気がするなー。おまけにハードディスク搭載のＤＶＤなんて我が家にはないのでビデオがフル活動しっぱなし。現在４台が稼働中ですよ。

そんなアニメ廃人の私がお薦めするアニメは・・・ない、かな。

なんて言ったら全国の熱烈アニメファンから苦情が殺到しそうですけど、正直「これはゼッタイお勧めだぁっ！！」と自信を持って大人の視聴者に勧められるアニメはここ数年ないですね。特定の性癖の持ち主（ロボ好きとか萌え好きとかギャグ好き）になら勧められるアニメもいくつかあるっていったらあるんですけど、かなりピンポイントなアニメばっかりなので正直普通の感性の持ち主にはお勧めできないものばっかりです。

でもあえてお勧めするならＮＨＫ教育で未だに新作が放送され続けている『おじゃる丸』かな。このアニメはブラックなギャグあり、ほのぼのあり、感動ありでなかなか万人受けするアニメですよ。アニメとしての質も高い方ですし。

後は２００４年に制作された『巌窟王』http://www.gankutsuou.com/かなー。こっちは人によって好みが分かれそうですけど、昨今のキャラ重視アニメでなくシナリオ重視のアニメなので、いい年した方々にもお勧めできるアニメです。フランスの古典を下敷きにしてるんですが、結構大胆に脚色していて復讐の話が好きな人にはたまらんアニメですよ、２４話で話も短めですし。あとアニメ的な質が高いのは保証します。いくつかの受賞歴で判断するのはどうかと思いますけど、確かにそれらの受賞歴は伊達じゃないです。ＣＧの使い方とか結構斬新で、なかなかに貴重なアニメだと今でも思います。（そして準主役の伯爵：中田譲二の演技がエロス過ぎて最高ですから）

映画だったら２００４年制作の『ＭＩＮＤ　ＧＡＭＥ』http://www.mindgame.jp/かなー。でもこれはちょっと人を選ぶ映画なんですよねー。それにギャグはおもしろいんだけどシナリオとテーマ的な部分はちょっと青臭すぎて普通の大人には辛いかもしれないし。

最近の作品じゃなかったら『シンプソンズ』とか『スヌーピー（子供が吹き買えてるバージョン）』とか『赤毛のアン』とか『銀河鉄道の夜』とか、その他色々お勧めできそうなのもなくはないですが、最近のものは特定の人間をねらい打ちした作品が多いのでちょっと普通の大人にはお勧めできないものばっかりですね。

まあでもあれですよ、大して見るべきものがない、ってことはその分安心して他のことに時間を使えるってことですから最高じゃないですか。私なんか２７にもなって『アンパンマン』とか『しまじろう』をときどき見るだけならまだしも、ギャルゲー・エロゲー系のアニメまで視聴してる始末ですよ。おかしい・・・こんな大人になるはずじゃなかったのに。

『ぼくの地球を守って』といえば大貫妙子を思い出すなー。『ガラスの仮面』のようにそのうちまたアニメ化される日がくるかもしれないですし、その日の喜びのために今からアニメ断ちするってのはどうですか。『ガラスの仮面』なんて今回でアニメ化３回目ですし可能性はなくはない。

などと言いたい放題な話題を書くためにネットを調べていたら現在続編みたいなものが「花とゆめ」で連載されてるんですね、知らんかった。おまけに『ぼくの〜』のＯＶＡはちゃんとバンダイビジュアルがネット配信しているし、マジで再度アニメ化されるかも。

「僕の地球を守って」

紹介の絵は観たことがあります。でもそれだけで、うう、すみません。観れる機会があったらチェックしておきます。

エウレカセブン。

>私もさとぴあさんと同じで、「エウレカとレントンしかキャラ名を把握してない」クチです。

なをさんもですか。
これは、番組内で、エウレカとレントンの名前ばかりが連呼されるというのもあるような気がします。
番組の作り方ドラマ構成が昔と違っていたりもするような。

もっとも、昔は記憶力が良く、美少女戦士セーラームーンのキャラクターの名前を月野うさぎは当然として、水野亜美、木野まこと、愛野美奈子等々全員いえるという事で社会から排除されかかった事もありました（笑）

最近はど忘れで、宮沢りえすら顔は思い出せるのに名前がでてこない時があります。なんとかしらばく考えていると思いだしてこれるのですが。
小池栄子も名前がでてこなくて困りました(^_^;。

おじゃる丸は大好きなアニメです。一時期には携帯の着メロが「小鬼のトリオのテーマ」でした。（笑）ちっちゃいお子さんがおられる方には何の曲かわかりますので、その時の職場では小さくウケてました。羞恥心ナシが自慢♪（で良いのかしら…？）

さとぴあさま
セーラームーンキャラ全把握で社会から排除！！（♪♪）
では、そこに「春風ファミリー＆フレンズ」なんか追加したら、どうなっちゃうんでしょう、うっふっふ♪

名前が出てこないのは、もうしょうがないかもしれないですね、悲しいですが。やっぱトシ…（自爆！）

物忘れしても、まだまだ頑張るぞぉぉぉ♪

おやすみなさいまし（＾＾）

>おやすみなさいまし（＾＾） 

日付が変わりましたが、私はまだ起きてます（爆）
年齢で気をつかわせてしまったら私のほうが申し訳ないです〜。
昔の作品を語れるおねいさまという事で変わらぬおつきあいのほど〜