『忘れたのか、マモル・・・勝利するのは・・・
勇気ある者だああ―――――――っ!!!』(獅子王凱さん談)
意訳すると「そんな卯都木命も見てみたい」ということだと思います。さすが勇者王さんですね。私もこの男らしさを見習いたいところです。
アップしときました。
煩悩をエネルギーに変換するBストーンとかあったら便利そうです。取り締まりの対象になりそうな気もしますけれど(^_^;
ノートに線画を描いて色塗りはほんの気持ち…という描き方もあるでしょうし、openCanvasのようにブラシが限られているほうがいい絵になる場合なんかもあるのかもしれません。
(妙な機能を使った結果ミスマッチになってしまったり)
「最近さとぴあさんの描く絵が以前よりもエロス溢れるサイコパスになってきたのう!ほっほっほ、これは誉れじゃ」などと思ってあとでこっそりコメントをつけようとしていた私ですが、つけた瞬間にあがっちまう上に新作絵日記が下に来ることをさっき思い出したため、しまった感で只今一杯です。(ちなみにサイコパスに深い意味はありません、かっこよさげな言葉を使ってみたかっただけなんです)
新作日記がトップにあるうちにコメントすればいいだけの話なのですが、人見知りな私は極力コメント書き記すのをさけて心の中で賞賛を送るたちなので、いやはや困ったもんですよ。(新作日記に毎回私が一番乗りでコメントつけてたらちょっとホラーじゃないですか)
ともかく最近、さとぴあさんのエロスが絵にのりうつってきた気がする。特に乳のあたりに。ワッハマンのオシリスの乳あたりからそれを感じるようになりました。と、とあるさとぴあストーカーのSさんが仰ってました。
最初のテレビ版の映像を足して長くして全8話を12話に再構成したのは良いとしてベターマンの画像は浮いているような気がする。
基本的に似ているけれど別な世界の話なのだろうし。
パピヨンは両方の作品にでてくるのかどうか実はベターマンをみていないので、2つの話をつなぐパピヨンといわれてもピンとこない。
最後は…ネタばらしはまずいので簡単に感想をいうと、最後の最後勇気でなんとかならんもんでしょうか。
>太いペン型で先端がマウスのボールが入っている
>のかなと?
ワコムタブレット
http://tablet.wacom.co.jp/
で見る限りちょっとよくわからなかったのですが
エアブラシとかマーカーのペンタブはあるみたいですね。
マーカーはともかく、エアブラシをわざわざ本物のエアブラシのような形状にする必要があったのかどうか、使いやすいのかどうかちょっと見た目からは疑問です。
ボールペン芯を装着できる筆圧ペン。
ボールペン芯を装着できるやつもあるのですね、
あの擦れる感覚がいいのかな。
自分のお絵かきソフトはコミックワークスです
http://www.comic-works.com/
下絵専門ていう感じです。
ワコムのサイトで見る限りでは、FAVOのペンとIntuos3の基本のペンの形状はほぼ同じだと思います。
ArtPadUDシリーズのペンを10年近く使ってきましたけれど、今のグリップのついたペンになじむと、以前のペンが細いなぁと感じたので、最近はかなり太いと書いたです。
でも、かなりとまでいっていいのかどうか、今ペンを見比べてみています。
かなりではなく、ちょっと太い程度かな?
1980年代にアニメファンというと共通言語としてのアニメージュがあり、サブとしての月刊OUTがセットになってさらにアニメックがあった。
サブカルチャーが寸断されているという指摘があるが、確かに今現在より80年代初頭のほうがわかりやすかったような気がする。
と、考えてみたものの、定義を考えるのはむずかしいので自分の好きなもの好きな事を書くという当たり前の事をやってみる。
昨日の絵は描いた直後はそうでもなかったのにやたらと崩れて見える。
直す事もできるけれど、別な絵を描く事に。
>最大公約数のジャンルでウケを狙わなくちゃ(いろいろな意味で)売れない
そういえば、サーファーズパラダイスなどのポータル登録時「美少女」にチェックをいれる事に当初抵抗があったりしました。まわりでいわゆる女の子を描いている人をみまわすと「美少女」にチェックいれているので、ああ、そういうものか〜と思って今はアクセスを稼ぐために必ずチェックを入れています(ぉ
アクセスしてもらおうと思ったら、ウケ狙いが必須というか、そういうジャンルに登録するようになる仕組みがありますね。
こういう場合、ポータル側が系統ジャンル吾妻ひでおとかを用意していないのがとてもつらいです(ぇ
ドラえもんの前の声優大山のぶ代も自力では思いだせませんでした。
のぶ、のぶ代、ザンボット3の神勝平の声のあの山のぶ…
あきらめてGoogle検索。
今、GyaOで1話から25話までエウレカセブン無料配信しているので観ています。
レントンの部屋をニルヴァーシュで壊しておいて火炎放射器かりてくね♥でぶぶぶともやし、何をしているのかととうと「弔い」と答えるエウレカ。悟りとか阿弥陀ドライブとか仏教っぽい。
かと思うと荘厳な雰囲気であろう場面で「マイブック」といってみたりお約束をほんの少しずらした演出。
吉田健一さんの描くキャラも服装のだぶつきをうまくとらえていて面白いし、描き分けができていて好きだ。
最初のほうを観ているとどういう世界で、どういう人間関係なのかどうしてレントンが月光号にのってなきゃならないのか等わかりにくい。
それが意図通りのものだったのか、安彦良和氏が指摘したように演出が未熟なだけなのかはよくわからない。
前半だけだとここまでひきつけられなかったかもしれない作品だったが、最終回にむけてだんだん盛り上がった作品だった。
最初はよくて最後はえ?という終わり方のアニメをかなりの数みてきたが、良い最終回を見せてくれた作品だった。
すごすぎる吉田健一さんのpooお絵かきのイラストが何枚か描かれていました。
コメントはこわごわ残しましたが自サイトのURLは恐ろしすぎるので何も記入しませんでした。
サイト
http://www3.ocn.ne.jp/~gallo44/
絵板
http://w3.oekakibbs.com/bbs/tori69/oekakibbs.cgi
ちなみに私はこの間エウレカセブンの非公式ナイトというトークイベントに
行ってきました。京田監督は想像と違ってかなりいっちゃってる人でした。
書けないようなことばっかり喋るトークイベントでしたけど、
「そんな大人な事情なんざ関係ねーぜ、だって俺達はアニオタだもの!」
って感じでイベントのレポートをネットで公開しちゃった人もいたりして。
しかもそのレポートが変に省略されてたり、なんか事実と違っていたり
するのでたちが悪い。やっぱりアニオタは駄目人間だなぁ。
そんな私もアニオタです。(いや、アニメ好きだ!と今後も言い張る)
>京田監督
エウレカセブンで時価総額があがった感じですね。
ちょうど前半をみていて、エウレカがスカブにのみこまれたところまでみたんですけれど、前半話がわかりにくいですね。
エウレカって「ただの少女だ」というホランド。
安彦さんがディディール枝葉ばかりだというものわからんではありませんです。
>レポートが変に省略されてたり、なんか事実と違っていたり
そんなものでしょう。石ノ森章太郎追悼上映会で仮面ライダー最終回が上映された時、
会場から「ひどすぎる」「子どもの頃の記憶じゃこんなじゃなかった」と絶賛の声がぼそぼそと…
まぁ、ちょっとたとえが違いますが〜
で、エウレカの話ですが私にとって京田知己という監督は正直謎な人でした。
まともに監督した作品はエウレカが初で、あとはラーゼフォンの映画版を
監督した程度。演出かコンテでテレビ版のラーゼフォンと絢爛舞踏祭マーズデイブレイクに
参加していたらしいですが、正直どんな人間で、どんなテーマを内に秘めて
いるのかさっぱりな人でした。第一、エウレカ見るまで京田知己なんて
名前も知らなかったし。
エウレカはエウレカで脚本が支離滅裂とまでは言わないが、なんかおかしなときが
あるし、でも基本的にはおもしろいし、ここ10年アニメ業界を支配していた
「鬱・トラウマ・孤独」の三大理念にようやく反旗を翻したアニメなので、
注目はしていたんですが、はっきりいって監督の脳の中身がさっぱりわからん
ようなアニメでした。演出や脚本が統一されてないから。
そんなわけでイベントに行ってきたんですが、おかげで脚本・演出不一致の
謎が解けました。おおっぴらに話せないのが残念ですが、話せる範囲で言うと
「司令塔が2つも3つもあった」「時間がなかった」「監督に人生を
かける覚悟がなかった」ってのがちぐはぐさの原因でした。
そんなエウレカ大好き人間な私がお勧めする「エウレカセブンの新しい見方」を
簡潔にご紹介。
レントン=少年がモチーフ
エウレカ=二次元がモチーフ
アネモネ=少女がモチーフ
つーわけでこのお話は「ボーイミーツガール」が主題じゃなくて「ボーイミーツ二次元」が
主題のお話。エウレカセブンを作るにあたって元ネタの一つにピノキオ(人形が人間になる話)を
使ったって監督が言ってたので、多分この考察に間違いはないはずだー!
いや、多分京田監督は「ボーイミーツ不思議ガール」で最後にお別れ話でも
書こうと思ってたんじゃないかなー、と思うんですが、如何せんこの監督、
間違いなく根が暗いです。女にもてそうにありません。オタクの眷属です。
宮崎・富野・河森・庵野ときて京田って感じです。だからボーイミーツガールの
ガールの部分が完璧妄想ガールになっちゃってます。
リアルな女を描くはずが、気が付いたら「ぼくの考えたおんにゃのこ」を
描いてしまった感じ。そんな感じだからテーマや話の方向もいつのまにやら
ガールじゃなくて二次元に重心が!
そんなわけでコーラリアンは二次元キャラで、スカブに飲み込まれた地球は
二次元妄想芸術に飲み込まれた地球、とか勝手に解釈してアニメ見ると、
意外とおもしろく見れる気がする。
よし!完璧長文だ!!(他人の日記にどうもすみません)
>会場から「ひどすぎる」「子どもの頃の記憶じゃこんなじゃなかった」と絶賛の声がぼそぼそと…
>まぁ、ちょっとたとえが違いますが〜
エウレカのイベントで司会のおっさんが「みんな昔のアニメの思い出をぴっかぴかに
磨き上げるんだよ!ロボットアニメなんて今見たら全部しょうもねーよ!」って
毒吐いてました。そんな毒ばっかりの楽しいイベントでした。
三次元…かな?
>ロボットアニメなんて今見たら全部しょうもねーよ!
件の仮面ライダーは本郷猛が真顔で「ゆうえんちを指定してくるとはさすがはショッカーだな!」…みな吹き出してました。
オムライスと似たものを夜食にたべる。
ケチャップごはんは、ただあたたかいご飯にケチャップをまぜただけ。
たまごやきを作ってその上にのせてケチャップをかけてたべる。具はなにもないから、ごはんと卵だけの料理。
ごはんに生卵より少しはましだと私は思う。
明日の昼はグリコのレトルト食品の中華丼にしようかしら?
エウレカセブン GyaOでまたみている。
いい加減ガオガイガーFINALをみたいのだけれど、エウレカセブンは4月10日までなのでそっちが優先。
買ったDVDは逃げていかない。
でも、あとあとに視聴を引き延ばしができるという事は、むちゃくちゃ観たかったもの…でも無いらしい。
本当に好きなものなら、他の時間をおしんででもとびついてみるような気もするもので。
あしたのジョー視聴のために、
ガラスの仮面最終回を聞いてしまった。
聞いたというのは、ビデオを再生しながら他の事をやっていたから。
台詞を聞くだけでおおよその知りたかった結末までのドラマのながれがわかるので、画面をほとんどみなかった。
重ね録りをしているので、消してしまった。
ウルトラマンマックスも音だけ聞いてながしてしまった。
クライマックス部分だけ映像をみたくなってちらっと観た。
吾妻ひでお公式サイトに吾妻ひでおが引退したいと書いている。ハガレンは面白くなかったらしい。
と思ったら、更新されていて「ときめきアリス」他がでるのでカバーとあとがきマンガを書いたとスケジュールに書いてあった。
スケジュールもマンガ形式で更新されているし、時々貴重な設定資料がこっそりリンクされている事があるので、みのがせない。
今現在のトップ絵は紐で手足を縛られた女子高校生の絵。
R15にしなくても大丈夫なのだろうか(^^;
吾妻ひでお公式HP
http://azumahideo.nobody.jp/
実は先日、生の吾妻ひでおをこの眼で見ておこうと思い、文化庁メディア芸術祭で
行われた漫画部門受賞者シンポジウムに行ってきました。原付で、往復3時間。
やべー、どうしよう、生吾妻ひでおだよ、サインとか握手とか考えたこともなかったけど、
生吾妻ひでおがそこにいるわけだからそんな奇跡も起こっちゃう!?などと期待に
胸を膨らましているうちに、待ちに待ったシンポジウムが始まりましたよ、いえーい!
かと思いきや・・・
ひでお先生、欠席。(わーい、期待を1ミリたりとも裏切らない)
失踪日記だけに会場でも失踪。観客全員「さすが吾妻ひでお」と笑ってました。
司会の里中満智子とゲストの米沢嘉博が出演しただけで受賞者一人も出席しない、
というイカシタシンポジウムになりました。いやおもしろかったけど。
>ガラスの仮面最終回を聞いてしまった。
ガラスの仮面は最高でした。何が最高って、月影先生役:藤田淑子のいっちゃった
演技が最高でした。キャッツアイのルイ姉さんはほんと最高の演技を披露してくれました。
あと真澄様(森川智之:キアヌリーブス)とその秘書水城君(佐久間レイ:マイメロ)。
水城君は秘書の仮面を被ったストーカーだと思いました。得意技は物陰からの「真澄様・・・」。
バタコさんには今年もがんばってもらいたいな、と思いましたです。
検索しちゃいましたよ(^_^;
ケロロ軍曹ならみているけれどアンパンマンは数回しかみていないからなぁ…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%90%E4%B9%85%E9%96%93%E3%83%AC%E3%82%A4
最近はネット上の百科事典があるから何かと便利になりましたねぇ。
レイヤー(フローター)にも水彩でペイントできるし、デジタル水彩の色をスポイドで拾う事もできる。
9.5で追加された消しゴムはデジタル水彩だろうがインパストだろうが消してくれる。これがペンの反対側ですぐ新消しゴムモードに切り替わるのでペンのおしりをよく使うようになった。
ペインター5も起動して使える環境を残したいけれど、ほとんど9.5に移行になりそう。
絵はペインター5でぐちゃっと描いたもの。
普通の紙にらくがきしていると数年後にみてあ、なつかしいと思う事があるのだけれど、デジタルのらくがきは描いてみてすぐ消してしまう事も多いし、保存していたメディアごと読み込み不能になったりで
かなりの確率で残っていない。
ペインター5お役ごめん。
ごめんってどうしてあやまっているのですか?というのは赤塚不二夫の作品にあったような記憶がある。
ブログにはビデオカード関連でアクセスが増えた。
GF6200A-LP128H
で検索してくる人が多い。不具合でもでているのかも。
VAIOのサイトではちゃんと動いたという報告があがっているので、機種によりけりなのでしょう。
hpCompaqによれば、問題が他のPCIデバイスでも多発するようであればBIOS修正の可能性もあるとか。
今のところ50件くらいGF6200A-LP128Hでアクセスがあります。
たしかに単純にこの型番でブログがヒットしているだけなのかもしれませんね。
リファラ
>GF6200A-LP128H 動作不良
>GF6200A-LP128H+BIOS+HP
この2件のアクセスについては、困って情報さがしているぽいな、と思います。
たまたま買ったPC関連の雑誌で、凄いビデオカードを発見しました。ビデオチップは旧世代の最廉価モデルのFX5200、おまけにPCI接続とスペックはあまり期待できそうにないのですが、なんとこのカード、ロープロファイル仕様のくせに標準でデジタル出力を2系統備えています。すげー。しかも安い。おまけにまだ買えるみたい。
http://www.leadtek.co.jp/3d_graphic/winfast_a340PCI_1.htm
ていうか、PCI-Expressで似たようなコンセプトのを出してくれ。(笑)
DVI-Iに手頃にするのにはよさそうですね。しかもアナログディスプレイしかもっていなくても
>DVI→VGA 変換コネクタ2個付属
これだけの製品で変換ケーブルとかだと数千円するから変換コネクタがおまけについてくるだけでかなり助かりますね。玄人志向でコネクタだけ注文しても500円するようですし。
でも、やっぱり今現在、HP dx-2100のPCIにカードをさすのはちょっと怖いですね。パソコンが壊れたりはしないでしょうけれど、動かないような気がしてしまって。
サポートにいわせると、本来のAT互換機の規格からはずれた製品が最近増えている事が原因らしいのですけれど。
1980年代に美少女がキーの時、アップルパイで宇宙家族カールビンソンをあえてぶつけ、おたく御用達コミックガムに妹ブームまっさかりの今、おにいちゃんとしたう乙女の心をもつ巨大ロボの話をあえて描く。
アリス萌え。蒸気機関だから燃えが正しいのかもしれない。
なんだかんだいって、快適に動くようになったら、openCanvasを起動する事がめっきりなくなり、ペインター9.5ばかり使っている。
ペインター5のブラシも変換できたし、ペインター9.5メインになりそう。
観ている途中で配信が終わるかもしれないという恐怖は関係なかったようで、3月31日の正午でリンクが消える形だった。
つまり観ている途中でいきなりボンという事はなかったようだ。
それにしても骨太な作画。虫プロ最後の頃の作品で富野喜幸の演出回も多い。
動いているかというと演出でカバーしている部分も多いのだけれど、動くべきところは、え、というくらい動いていた。
あしたのジョーの視聴終わり、勇者王ガオガイガーFINALを全12話ワンクールにまとめた勇者王ガオガイガーギャザリングを観はじめた。全8話のままでよかったんじゃ…とも思ったけれど、手軽な価格のボックスでなかったら買えなかったし、4枚のDISK+箱があるからまとまって場所をとらないのがよいところ。
全8話のFINALもラストまでみていないので、ギャザリングとの違いはわからないけれども、結末が気になるので、楽しみ。
エスパー(超能力)美少女漫画 絶対可憐チルドレン4巻をやっと読み始める。
エスパー=超能力者とSF用語として普及してきた。それどころか実在しているとドキュメンタリーまでくまれて、一般的な用語となった。
さった1967年放映の光速エスパーたぶん超能力者が出てきてエスパーと思いきや、登場するはエスパー星人。
小生4歳のおりの記憶が確かならば、当時の世間の認識は、エスパー=エスパー星人だったに違いない。4歳のおりの記憶はかなりあやしいけれど。
いや、「エスパー=エスパー星人」っていつの時代の話ですか! ここはもう、前々からつっこみたかったところですよ! それにしても光速エスパーのページは凄いなぁ。この画面からにじみ出てくるパワーは現代でも応用できる気がする。と、いうわけで「東映不思議コメディーシリーズ」を再開するってのはどうだろう。プリキュアもいいけどポワトリンZとかポワトリンZZとか逆襲のポワトリンとかもよろしく東映おねがいします。
でも「ポワトリンseed」とか「ポワトリンseed destiny」は別に作らなくてもいいや。
男はつらいよを映画館に見に行ったら同じ松竹系だったので、「逆襲のシャア」の予告編がスクリーンに。
宇宙戦艦ヤマトの西崎さんが次は「キングオブデスラー」といっていたような冗談みたいなタイトルで、オールバックのあごの四角いシャアがでる…
あの予告編がいきなり出たときはひっくりかえったもんでした(^^;
ポワトリンは死ぬほど観たかったのに、だいぶなれてくるとちょっとシュシュトリアンより緩慢な展開かなぁ?という気がしています。
シュシュトリアンの「普通戦隊サラリーマン」とか電話のエピソードの「NTTいわく電話料金はお早めにね♥」など…DVDにして欲しいものです。
シュシュトリアンの花子さんとはカクレンジャーショーで握手してきました。ケインコスギ(ニンジャブラック)とも。
マニアックな感想だなぁ。私なんかは80〜90年代の作品となるとマイナーな作品は見逃しまくっているのでシュシュトリアンもさっぱりです。東映不思議コメディーで記憶があるのは「ペットントン」と「ポワトリン」ぐらいですよー。(それにしても有言実行シスターズってネーミングがすげえ)
ところでウィキペディアは便利なんですが、ついつい読み進みすぎて時間が!なんてことがしょっちゅうなのでほんと困ったサイトです。おかげで今日は、先日知った奇天烈脚本家「浦沢義雄」が東映不思議コメディーに深く関わっていた、という無駄な知識を増やしてしまいました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B5%A6%E6%B2%A2%E7%BE%A9%E9%9B%84
http://www.style.fm/as/05_column/animesama32.shtml
http://www.style.fm/as/02_topics/top_051227e.shtml
当時5〜6歳だったのでペットントンの記憶なんてほっとんどありませんが、デブでホモの小学生なんて出てきたかなぁ?? アニメスタイルの記事に「ガン太は小学生なんだけどホモ。しかも、肥満体。デブでホモの小学生だった。」とか書いてあるんですけど朝の番組でそれは前衛すぎるだろ。
それはともかくカクレンジャーショーでシュシュトリアン花子と握手しているさとぴあさんは、相変わらず過激な行動派で素敵。ケインコスギと握手している姿を想像したらちょっと笑えた。(後楽園で取り合えず握手、みたいな感じが思い浮かばれて実にほほえましいですね)
↓
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=11453
のほうが投票が多いみたいですね。
らくがきは、手元のワッハマンをみて、ただペンタブをうごかしただけのもの。