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るくるく6 なんだかちょっぴり評判がよくないみたいですね。あさりよしとお先生、仕事増やしすぎなのかな?
私は面白いと思ったんですけれど、あちらこちらでどうも6巻が不評。
ヨフィエルとの戦いのような場面がなくて日々是好日だからかも。
それはそれで面白いのに。
それと、2005年11月号の#48 悪魔の遊戯が単行本に収録されていないのは自主規制ではないかという声も。
雑誌もってますが(^_^;
自主規制というほどの表現はないと思いますけれど、問題があるとしたら、竹馬のあの場面ではないかという意見もでてきてますね。
あの場面とは ピー! です。(ぇ
最近お絵かき掲示板で、目から血で包帯といった絵が多いのは、実は私の世代だと、骸骨を描いていたりするのとあまりかわらないのかもしれません。
アップした絵は、やはりコピー用紙に描き殴ったもので、描画5分以下、塗り10分です。
本当にらくがきです。あじましでおは、夜の魚をはじめとする暗い作品も描いています。
夜の帳の中でのあとがきにそれは「私がうつだから」と明言されました。
そうか、萌え関係のリンク集に登録してきたけれど、暗い絵を描いてもいいかという気になってきました。
そういえば、ゴッホのファンでもあるんです。
でも、ゴッホの絵は見る人を愉快にさせるのではなくて、不安にさせるともいわれています。
私は、ゴッホの絵を見ると、まるでキャンバスに向かって絵筆を動かしているゴッホが立っているように見える作者の存在感がとても好きです。
文章が変ですが、意図は伝わるのでこのままで。
スクラップ学園。7&Yでも取扱不可みたいだし、Amazonでしか今かえなさそうな気配ですね。コンビニコミックの300円のですけれど。売れていないらしいので、スクラップ学園天真爛漫編という全3巻から作品をチョイスしたこの本だけで、続編はたぶんちゃんとした復刊でも企画がでない限りはなさそうですね。
■雑記
最近、パソコンを買い換えて、インターネットも光にして
これまでのパソコンの非力さとネットのISDN接続で、いかに出来るはずの事が出来ない状態だったかを痛感。
WindowsXPもそろそろ次期OSに切り替わる次期なのだけれど、枯れてきたところで購入も悪くなかったかも。
メモリは1GBで全部スロットを埋めてしまいましたけれど、
512MBX4で2GBにしておけばよかったなぁ…。
でも搭載メモリが1GBという事は
ホームページやブログの容量が1GBって、メモリにのっかるサイズでしかないのね…。
それでもこのらくがき絵日記の過去ログを作成してみたらたいした容量ではなくて30MB程度でしたから、FC2無料ホームページ1GBに過去ログを入れていくと当面もちそうです。
万が一あじましでお先生がご覧にったら、「へたくそ〜」と思う事でしょう。
もう少しバランスがとれて描線に勢いがあって綺麗だといいんですが…一枚に努力するとまた不安が来るので、枚数描いて小脳にたたきこんで、努力しなくても描けるようにしようと思います。あと20年くらいかかるかな?
私独特の崩れ方をしているので、ああ、個性ってやっぱり殺しても死なない…
と感慨深く思いました。
フランイングゲット。
夜の魚と、海から来た機械と陽射しを集めたような本。
2色印刷部分も4色で印刷しているので、あれ?こここんな色だっけ?という部分あり。
鉛筆画だけれど80年代に描かれた美少女スケッチあり。
たぶん他ではでていないもの。
表紙が地味なので、それが売れ行きの足をひっぱるような気がする…
私小説的作品といってもわかりにくいだろうし、「失踪日記」も或意味私小説なので、もうすこし分かりやすいアピールがあってもよさそうだけれど、ストレートに描くとスケベ変態!!
と批判を浴びてしまいそうな部分あり(^_^;
はっきりしているのは、ギャグ抜きで、美少女を描いた私小説的作品と、暗めの魚シリーズなどで構成されているという事です。
私小説=田山花袋という事で、昔読もうとして頓挫した事があります。田山花袋、田山花袋、田山花袋田山…
>夜の帳の中で
あちこちの単行本から作品をかき集めた、こういうタイプのコミックスは買うかどうか悩みますぅ。
読んだこと(記憶)のない数作品を補完するために2,000円弱を払えるかどうか・・・悩みます。
たぶん、払っちゃいそうだけど(笑)
>量産型の方が好まれます。
>ザクとかGMとかスコープドッグとか\(^o^)/
男性だとそうかもしれませんね。
腐女子や、貴腐人の方ですと「アッガイ。かわいい〜♪」とか思うみたいな話も聞いたような聞かないような(^^;
>あちこちの単行本から作品をかき集めた
ネックは、昔からのファンだと本を持っていてすでによんでいる作品が多い事でしょうね。
しかも、このタイプの本は熱心なファンでないと買わない。
印刷がいいとか、ギャラリーが充実しているとか、蔵出しのスケッチとかそういうものがないと、買ってもらえない気がします。
でも、この質ならそれほど後悔しないできだと思います。
P.S
すでに単行本をもっていても希少本になっていて、おちおちと書庫からひきだせない本ともいえるので
この「夜の帳の中で」で気軽にページをめくれるともいえなくはないですね。
以前の単行本「陽射し」の表紙に使われていたイラストや「夜の魚」の表紙だった絵も入ってます。
吾妻ひでおさん。
うつうつひでお日記が面白いのかという意見がでてきていますが、これもひとつの形という事で吾妻ひでおの著書のひとつとして考えたらいいんじゃないかと思います。
最初のほうの同人誌で発表していた部分が読みにくかったのは確かなんですけれどね。
らくがき絵日記の過去ログサイト作りました。
FC2の無料ホームページ 1GBに絵日記のログをIEのページ保存を利用して保存。
過去ログ専用の絵日記のCGIを設置して取得したいログをアップして再構築とかやっています。
らくがき絵日記としてポータルサイト、リンク集にも登録しようと思っています。
2002年6月 4年前の最初の記事もCD-ROMに保存してあったデーターからひろえました。
で、「八神くん完結巻いかがでしたか?」とありました。
全巻もっているようです。
それでも、文庫全4巻はおさえておこうと思ってます。
母親=野美さんが若い女の子にしか見えない。あぶない親子関係?!マザコン!いやロリコン!?というドタバタコメディ。
野美さんを夏木マリでドラマ化した事があったけれどあれは設定からして妙でした(^_^;
あまりの事態に原作:楠桂のテロップが原案:楠桂と書き直されたくらいショッキングなミスキャストでした。
今映像が残っていればかえってお宝映像かもしれません(^_^;
■絵
今観ると、こんな感じの高校生くらいの子供のいる母親なんているんじゃないのかと思える野美さんの絵。
今回の文庫の描きおろしCGは、より強調しているけれど、元の野美さんは若い普通の若奥さんに見える。
50才くらいでもこんな感じの人はいると思う。
さて、「ロリコン」という用語、ぱふやら、ひゅーじょんぷろだくと等、論壇的活字媒体で知り高校の教室で話してしまった時、1979年だったけれど、教室の中の誰一人、「ロリコン」という用語をしらなくて、知っているのは私だけでした。「ルパン三世カリオストロの城」にも出てくる用語なので、同じ時期宮崎駿は知っていたという事になります。つまり私は宮崎駿と同等!?
もちろん、語源であるナボコフの小説「ロリータ」も読みました。ナボコフの小説では他にも「ロシアに届かなかった手紙」も読んでいたりと当時読書青年でした。
正確には、漫画を描くには読書をして、映画を観る。絵の基礎を固めるとそのまま受けとり、才能がないままそれを繰り返していたといったほうが正しいでしょう(^_^;
映画鑑賞は結果中途半端。(それでも年間5本立てを含め30本は観ていた)、絵は、デッサンを太陽光の光源が変わっているのに延々と描き続けるという間違った自習を行っていました(^_^;
漫画は…いまだに描けません(^_^;
■お詫び
あさりよしとお 学習漫画女体のひみつ で検索して訪問される方がいますが、このサイトには女体のひみつに関する情報はありません。
あさりよしとお フリッツ・ハアルマンで検索して来られる方がいますが、このサイトにはフリッツ・ハアルマンに関する内容はありません。
ミャアちゃん官能写真集で検索して来られる方がいますが、類は友を呼ぶというやつです(^_^;
アデュー(タキシード仮面談)。
大学のマン研では(1980年当時)使われてました、ロリコン。
ちなみに「おたく」はまだ…その当時、マン研を出て行った女性が突如「超常現象」の同好会を立ち上げたのですが、その女性の喋り方が独特でした。相手に対して「NODA氏」「○○氏」と呼びかけてたし。薄赤いセルロイド縁メガネかけて…
>「妬くな妬くな、ロリコン伯爵」だったかしらん。
ちょっと出典をしらべようとして検索したら、「ロリコン」はカリオストロの城で広まった和製英語とありました。
つまり、宮崎駿と同等になったつもりでいたのに、宮崎駿の手の上にいたという事でしょうか。
さすがは、「12才の少女に恋をして何が悪い」と主張する「世界の宮崎」だけの事はあるとより一層の確信を深めるに至りました。
>「NODA氏」「○○氏」
最近少しかわってきて「さん」表現もありですが
国会の
○○クン。というのも独特ですね。
>「NODA氏」「○○氏」と呼びかけてたし。薄赤いセルロイド縁メガネかけて…
パピヨンのセンシングマインドみたいな雰囲気ですかね。
そういえばパピヨンは眼鏡キャラ(^^;
??????(フォローしてないです)
どっちかというと光浦靖子をもっとブスにしたような感じかなあ。
ロリコン…カリ城が広めた…う〜ん、そうなんだ。
頭の中に女性→女の子→萌え
という変換があった事を深くお詫びする所存です。
>光浦靖子をもっと
どちらかというと水木しげるの作品を思い浮かべたほうが感覚的にあうんでしょうかねぇ。
>ロリコンというキーワードでやって来る人がまた
沖由加雄、蛭児神建が中心となり、吾妻ひでおが神として君臨していた禁断の同人誌黒本シベールなんて観たことも聞いた事もありませんし、古本屋に所持していたシベールは売り払いましたし、このサイトには
先週は、リュウ・ホセイがコアファイターで突入して死んでしまい、みんな泣きやまない。
今週の22話マ・クベ包囲網を破れ!では、リュウの名をつい口にしてしまうミライやブライト、でもはっとなってもういないのだと思い返す。
いかにリュウが頼りにされていたかが描かれています。
過労で倒れるブライト、十分な指揮をを発揮できないミライ、いらだつアムロ。
そしてみなさんおまちかねー!
私は頭が悪いので、Windowsメディアプレイヤーのパフォーマンスの設定で、オーバーレイを切りました。
これで画面コピーできます。
フラウフラウ。
どの場面を画面コピーしたかは秘密です。
■絵
無理しない程度に描いています(^_^;すなわち手抜き。
実力がこの程度ともいいかえられます(^_^;)。
Amazonは最近予約DVDの値引率を25%にまでして値引き競争に参入してますね。
機動戦士ガンダム
描いた人の人柄がしのばれます。