らくがき絵日記

まずは復活おめでとうございます（＾▽＾）/
色々拝見させて頂きましたがどうやら、やっぱりパソコンが原因だったんですね。
あんまり酷いようなら買い換えるしかないのかも知れませんが…。
調子悪い時、世間ではもう「そんなに重くない」というレベルのデータを開く時に「ウーンウーン」となっている時等は甜喜少し考えた事有りました。
今は甜喜の持っているパソコンより倍以上のスペックのモノでもそんなにしないんですよね。
一式そろえなければ100，000以内で買えてしまうみたいで…。
でも、甜喜最近失業というか仕事を辞めたので、とてもその辺りのお金を捻出するのは不可能となっておりますが…。
ジャンクで良いならどっかにただ同然で部品も転がっているらしいですが、どうにかそういうのでも手に入ればなぁとは思います。

>>セイラさん
昔も言ったかもしれませんがセイラさん役の井上遥さんてもうお亡くなりになったんですよね。
じつは昨日、甜喜の住んでいるとこに流れてるローカルチャンネルで「機動戦士ガンダム」が始まりました。観るでもなくついつい観ていたのですがアレをみているとまるでそんな事は信じられないんですよね。
それにしても最近ガンダム関係の書籍やムックの多い事…。
昔ながらのガンダムマニアは一体どう対処しているのかと想像するだに夜も眠れずです。

>>タバコ
止められましたか。でも、そこまで行くのすら大変だと思うので凄いことだと思いますよ。
甜喜は過去何度も止めた次の日に吸っていたので…。
タバコを止めるには併行して運動（近所を遠回りに散歩とかで良いと思います）すると、結構長めに止められます。
歩くのがダルくなり、吸うのが自発的にイヤになったりしますので…。

>>ガンダム
ガンダムは、全部はみれないですね。ガンダムＸくらいまでは私も３０代で毎週エアチェックしてましたが。
ガンダムは初代の頃、高校生でしたし、安彦ガンダムのマンガ連載もあってまた楽しんでいる感じかな？

>>タバコ

たまにまた誘惑がきますねェ。
経済的にも、健康面から考えても、やめるべきだと思ったのと、どこにいっても禁煙なスペースばかりなのが思い立った禁煙、やめ煙な感じですね。

追伸。やはりセイラさんがマンガ版でも登場すると
井上さんの声で読んでいる自分がいますね。
逝去がおしまれてなりません。

そういえば、漫画連載なんてしてましたね。
今、本屋でバイトをしている（まだ、仕事を覚えておりませんが）んですが、
ランバ・ラルが表紙のやつとかみかけました。
実際どんな感じでしょう？面白かったら読んでみたい気もするんですけど…。
なかなか、手が出ません。

ガンダム　THE ORIGIN
私のほうは、安彦さんのファンという意味あいもありますが、わりと面白いと思います。特に、初代ガンダムファンむけっぽいといえばそうなんですが。
月刊ガンダムエース連載ですが、こっちもよく雑誌が存続しているものだと感心してしまいます。
パロディネタはひところの月刊OUTみたいだしとか。

漫画版「ガンダム」は雑誌で一度読んだだけですが、人間関係の描写がアニメより細かいなと感じました。

そういう意味での漫画版「エヴァンゲリオン」に近いかもしれません。

おひさです。

おや，禁煙。奇遇ですね〜私も禁煙中（４ヶ月目）
たまに夢で「すぱ〜」っとやってるのを見ます。
禁煙のコツはただ一つ。

「タバコを買わない」（笑）でもほんとですよ。

この不景気に健康志向となれば削るのはタバコ代。
買わないというのは確かにそうですね。

こんばんは〜いろいろトラブル続きみたいですが、がんがってくださいね(^^)
　さすがの猿飛ですかあ、なつかしいですねぇ。アニメでもやってましたよねこれ。細野さんのこのあたりの漫画好きです♪
　魔子ちゅわ〜ん（はぁと）^^;

さいとうさんこんにちは。いやはや、ＰＣの不機嫌さ加減が微妙でしばらく、使っていなかっただけなのにと思わずつぶやきたいような感じです。

さすがの猿飛　アニメはちらりとしかみていませんでしたが、やはり人気作品ですねぇ。
好みの絵だからか、比較的模写モードならラフスケッチで今回描いた程度ならば何とかなるので不思議です。
高橋留美子さんだと、なぜかうまく描けないんですよ。

私もこの時代の細野不二彦が好きです。
少年誌時代の作品では隠れた傑作「東京探偵団」が一番のお気に入りです。
掲載雑誌が廃刊になって連載が急遽中断してしまったのが残念。

続編出してくれんかなぁ。

>>東京探偵団

あ゛書庫にあるはず。

おかえりなさい＆お疲れさまです。
ああ、安心しました。
さとぴあさん健在！というだけで何よりですよ、ええ。(i_i)

そういってくださる数すくないネットの知人ですわ。＞くまりーたさん

ああ。
こちらにコメントするのはいつ以来だろう。

というわけでお帰りなさい。
遠洋漁業にでかけた夫を待つ、妻のような心境でした。

「あの人は今頃、ジオン軍と戦っている頃かしら・・・」

おお、帰ってきましたか。
お務め御苦労さまでした。
私は、ムショから出てくる親分を待つ子分の心境でした。

dadaさん、きらくてさん。コメントどうもです。また一時復帰です。
らくがき絵のほうなんとかまたあっぷとおもったら、ウィンｘｐのnote　pc　fddが使えない為コメントノミ。
絵もアップできずかつ、かきづらいです。
完全復帰まで、もうしばらくおまちくださいませませ。

おお、お返事だあ♪
このお返事が来るまでに、台風2発喰らっちゃったよお。

完全復帰、お待ちしております。

追記。「サイボーグ００９の広告」を、「特撮ニュータイプ2004年7月号」で観た。というだけの記事をウェブログ（ブログ）に書きました。

パソコン使い創めた頃は[MAILER DAEMON]をウイルスかなにかだと勘違いしていました。[DAEMON]を[DEMON]、つまり「悪魔」と読み間違えていたので・・・これこそ日本語で書けっちゅうねん。（笑）

まぁ、カタカナで書くと「アンノウン」これも最近の仮面ライダーでは、怪人なんですよねぇ(^◇^;

肉じゃがかぁ。
肉じゃがの美味しく作れる……、独り者にすっかりなっていしまいました。
私。

あ、じゃなかった。
肩の具合良くなったようですね。
普通に痛めたのではなく、怪我だったんですねぇ。
良くは無いけど、良かったは良かったです。
自然と痛み出すのはなかなか治りませんで…。
父親譲りの筋の固さで高校生ですでに腰痛持ちだった甜喜でしたので…。
結構長年てこずらされていました、肩こり。
前にも言いましたが、今は良くなりましたが。

それはさておき全快（？）おめでとうございます。
でも、一応しばらくはあまり無理はなさいません様…。
それではでは♪

そういや静止画を印刷できるビデオプリンタってのがありましたよね。あれってまだあるのかな？

三菱の物を12年前に持っていましたが、とっくの昔に廃棄しました。
だって、今じゃDVDで映した画像をデジカメで撮影すれば済みますもん。んなことするより、録画した画像を即座にパソコンからプリントアウトできるから、ビデオプリンタなんてもんは必要ないでしょう。
でもね、当時15万円したんですよ。ああ、あの15万円あれば、あれも買えるしこれも買える。
バカなことをしてしまったと、後悔が後からやってくる〜（当たり前か）。

まとレス(^^;
TO:井伊甜喜さん

肩はそうです。丁度関節のあたりを強くぶつけてしまった感じ。
今でも少し痛め（困るほどではない）ではありますけれど、支障なしな感じになりましたです。

TO:きらくてさん＆dadaさん

>>静止画を印刷できるビデオプリンタ
>>録画した画像を即座にパソコンからプリントアウト

なるほど〜。パソコン用の簡単テレビチューナーキットとか詳しくはないのですがかなり安く外付けタイプのUSBとかでもあるみたいな…ちょっと家電屋さんでちらっとみただけなのですが。そういうレベルからいうと、うちのパソコン。「マルチメディアはあってなし」状態ですね(^^;　まぁ、そういう事ができると、テレビ画像取り込み＞レイヤーで透かししてトレースとかあれこれパソコン上でコラージュ。＞ぺちぺち色塗り
印刷して同人誌として販売して作者やらファンが問題視してネット上を情報がかけめぐって、サイト閉鎖とか、そんな話しもありましたっけ。

ここは、機材　入力装置VHSデッキ＋目視→出力装置　紙鉛筆手作業な練習が目的の絵って事で見逃してもらいたい感じです(^^;

>>ああ、あの15万円あれば、

昨年相次いで故障した家電製品。テレビ、ビデオデッキ　VHSデッキだけで１５万円のものだったので、故障したまま破棄する事がまだできてませんが、今代わりに使っているとりあえず繰り返し録画予約ができればいいというデッキ。テープは絡まないし、画質はそれなりだし、１万円ちょっとだったしと、時代を感じてしまいますねぇ。

それでも、テレビとほぼ同時期の故障で、テレビ２万円＋VHSデッキ１万円。予定外の３万円は痛かったです。あの３万円があったならば、松屋の「豚めし」１００食分…（ぉ

ここもずいぶんご無沙汰しちゃいました。
ビデオデッキは一時４台ぐらい同時稼動させてたヘビーユーザーでしたがいまはHDD+DVD機１台と子供用のダブルデッキ(VHS＋Hi8)のみとなってしまいました。
静止画は時間制限ないのでゆっくり模写できますが録画する一方で
見る暇がない状態が続いてます。
お絵描きもこのところ停滞中です。
パソコンがウィルスにやられて退治に時間取られたり最近はいいことないです。
社内転職には成功しました。
前よりはストレスがたまりにくくなった気がします。
あとは体重がもう１０ｋｇくらい欲しいかな。現在４６ｋｇなり

>>HDD+DVDレコーダー

は、たしかDVDに焼かなくても、録画した番組をハードディスクで再生できるんでしたっけ。そうした機能があるにせよ、同じ時間帯の裏番組を同時に録画したいというのは、割とありましたね。
テレビ東京系列の深夜枠に「スタジオぴえろ」の作品がでていたり、たまに、テレビを付けっぱなしにして深夜起きている時があるとつい、観てしまうのですが、続き物なので、まったくもって一話観たけれど、これはどういう設定なのか不明状態だったりします。

>>体重

つい先ほど、夏服をきたままの状態で、体重計にのってみました。
79kg。という事は、100グラムあたり、126円（税込）程度ですかね？（そら豚コマ）

とかいう冗談は置いておくとして、体重があと10kg欲しいというのは、たしかご病気をされて体重が減ったからでしたでしょうか。
分解されにくい脂肪細胞がわりと多めなもので、単純に＝体重というより、健康面によい感じというのが良いですよねぇ。
87kg程体重があった頃は、自分自身の体重も足にかかっていたからなのか、歩くだけでやたらと疲れる。おまけに修理道具に部品をもってという時期もありましたっけ。当時は残業で、会社に午後22:30分までいたりと、寝る直前に外食を採っていた。
寝る直前に食事を採ると、太る。寝付きが悪くなると良いことはあまりないようですね。

>>社内転職

不安とかもあったかもですが、成功されたようで、ほっとする話題ですね。

DVDのメディア生産数がVHSテープのそれを抜いたそうですね。ひょっとしたらDVD録画機もビデオデッキより生産されていたりして。近い将来、ビデオデッキは消滅しちゃうんでしょうかねぇ。旧い映画、DVDになっていないものがたくさんあるので、消滅しては困ってしまいます・・・

オーディオカセットテープがまだ何故か生産販売…ぎりぎりされてますよね？
すでにテープによる記録の時代があと何年続くのかというカウントダウンになり、しかし円形のアナログレコードもまた残る。
たぶんそうなると思います。
なぜならば、テープは再生でいずれ絡まり、磁気情報の保持にも限度がある。
再生メディアがなくなれば、デッキは不要になってしまう。

記録メディアとして１００年以上音源が残った事が実証されたものは、アナログ録音の円盤型レコードのみなので、まだわかりませんけれど。
その誕生から１００年間経過しても、オリジナルの発売盤から音がでている。
フィルムにしても、カラーは色がすでに変色。モノクロは、茶色になったが、デジタルで補正され、なんとか貴重なものは、最新のメディアへの移植を行おうとされているけれども、ＤＶＤが１００年後。記録面が剥離していない確証はありませんからねぇ。
そして記録媒体は、中性紙和紙による紙媒体と、アナログ音源のみが1000年後も情報を保持できている可能性があり得るものだと思います。

もしくは、デジタルの孫コピー孫コピーを繰り替す人か、それを行う自動処理システムでも構築していればＤＶＤは残るかもしれませんが
フォーマットをさらに変更してといった時、ＬＤと同じ運命をたどるんじゃないかなぁ。ＬＤは絶対残ると思っていましたから、私が使ったＬＤメディアのテレビアニメシリーズ。いったいいくらつかったのか…。って、
特撮シリーズ「快傑ズパット」　アニメ「トライガン」
だけなんですけれどね(^◇^;
といっても、このＬＤソフトの購入金額が今あれば、最新のパソコンがポンッと買えるんですよね。

紙＝腐る事がある　材料は木　カビも生えるかもしれない。
ＬＰ　ＥＰ　ＳＰ　カビにより情報面が浸食される
ただし、それらに注意した設備にオリジナルを保管すれば、ほぼ永久に破損しない限り再生は可能かもしれない。
もしかしたらまちがっているかもしれませんが(^◇^;

でもって、きらくてさんの困るVHSデッキ生産終了。
これは、あと５年くらいかもねぇ？なーんて思ってます。どうしてかという地上波アナログ放送がまもなくその歴史に終止符を打たれる。この時代にVHSは存在するのか？たぶん電気屋にも、メーカーにも、再生装置は保管されるでしょうが、販売はしないでしょう。もっとも、受注生産一台限りならみあった金額により生産し一台どうぞという事もありえるのかもなぁ。
サラリーマンの一生涯の収入分くらいだせば(^◇^;

うーん、そうですよね。レコードとは違って再生メディアより録画メディアのほうが圧倒的に多い世界ですから、アナログ放送がなくなってしまったとたん姿を消す可能性は充分に考えられますよね。せめて再生専用モデルだけでも残してくれるとありがたいんですけど。
LDはコピーガードがかかってないとききますので、DVD-Rに焼き直すしか方法はなさそうですね。ところでさとぴあさん、膨大な8ミリテープ、何か解決策はみつかりましたか？

>>8mm

これは、再生中に画面に線がはいったようになったり、からまったりするのに気をつかいそう。作業時間が半端ではないなどなど。半分あきらめていたりします。
どうしても、もっていたくて、買えるものは、DVDの販売で購入しなおすとかはありそうですね。

最近の映画は短くなっているんですかね？ちなみに黒澤明監督の「七人の侍」は「休憩」という文字が入ります。

３時間以上もあるロード・オブ・ザ・リング「王の帰還」でさえ、「無し」だそうで(^_^;昔、テアトル東京で初めて「2001年宇宙の旅」を見た時は、途中で「休憩」があったような・・・

「旅芸人の記録」でも、あったと…記憶しています。

いてて。タバコを灰皿におくだけで走る肩の痛み。様子見してましたが、養生していたら絵が描けそうにないので復活するしかなさそうです(^^;

インターバルは、もしかしたら、映写技術とかフィルムの上映館での搬送つかいまわしの時代の事情から入っていたのかもしれませんねぇ。