[3885] みつあみ
残念!白水着でした〜。(そうなのか?)
あと、Facebookでスタンプの代りに使ったらくがきも。
透明水彩をカスタマイズして、Painterのティント風にしたブラシで色塗り。
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ブラシ設定Painterティント風。
足や靴は描き慣れていないので、何度も修正しましたが…。吾妻ひでお先生はさらっと描いても違和感の無い絵に仕上げてしまうのに、なんでこうなるのかな〜と。
エフェクト的な描線はPainter2016の粒子ブラシです。
今回も下地バケツ塗りクリスタ、仕上げPainter。
クリスタで全部仕上げても良かったのですが、塗りに関してはPainter2016のほうが機能が上で作業にも慣れているので、仕上げはPainterです。
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クリスタで線画を描き、マジックワンドを使って選択範囲を作成しストック。
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選択範囲をストックしたレイヤーを通常レイヤーに変換してPainterで作業。レイヤーの透明度から選択範囲を作成し、チャンネルに保存。
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そのチャンネルをレイヤーパレットに表示した状態。
クリスタでPSDで保存するとストックされた選択範囲が保存できないのは何とかして欲しいと思いますが、チャンネルと違って、レイヤーカラーで色分けできるのはいいですね。
今のところの感触としては、Painterでペン画風の線画を描いたり選択範囲を作成するのは時間の浪費。
クリスタで色を塗るのは時間の浪費…。
参照レイヤーを使いこなす-応用編-
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アニメーション製作ソフト、レタススタジオのノウハウが投入されているのかも。
Painterで使用したブラシは、アーチストオイル、オイルパステル、ティント、デジタル水彩。