コミックの方も、青林工藝舎から2008年1月復刊?
ぶらっとバニーも徳間書店から復刊みたいだし、また吾妻ひでおラッシュですね。
よい事です。
■絵
他にも複雑なポーズの絵も描いてみたのですが、チョコさんに見えないのでボツ。
今はこれが精一杯。
枚数描いて課題を克服したいとも思うのですけれど、じっくりと一枚描いたほうがいいんでしょうかね。
といっても最近模写ばかりですけれど。
最近自分の描く絵は中途半端に目が小さいので気持ち大きめにするように意識したほうがいいのかな?と思えてきました。ケースバイケースですけれど。
瑠玖羽さんを描くと髪の毛と服装の色あいが似ているので、塗りにいまでもとまどいます。
そんな事もあってか数さんの絵が増えております。
るくるく8は12月21日(金)発売。
紺野直幸さんが石ノ森章太郎氏の絵柄でアニメを作りはじめてから、ファンも絵柄を石ノ森タッチでまた描くようになって009のテレビアニメ放映もあってWEBに石ノ森タッチが多くなった頃から、石ノ森章太郎氏の模写や絵柄をついさけるようになった記憶があります。
石ノ森章太郎氏の影響はかなりしみこんでいるので意図してさけたとかいいながら影響ばりばりの絵を描いていたのでしょうけれど。
あと、もしかしたら、リアル絵よりこいう絵柄のほうが自分らしさが出ているかもしれません。
塗りは、エアブラシで最初に塗ってから、水彩で仕上げたほうが塗りの感じがいいかもしれないと思ってテスト。
レイヤーは6枚くらい。
ここまでの巻数を重ねても中ダレしないで、キャラがどんどんたっているのは良い事です。
らくがきに関してですが、らくがきですので、うまく描こうとか、きちんと描こうとか向上心を持とう等と思うと、更新が止まるみたいです。
そうした事は、適度に意識もしなきゃならないでしょうが、更新優先で行きますね。
もともとあまり上手くないというのが大きいといえば大きいですが…。
P.S
この絵もSAIで描きましたが、ダウンロード数が多すぎるので、更新の人は更新用のファイルを落として欲しいと書いてありました。人気ゆえでしょうね。
月間のデーター総出量が150GBを超えたそうです。
ここまで本物の水彩ぽかったら、Painterの水彩がいいからという理由で簡易色塗りに使っていた人もSAIに来てしまいそう。
Painterでもここまで水彩ぽくするにはフィルタでも使わないと無理ではないだろうか。
絵はあさりよしとおさんのワッハマンからの模写。