ワコムのペンタブレットやPhotoshop Elementsのユーザーなら優待価格で購入できるみたいですね。
Wacom製ペンタブレット(Intuos、FAVO、Cintiq等)、Adobe Photoshop、Adobe Photoshop Elements、水彩、Corel Painter Essentials(パーソナル版を含む)、Corel Painter Classic、Corelのいずれかの商品をお持ちの方が購入できる特別価格商品です。実質的な値下げですね。優待版がここまで安いと、アップグレード版が高く感じます。
難しいポーズもとりあえず描いてみたり、ブリーツスカートも練習してみたり。描くのが苦手な顔の向きを描いてみたり。いずれも、納得できるものにはならないのですが、「素振り」ですから、結果はもうしょうがないですね。
多少はこの「素振り」が力になってくれるかもしれないという淡い期待もついもってしまうのですけれど。
なんとか小此木さんと天沢さんを描いてみましたが、とても難しかったです。
SEOをしているといっても個人サイトなのになんでこうも上位なのだろう?
いつかオリジナルの絵で感想をもらえるような絵を描いてみたいですね。昔は感想をもらっていた事がありましたが、あの頃はインターネットホームページ自体がまだ目新しかったしCGもそうだったからかも。
ちなみに、下書き用の線と同じレイヤーに描いてしまって、こうなりました^^;
SAIの線の感じと水彩塗りにもうちょっと慣れたいと思っている昨今です。
「大都会」と「太陽にほえろ!」からタイトルを付けたと思われる、楠桂さんが得意なホラーで刑事物でラブコメ。
ペイントツールSAIが発売になり早速購入してライセンスを取得したので、絵日記を今日は描こう、他の事はせず絵だけ描こうと考えたのですが、なぜか、既存のサイトのHTMLをいじったりアクセス解析をずっと眺めていたりで、パソコンの前にすわっていれば絵が描けるという感じではありません。
せっかく5250円SAIに支払ったので、もうちょっと使用頻度をあげたいところです。
ペンタブレットでのクロッキーに色を付けた感じです。
コピー用紙に描いたほうが描きやすいのだけれど、ペンタブレット直描きの練習もしなければという事で。
構図を考え始めると手が止まるので、手元の本の目に入った部分をとにかく描いてキャンバスを埋めるような模写をしています。それがいいかというと、とにかく描くという点ではいいのだけれど、それ以外ではどうなんでしょう。
無理をしなくていいので、吾妻先生にはとにかく何かしら描き続けていてもらえたらと思ったりします。
本棚に飾ってあるような状態になっていた、基本的な初歩の人物画の本をひっぱりだして、練習しなおしてみたり。
たくさん買った本はあまり参考にならなかったと書いたけれど、活用する能力が不足していたというか、ノウハウの本は、実際に壁にぶつかったり、描いている中で必要を感じるようなものだと思うので、描いていないと、活用のしようもないんでしょう。
写真集をみながらの写真模写、最近画像合成なのか、おかしな写真をみせられている可能性がありますね。
↑今再読して、参考例を模写してみている本
漫画家のイラストも参考例のひきあいにだして解説しているのがどういうバランスなのかよくわからないけれど、人体を簡略化してとらえる参考例はわかりやすいかも。
今その簡略化された人体のとらえ方の例の模写してます。
それがすらすら描けると楽しいのですが^^;
代表的な萌え絵の塗りや描き方を否定しない私だけれど、あの塗りや線は難しいので私には描けないかもしれない。
もうちょっと描いていったら感覚が多少戻ってきますかね?