らくがき絵日記

ペイントツールSAIでクロッキー。

他にも描いたけれどほとんど保存せずに消しました。
トップページの下段にあったGoogle検索ボックスは実はGoogleアドセンスでしたけれど、誰も利用していないので、外してアドセンスのアカウントも閉じました。

代わりにYahoo!ショッピングの検索ボックスとかAmazonの検索ボックスを入れたら？と考えましたけれども、トップページから来ている人はほとんどいない事、それでも一応サイトの顔なので、デザイン的にみょうだと嫌な事から、Google検索ボックスを外すだけにしました。

でも、長年検索ボックスが下にあったので、外すとなんだかスカスカした感じがしてどうにかならないのだろうかと思っています。

それに、800x600の解像度で横スクロールがでないように配慮している訳ですけれども、ピクセル数が多い液晶モニターで見たりすると、たぶん変。

モニターの幅にあわせて可変するともっと変。
みている人の解像度の環境がそれぞれ違う事と高解像度化の進行があるので、デザイン的に気になって仕方がないです。

下段になにかしら広告というと、ウィジェットというものがAmazonではじまっているのですけれど、うまく動作しないとかサイズが大きすぎるとか、サービスがはじまったばかりなのでどうもしっくりこないです。

デザインの細かな事はいいからまともな絵を描けるようになるほうが先のような気もしますが、Webデザインのセンスもなとかしたいところです。

機動武闘伝Ｇガンダムのレイン・ミカムラさん。
ファイティングスーツを着ているところ。
こんなのガンダムじゃないと思いながらみていくうちに確かにガンダムじゃないそれを逆手にとったぶっとんだ作品でした。
キャラデザの逢坂さんが亡くなられた事もあって、ひっぱりだしていた資料を元にして描きました。

駅に印象派の展示館関係のルノワール絵のポスターが貼ってありました。
あれ？骨格がはっきりしない人物画だなぁ？もしかして思ったより絵がへた？

等と思っていたのもつかのま、いざ自分であさりよしとお氏の絵のまねっこをしようとしたら、あれ〜首と胴体がおかしい〜

(i-i)/

るくるくを読むために毎月買っている雑誌

「ななはん」が最終回でした。
軽快な四コマで面白かったのですが残念です。

｢るくるく｣第５巻の一場面。
ヨフィエルがとりついた和尚と、ペロちゃんの図なのですが二人の動作を描くのは難しいですね。
どこかがおかしいのはわかるのですけれど。

参加する事に意義があるみたいならくがきでした。

ビキニといっても上だけですけれど、ビキニさん。
人物以外も描こうとしているだけで、多少進歩。

全体のバランスはいまいちくずれていそうですが、ざっと描いたままアップしてしまいます。

｢るくるく｣の鈴木六文。

線はPainter9.5、水彩の塗りはPainter5。

9.5のデジタル水彩よりPainter5の水彩のほうが表現力も塗りやすさも上だとあらためて感じました。

Painter7で人気の水彩がパワーアップと宣伝して従来の水彩をやめて大ひんしゅくを買ってあわててPainter8でデジタル水彩として復活させたものの、まだPainter6以前にもどしきれていないらしく、Painter Xでやっと昔の水彩と近くなったという話も。

ですが、Painter Xはバグが気になって購入を控えているので、実際のところの検証はいまできていません。

体験版があったから不具合もわかって買い控えの判断材料になりました。
通常、体験版は販促の材料の筈ですけれど。

水着さん。
写真を参考に描きました。

あちこちおかしいのはともかく、15才の時よりは形がとれてる…。

ピクシブ（pixiv）
http://www.pixiv.net/

絵の投稿の敷居がひくいのがいいような気がしましたけれど、ある程度仕上げた絵だけ投稿するか本当のらくがきも投稿するか考え中。

このサイトが面白いのは、投稿できる事と投稿された絵を観ているだけで面白いのと両方でしょうね。

マイミクさんのように、マイピクさんを作れるのもSNSぽいです。

るくさん。
寝る時間を削ってなので数分で描くと決めて描いた早描き絵です。ツールはSAI。

pixiv始めました。

このホームページにある絵と同じですが、pixivにも絵を投棄するかもしれません。
一種のお絵かきさんSNSみたいな感じですね。
まだよくわかりませんけれど。

絵が上手いなこの人は…と思ったら有名な同人作家さんだったりする事が多いです。

ずっと模写でしたが、今回はオリジナルで、何も見ないで描いたものです。

それにしても、2003年2004年のはじめあたりのらくがきを今観ると、あの頃はどうしてある程度描けたのかと思ってしまって。
昔のほうが上手く描けていたなんていう事はできれば思いたくないですけれど、そうなんですよね。

なんでもいいから描く事にして、瑠玖羽さん。
40分くらい。