らくがき絵日記

残暑お見舞いもうしあげます。
この絵の文字入り版サイズ違いを、暑中見舞いを頂いたサイトさん等の絵板にアップしてきました。

こちらのバージョンは若干加筆しています。
何か描けそうな気もするのだけれど、うまく描けない。
どうしようとあがいた結果、なんとなくみれそうな感じになったのでは？（当社比）

■ＢＧＭ

キャンディーズのリミックス。
結構くせになる曲でかなりの頻度で聞いています。
ノリたいときにいい感じです。

残暑見舞いとかをある程度ちゃんと描こうと思ったのものの、完成しないみたいです。
結果的になんでもいいから描けばいいと思うのですけれど、もう少し描けそうな気がするのでじたばたしています。

描いていないと、どんどん描けなくなってしまいますね。

出来不出来はともかく、描く習慣を維持するほうが優先みたいな感じです。

絵は猫山さん。

スクラップ学園は現在絶版なので、便利屋みみちゃんを貼っておきます。

らくがきをする意欲が若干低下しているので、こんなのをアップです。

ここしばらくまったく描いていない感じでしたから、ひさしぶりにペンタブレットで落書きした感じです^^;

Amazonのカスタマーイメージで、コミックの単行本表紙をアップロードしたらAmazon側でページに掲載してくれました。
著作権的な細かな事は、Amazonとしても販促になるので黙認なのだろうなと思いました。

悪魔くん貸本版の場合

出版社が書影を送信しても掲載されなかったらしいのですが、カスタマー画像としてアップロードしたところ表示されました。

るくるく３巻も書影がなかったのでアップードしましたが、ページそのものに反映されるかどうかまだわかりません。
一枚のカスタマーイメージを見るなどの部分でなら、閲覧可能だと思います。

YouTubeなどが動画共有サイトとして成立しているのをたぶんヒントに、書影や商品イメージの共有サイトとしてもAmazonが機能するようにしたのではないかと思っています。

残暑見舞い絵はたぶん水着の絵を描くかと思いますが、まだ着手できていません。というかできるかどうかまだわかりません(;_;)

あさりよしとおさんの｢荒野の蒸気娘｣から、アリスとゼルダ。

あさりよしとおさんの作品が読みやすいのか、私が好きだからなのか、一度雑誌で読んでいるのに、あっというまに全部読んでしまった。最近漫画を読むのに苦労するというか、読みづらいというか、そんな事が理由で、雑誌掲載作品のほとんどを読まないであさりよしとお作品部分だけ読んでいる状態。

石森章太郎、手塚治虫、吾妻ひでおのまんがも読みやすいと思う。

読みにくい漫画が増えているような気がするのは歳のせいかもしれないし、週間少年誌は読んでいないから、ちゃんと判断できるほど漫画雑誌を読んでいないともいえるのかもしれない。
それに、昔から読みにくい漫画はあったけれど忘れているだけかもしれないような。

　↑
Amazonに書影が掲載されていると思ったらカスタマーイメージで、カスタマーがアップロードしたものでした^^;
これをやってもいいのなら、書影が無い応援している漫画本の書影をいれてしまうのだけれど。

楠桂さんのガールズザウルスＤＸの最新単行本７巻から。
西春遙と、昴ちゃん。

雑誌の注文の時に1500円以上送料無料になるように、一緒に注文した本でした。

絵はSAIで練習したもの。

http://www.systemax.jp/sai/
ペイントツールSAIで。

もっといろいろなポーズや背景も描けるといいのですけれど。そもそもこういう絵すら最近あまり描いていないので後退防止に練習。
SAIのペン入れツールを使おうと思ったものの、描線がはっきりしているので、ペン入れにあたふた。
結局今回は鉛筆で主線を描きました。

SAIの鉛筆の線、やわらかい感じになりますね。

もう出ているとは知らずにあわてて注文。

■既に注文して到着待ちの雑誌・単行本

ペイントツールSAIで練習。

http://systemax.jp/
によれば

2007-07-25 21:30
「ペイントツールSAI」のα第6版(c)を公開しました。

試用期限リセット版 
細かい調整とバグフィックス 
ここしばらく販売及び試用認証サーバー設置のための準備作業に追われているので、今回はSAI自体の機能追加はありません。ごめんなさい。

との事なので、まもなく製品版が発売になるのかも。

もし多国語対応したら、ペイントツールSAIの使いやすさとコストパフォーマンスの良さがひろまり、Painterにとっての脅威になりそうな気がします。
厚塗りの油彩風は大変だろうなぁと思っていたのですけれど、私の腕がわるいだけで、むしろPainterより描きやすいかもしれません。仕上がりを追求するとそれでもPainterなのでしょうけれど、価格差があまりにもありすぎて予価5250円 （税込）のアプリケーションとは思えません。

ペン入れレイヤーはフリーハンドで描いてもパスやシェイプのように後で修正ができるし、線画も綺麗。
画像編集ソフトとして考えると不足している部分が多すぎるかもしれないけれど、ペイントツールとしてわりきって、画像編集部分はPhotoshop Elementsあたりで大丈夫っぽい気がします。

それにしても、他のすごい絵を描く方も、謙遜なのか本当なのか、自作絵の事をまだまだという方も多いのですが私の場合はほんとうに思ったように描けなくて、何となく今回も顔が顔っぽいからまだいいかな？という感じです。

絵（らくがき）の練習をさぼっていたり、女性のウエストの位置の把握で考え込んで描けなくなっていたり、うーむ。

上達はあまりしないかもしれませんが、描き続けてみます。

■最近買ったもの

シュシュトリアン４では、ウルトラマンとシュシュトリアンが競演。ブックレットもウルトラマンとシュシュトリアンの競演についてでした。

写真をみながらノートと鉛筆でざっと描いて、スキャナ取り込み。Painter9で色塗り。ただし、手順はPainter5当時のフローターと同じ形にしてみた。
どこがフローターかというと、キャンバスを選択範囲にしてレイヤーに変換を繰り返す方式なので、透明部分がなく、何も描かれていない部分は白なので、にじみ値のあるブラシで描いた場合、透明の白をひきずった時の意図しない塗りにならない。（Painter7の時は透明のレイヤーに黒があって、黒くひきずっていた）

アクセスログをみたらキャンディーズのブログ記事が検索キーワード「哀愁のシンフォニー」でヒットしているようなので、自分でもGoogle検索してみたらYouTubeの動画がGoogle検索画面に画像付きで表示されました。
YouTubeはGoogleが買収したけれど、Google検索とも連動しているわけですね。

http://www.youtube.com/watch?v=F2Jmwrl-76Q
こっちをむいて　の部分で飛ぶ紙テープがみどころだと思います。

http://www.youtube.com/watch?v=ttvcOHB9LCI
リモコンが先端技術だった時代を象徴するリモコンがついたテレビをアッピールするCMをキャンディーズが！

http://www.youtube.com/watch?v=uD6WnX0Ddso
キャンディーズによる麻婆豆腐のCM

http://www.youtube.com/watch?v=6WNEvQatZpg
キャンディーズによるククレカレーのCM

CM集とかはDVDにもBlu-rayにもなりそうにないような気がする。出してくれたら買うのに。