文庫化されたななこさんとかだと、スカート丈が短いですが、連載されていた当時の世相を反映してとってもスカート丈が長いです。
昔はそんなでしたから、ミニスカートというと芸能人みたいな感覚だったのですけれど。
↑ワコムタブレットの上にのせて使っているカッティングマットですが
ペンタブも作っているメーカーの製品でした^^;
MONOの消しゴムもこのメーカーで、openCanvasのOEM版も販売している会社でした。
単4の電池の入ったペン…という時点でワコムの使い勝手のほうが絶対上でしょうね。
アプリケーションもワコムへの対応を一番に考えているでしょうし。
兵部さんも描いてみたのですけれど、形がとれなかったので途中で消しました。
苦手なものも描くだけ描いてみるようにはしているのですが、うまく描けなくて保存しないで閉じる事が多いです。
P.S
タブレットにカッティングマットをのせて描いていますけれど、マウスパッド用にも欲しくなってきました。
今使っているものがふにゃっとしてきてしまって。
10巻まできて中ダレもない。
椎名高志さんの「GS美神」以来のヒット作ですね。
SAIの鉛筆と水彩です。
SAIの鉛筆は太くするとそのままペンのようにも描けるので便利だと思っています。
ペンタブレットの上にカッティングマットを置いて描いた感じは今のところ好調です。
ときに、カッティングマットを使いますと、芯の減りが早くなりませんか?(笑)
見た目的にも透明な所とかすごいカッコイイですね。
質問なのですが……。Ctrl+Zをよく使うんですが、その時ばかりはやはりキーボードなのでしょうか。
>ほっぺたほっぺた。
顔は最近の私にしては描けているなぁと思います。
体はかなりあやふやですが^^;
>芯
今回の使用しているカッティングマットは前に購入したオルファのカッティングマット(A3サイズ)
よりは摩擦が少ないです。
ガリガリというほどでもないですね。
どちらかというとビニールのクッションのような感じでペン先のすべりを押さえてくれています。
それでも、芯は減りやすいでしょうね。
>Ctrl+Z
タブレットの向かって右のファンクションキーにショートカットで割り付けてあります。
右側は、CTRL + - の拡大縮小
と、取り消し CTRL+Z に割り付けてあります。
カッティングマットは、ペンタブレットで描こうという気になるかどうかで必要という感じですね。
描きやすいから描こうという気になります。
ペンのサイドスイッチに割り付ける事を思いつき設定してみました。
ペンをもったまま、サイドスイッチを押すだけで、アンドゥできます。これは便利。
右クリックとダブルクリックに割り付けてありましたけれど、ペンで、ダブルクリックはほとんど使っていなかったので、ちょうど良い感じです。
9年間ありがとうございました。
10年目もよろしくお願いいたします。
妖怪Gメンさんを描いてみました。
太陽にほえろと大都会をかけたタイトルの妖怪ドラバタラブコメディ作品ですね。
単行本がでるのが楽しみで全巻そろえた作品でした。