絵は描いてみて、どうやら、やっぱり手塚治虫の影響があるんだろうなぁと思いました。
難しい元絵だなぁと思いながら、ちょっと描いてみてやっぱり難しいと思ったけれど、言いようによっては「奥の深さを知った」ともいえるし、「似せようと思っているのにキャラが似ない」のは、インスパイアされたオリジナルキャラができたと思えばいいのかもしれない。
都合が良すぎか OTL。
絵が似ている似てないといえば、今ブロードバンドでも配信しているコードギアス反逆のルルーシュ(公式サイト)
キャラクター原案CLAMPなんですけれど、木村貴弘の絵だとわかりますねぇ。
木村貴宏さんは、ガオガイガーのキャラデザの人でもありますね。
コードギアスにも、木村貴宏キャラの特徴のある顔立ちの人がちらほら出てくるようになりました。
最新刊が出たので、ガールズザウルスの感想などの話題を差がしている人もちらほらブログやここに来られている見たいです。
少年サンデーコミックス版が3冊。実は続編で、ガールズザウルスDX(サンデーGX連載)の6巻目がでました。
でも、まだ届いてません(^^;もうすぐ出荷されるようです。ポタグラにこの絵を投稿してしまいました。らくがきと但し書きはつけましたけれど、いろいろ後でみると気に入らない点もみえてきたり縮小表示で掲載されてはじめて気がついた問題点があったり。
FAVOのペンも太かったので、もっと以前のタブレットのペンと同じくらいクラシックペンは細いので、描きやすいような気がします。
絵は、「結界師」の時音のセーターがVネックだったので、そんなセーターを描いてみようと思ったら良くわからないシュチュエーションの絵になりました。
スカートは、ひだのあるのは描きにくいからとこうなりましたが、このタイプのスカートをどう呼ぶのかは知りません(^^;
標準ペンの芯もすり減りましたが、クラシックペンもだいぶ芯がすり減りました。
P.S
ファンでない人にとってはどうでもいいことかもしれませんが、遂にシュシュトリアンがDVD化されるようなので、早速予約注文してしまいました。
絵は、Intuos3 PTZ-930の練習をかねて書きました。
ペンはクラシックペン。標準ペンより軽くていいです。
筆圧の出方が標準ペンと少し違い、固いのとやわらかいに設定するとやわらか過ぎるのような気がするので、まだちょっと感覚をつかみながらという感じです。
Painterの場合は、ブラシトラッキングがあるので、なんとかなってます。
問題は、openCanvasを使う時ですね。
Intuos3とクラシックペンだいぶ慣れてきました。
絵そのものはやっぱり機材が良くてもうまくはならないみたいです。(とはいってもペンタブ時崩れにくくはなりました)
環境が整うと描くのが面白いので、枚数もふえていますので、結果的に絵を描く習慣が身につくならいいかなぁと思っています。
クラシックペンだと、より細かく描く時いいみたいですね。逆に長い線をストロークするときは標準のグリップペンがいいのかも。
驚いたのは、PainterIX.5だと(Painter Essentials2でも確認)、標準ペンとクラシックペンで、色とブラシの設定を使い分けできる事です。
クラシックペンで鉛筆を使い、標準ペンでティントで塗りとしているとクラシックペンに持ち変えると鉛筆になって、標準ペンを使うとティントに自動的に切り替わるんです。
ただ、ペンが変わると慣れるのが大変。
太さも長さも重心も違うペンだから、枚数描いて慣れるのに多少時間がかかりそうです。
逆にクラシックペンを使った後で標準ペンを使ったらあまりに使いにくくてびっくりしました。
写真は、歴代のペン。
右から、UD ArtPad FAVO Intuos3標準グリップペン Intuos3クラシックペンです。
絵はまた「るくるく」からです。使わなかった年賀葉書は普通の官製葉書に5円払って交換してもらい、アフタヌーンのアンケートに使おうと思っています。
またアンケートには、アフタヌーンを買ったのは「るくるく」が目当てで、面白かったのは「るくるく」と書いてだす予定です。
面白くなかった作品は、どうしましょう…。
実はアフタヌーンとガムともに、雑誌は買ってもあさりよしとお作品以外、ほぼ読んでいないんです。
COMICリュウは…もうやめてしまいました。
安彦さん休載ですし。鶴田謙二のエマノンは、ページ数がすくなく、かつ話がぜんぜんすすまない…。