でも、最新のPCでは起動しないかもしれないし、Macだと、MacOS9でないと動かない筈なので手に入れられても使えないかもしれませんね。
最後にSAIを使ってみようかなとありました。
完全に油彩風とまでいかないかもしれませんがそれっぽい絵はSAIでも描けそうな気がしてきました。
[描画モード]
・通常
通常の描画を行います。・乗算
描画色の各成分をパーセンテージとして扱い、下地色に乗算を行って描画します。
筆を重ねる毎に色が暗く沈んでいきます。・ビビッド
下地と描画色の色相が離れている場合に、輝度が下がって色が黒ずむのを抑制して描画します。
特に筆・水彩筆ツールで効果が強くなります。・ディープ
乗算描画と通常描画の中間のような描画モードです。筆・水彩筆ツールでのみ選択できます。
吾妻ひでお公式のスケジュールを読んで、主演のチョコさん役である、松本さゆきさんを応援したくなったという声も出てきた。
絵のほうは、多少感覚がもどってきてはいるものの、ちゃんとした絵になりませんね。
もっと丁寧に時間をかけてとすると集中力が持続しなくて、もともと何をどのように書いていたのかわからなくなってぐちゃぐちゃ…という事も多いので、ラフでいいからちゃんと流暢に描けるようになるまで、枚数描いてみようと思います。
ブロードバンド配信で前回は観ていたので、今回もぜひやって欲しいところ。
絵は、DVDジャケットの模写。
ピクシブの絵の模写という場合、小さく別ファイルで表示しておいて、模写の絵をペンタブレットで描くという方法もあるわけですが、やりにくいのでモニターを眺めながら、コピー用紙と鉛筆で描いてみています。
その流れて、今回の絵は、漫画単行本を見ながら、コピー用紙に本物鉛筆で主線を描いて、色だけソフトで塗りました。
紙のほうが描きやすいかも…。
大きなペンタブレットをせっかく買ったのだから、使いこなしたいのですけれどね。
Amazonにはまだ古本しか検索結果に出てこないみたいですね。発売されてから…なのかな?