らくがき絵日記

あさりよしとおさんの｢荒野の蒸気娘｣の眼鏡っ娘アリス。
ペイントツールSAIでほんのちょっぴり丁寧に描きました。
JPEG変換だけPainter9.5です。
ペンタブの下に敷いたカッティングマットあるとやはり描きやすいです。

作品は雑誌連載でも追いかけていますけれど、おにいちゃんがしばらくでてこないだけで寂しいかも。

｢ななこＳＯＳ｣の練習です。

B4のカッティングマットが来たので、それを使っての練習です。

カッティングマットを敷いていれば、もう少しちゃんと線がひけそうな気もするのですけれどね。

描きながら線が迷ってますからこれはデッサン力も関係していそうです。
指先も、もうちょっと器用だといいのですけれど。

この絵の使用ソフトはペイントツールSAI。
PainterやopenCanvasの使用頻度が最近どんどん下がっています。

ななこＳＯＳの模写絵です。

カッティングマットがあるとないでは作業効率がだいぶ違いますね。ペンタブレットで描く気がするといったほうが正確かもしれませんが。

女学生さん。

カッティングマット届きました。

タブレットの上にのせて使ってみています。
ペンがあまりすべらないように、適度な摩擦が欲しいからです。
描きやすいのは確かですが、ちょっぴりゴムの匂いが気になります。
後、サイズがA3でタブレット全面を覆うので、タブレットのファンクションキーが使えないのが面倒くさいです。
キーボードショートカットをタブレットのファンクションに割り付けていたのですけれど、これだと、横に置いたキーボードに手をのばすようになってしまいます。

後日、別なカッティングマットも届くので、どちらをタブレットにのせて使うか決めようと思っています。

資料無しでるくるくの数（かずえ）さんを描いたらこんな感じに。

体操着さん。
なんとなく、線がふにゃっとしてしまう。

ペンタブレットの上にカッティングマットをのせて描く事に。

タブレットが、入寮領域A4なので、A3のカッティングマットならタブレット全体が覆われる形になるのですが、B4くらいのほうが使いやすいかもしれないので、両方注文してしまいました。

タブレットで使いやすいかどうか試してから、ひとつはタブレット用、残った方をカッターのカッティングに使うようにしようと思っています。

来月末に雑誌を買うときに送料無料になるように調整もできるので、芯も買い足す予定。カッティングマットの上でストロークするとすぐすり減るでしょうから。

ワコムのサイトにある吉井宏さんの解説
http://tablet.wacom.co.jp/wacomclub/book/browsing.html

にも、カッティングマットをタブレットにのせている画像があるのでだいたいそんなイメージなのですが、WACOM Intuos3 PTZ-930/G0のファンクションキーやトラックパッドも生かしたい。
だとすればB4サイズ以下が良さそうなのですけれど、A3でタブレット全体を覆ったほうが描きやすいかもしれないし、という事で到着したらテストしてみようと思っています。

エンジェリックレイヤーのらくがきです。
左右反転してみたらかなり崩れてましたが、アップしてしまいます。
練習の絵は他にも描いているのですけれど、ほとんど保存しないでSAIのキャンバス上で描いて消してます。

iTunesで曲を聴きながらでもSAIが軽いので助かります。

ペンタブは、摩擦の大きなオーバーレイシートを使っていましたが、すぐツルツルになってしまって、すべってしまうので、紙をタブレット敷いてその上から描くようにでもしないと描きにくいです。
紙を一枚敷くのなら、摩擦の高いオーバーレイシートをわざわざ買った意味はまったくありませんOTL。

↓

レビュー通り耐久性皆無といっていいと思います。
使えない訳ではないですけれど標準のものから交換するほどのものではないですね。

ここ数日、ペイントツールSAIで保存してないで次を描いて、またまた描いてという感じのらくがきをしています。
動作が軽いので、タブレットを使ったドローイングの練習に便利です。
かなり綺麗な描線をひくことも出来そうですが、習熟が必要ですね。

この「らくがき絵日記」の過去ログをみてみると、まったく描けなくなっていた筈の時期の絵がいまよりまぁまぁに見えたり。

かと思うと、昔うまく描けたつもりだった絵をみて、どうしてこんなに崩れた絵をアップできたんだろう？
と感じたり。

昔の絵の欠点が見えるという事は、今なら描けるという事のようにも思えて試すと、迷い線だらけ。
時間をかければ多少は修正できるのかも。

BGM

コンサートのDVDですけれど、音声だけ聞いてます。
映像も一度だけはみましたが120分ずっと見ているものでもないような気がしますので。
たくさん曲がはいっているCDだと思えばお得ですけれど、DVDは、iTunesなどに取り込めないのが残念ですね。