旧スク水を描こうとして、よくみかける描写と結果が異なる事に気がつきました。
等身はちょっと高くしてみる練習。
女性キャラのウエストの位置の練習もかねています。
ざくっと描いただけですが、ペイントツールSAIの下の「レイヤーでクリッピング」のレイヤーを上にのせて描線の色あじを若干調整したりしてます。
線画の色だけ色を少し変えるやり方としてmixiのSAIコミュニティで紹介されていたのでやってみたら面白いので最近よく使います。
線画そのものが雑なのでどうにもなりませんが^^;
Yahoo!動画で、
CODE-Eの1話が無料配信中。1話だけしか配信されていませんでしたが、電脳体質…
じゃなくて、電波を発する古いセーラー服を来た少女の近未来ラブコメでメガネにセーラー服。設定が良いのでしょうね。このつづきも無料なら観てみたいのですが、公開されていませんでした^^;
あさりよしとおの「ただいま寄生中」の幸村いづみのようなキャラにも見えましたが、CODE-Eの海老原千波美のほうが気弱ですね。
左右反転が簡単にできるソフトなので観てみたら、どうやら私の目はゆがんでいるみたいです。
しばらく描いていなかったのでどうなるかと思いましたが、描けていない部分はともかく、有る程度丁寧には描けてほっとしました。
描けない時はこの程度でも描けなくなりますから。
最近の絵はほとんど描いてはソフト上で消しているので、紙にらくがきしたものが後で偶然残っていてという感じにならないですね。
この絵もSAIで。
Painter Essentials4
http://www.ulead.co.jp/about/release/2007/071004.htm
でインターフェイスの大幅な刷新がなされたので、おそらくフルバージョンのPainterも次期バージョンでインターフェイスが変わるかもしれませんね。
思うに、Painterはブラシの数が多いといっても設定項目で自分で調整すれば増やせるバリエーションがあって、それらがわかりやすく簡単に調整できればこんなに多くのブラシの山を抱えなくてもいいはず。
SAIあたりのブラシを調整できる感じが丁度いいかもしれないんですよね。
電脳コイルの視聴率は2%と低迷しているという噂も。
萌えともまた違った絵柄がいいと思っているのですが、これは物語や動きと一緒に評価した場合なので、ぱっと見キャラが地味なのは確かですね。そうした要因からでしょうか。
カリオストロの城も、あまり映画での興行は振るわなかったと聞きますから視聴率や最初の興業成績だけで商業的に失敗とはいえない作品も多いと思いますが。
なんとデフォルトでは筆圧はサイズになっていて、濃度はデフォルトでは外れているけれどONにもできるのですね。
さっそく筆圧で濃度が変わるように設定しなおして線をひいてみたら、快適、それとは別に筆圧で濃度が変わらないペンの設定も作成して使い分ける事にしました。
筆圧の影響の度合いもブラシ毎に設定可能なんですね。
描いたのは、「るくるく」から数(かずえ)さん。
とりあえずここに貼るかどうか別としても、枚数だけは練習しています。
多少進歩するといいのですけれど。
雑ですが、最近やっとレイヤーに名前をつけて作業するようになった等、多少の進歩がみうけられるようです。
予価5200円(予定)現在開発中なので無料のソフトとは思えないですね。
腕がついてこないとかは別として。
手を描くのは難しいですね。
pixivにも投稿しています。
http://www.pixiv.net/member.php?id=6201
P.S
あまりに血色がよくないので、肌をすこし塗り直しました。